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Re:Re:Re:Start〜家族写真家〜として多くのご家族と出会うために

“家族"との向き合い方

自分に向けられている目を捉える

前十字靭帯損傷

2年前

時間が"とける"かんかく。

自分を見失わない方法。

【自己紹介】カメラを手にして3週間で脱サラを決意。カメラスキル0、収入0、ツテ0。大企業本社勤務の財務担当がフォトグラファーになるまで。

¥500

【暮らし】一人称矯正遍歴

お金を稼ぐことを、ちゃんと求める。

最近のちょっぴり嬉しいこと。

経験に知識という武器を

性格は環境の変化で、成長しやすい。

ボクの世界はまだ暗い。

普通の大学生がデザインでポートフォリオをつくった話

生きるとは孤独を受け入れるということ。

また会えるまでの日々を。

どんな顔で見てもらっていたのかな?

今はまだ、芽が出たくらい。

noteで二つの企画を始動させます!

自分の殻を破る前に、殻を見てみる

noteで自分を表現する。

起業すること、を決めた。

【泥だらけのヒッチハイク】東京→北海道へ 2日目

速報。努力は嘘をつかない。2万円を大きく超えた金額叩き出せた。なにごとも戦略と実践。その中にある細かな修正点にしっかり目を向ける。コツや秘訣。ポイントを山ほど証明できた結果でした。自転車だからって舐めちゃいけない。これ、一般的な新卒会社員の時給余裕で抜いてる。

僕にとって家族写真を撮ることは、親孝行なのかもしれない。

兄の借金が発覚した。

遠回りすることでしか、本当の自分に出会えない。

泣き虫だから、手を握る。

itumademo /いつまでも

ボクらの心が休まる日は来るのか?

写真の価値。幼少期の記憶がほぼない。4歳で両親を交通事故で亡くした僕が2人の顔を理解できたのは仏壇の写真があったから。悲しい写真のはずなのに心を癒してくれた。「自分にもパパとママがいたんだ」。毎朝毎晩、仏壇少し上を見る。手を合わせ感謝する。写真があったから両親は心の中で生きてる。

本当におばあちゃんのおかげ。みなさんの温かいスキのおかけでまた1番をもらえました。順位じゃないけど、みなさんに押し上げて頂いているものだから敢えてその表現を使わせてもらいました。ありがとうございます。コメントまでしてくださる皆様、丁寧返していきます。これからもお願いいたします。

家族写真を渡す価値

自分にしかできないこと

僕は4歳から22歳までの18年間、家族という存在が嫌いだった。周囲の家族へ妬み、嫉み、劣等感。新卒入社の7月、祖父が緊急入院。深夜2時に病院で話した後の朝、息を引き取る。「自慢の孫であり息子だよ」その言葉が僕の心の取っ掛かりをとった。どうかみなさん、親孝行してね。まもなく7回忌。

大切な人の、大切な人を、大切にできるように。

下を向いて歩くことは、悪いことなのか。

noteへ自分を曝け出す理由

継続から見えてくる光

バランスよく生きること。

昨日は父の日でもあり、月命日でもあった。父の事はあまりよく知らない。交通事故でいなくなったその日から時が止まったわけだけど今は父からの形見を毎日つけている。この存在を知ったのは20歳の時。それまで家族が大事に大事に仏壇にしまっていた。この時計のおかげで毎日「父」を感じれている。