ほんとに可能性ってないのかな。
最近市内の中で福祉事業所の方とつながることも多く、そうするといろんな事例を聞くの。
でもそれは、スモールステップなお話なんだけど、
だけど、それ以上にその子、その人の可能性を見た、そんな人の熱のこもったストーリーだったりするんだよ。
もちろん。
それは社会生活においてはまだお金を生み出す仕事にはなりえないこと、なんだけど。
ほんとにそうなのかなって、大きい視点でもっともっと見ていくと、もっともっとミクロな視点でその人が生きる場所があるんじゃないかって思ったりするの。
本当に、その人のできることってそれだけなのかな?
もっと視点を変えたらもっと別の形で大きく動かせることってないのかな?
って視点で見ているとね。
もちろんそういう場所はあっていいし、そこでマッチする人もいる。
だけどそれは100%ではなく、もっと別の可能性だって選択できるといいのにな。
なんてあれこれ、事情もきちんと分かっていないくせにそんなこと思ったりしてる。
いや、事情が分かっていないからこその可能性を開けることだってあるんじゃないかな。
なーんてあれこれ見る私。
さぁてまずはお母さんの可能性、開いていきたい。
そんな子育ての可能性をいきいき楽しそうに話す場をこれから作っていくよ。
どうかあきらめないで先を見てね。
子育てとミックスで何かできそうだと思う企業様、私の話に乗りませんか?
子育てに価値を付けた話をすることで御社の価値も上がりますよ。
って本気でニコニコしながら語る私がいます。
ご連絡お待ちしています。