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続 支援級を選択するということ。選択させるということ。

我が子の発達障害と母にとってのアイデンティティーと。

「普通」と言う視点から見てみると。

自分の答えは毎日ちゃんと出てるのさ。

一般社団法人ミラクルギフト代表理事大橋美穂ができること。

お母さん、お任せください。そう本気で言うためにこれから私がやること。

さぁて次のお題へ行こうかな笑。

赤ちゃん用の爪切りバサミからふと思うことには。

どうってこと、なくなんかない。

いつまでそれをダメだと、できないことだと思い続ければいい?

さぁ。プロの親バカ師からの卒業さぁ。

発達障害の視点を変えるという話。

伸び代あるのは、そんな子どもを育てる大人の方だったりする。

学習面を別の方向から見てみると。

歳をとるってそういうことだ。

どっちも自分を生きるがベースだからね。

推しの子。それがたまたま我が子なわけで。

やるかやらないか。

美沙がパラリンアーティスト、と名乗る理由。

学校で困っていた子が社会に出るということ。

子どものいうことなんてさぁという大人に伝えたいこと。

プロの親バカ師になる人

ホテル、終わりました。

ごめんねはいらないよ。

Ⓡ親バカって社会貢献。

クラファン、サクセス!ありがとうございました。

美沙の自己肯定感の源ってね、な話。

発達障害の診断名はその人のラベリング、じゃなくて、その人の適材適所を伝える目印だと思う。

魂の共鳴なのかな。

取材していただきました。

人生はさ、ダークがあるから光るんだ。

こんなにも豊かな世界だったんだ。

お母さんってなんて愛おしい生き物なんだろうかという話。

先生と保護者が一緒の話を聞けたらいいな。

今日からトモダチ。

信頼はされるものではなく、するものだよねぇと思ったりする。

成績にとらわれないという生き方ってことを語ってみたりする。

時間は誰が決めてるのかって話。

のび太くんはあのメガネ越しになにをみているのかな。

あの人変わったらいいのに、ってなに見て言ってたんだろうかという話。

美沙が先生をやるということ。

そんなあなたを誰が弱いというだろう。

宿題をがんばるキミへ。

テストの間違え=ありのままのその子、であって、点数がその子を表すんじゃないよって話。

子育てって割り切れないことを一生懸命割り切れるようにすること、なのかな。

これが美沙にとっての療育だった。

答えを出すには15年もかかったという話。

適材適所ってなんだろうかという話。

あなたの教室での頑張りを思うと、小さい頃の自分に花丸あげたくなるんだ。

¥500

今できなきゃ、今わからなきゃ、ダメかな?