速報。努力は嘘をつかない。2万円を大きく超えた金額叩き出せた。なにごとも戦略と実践。その中にある細かな修正点にしっかり目を向ける。コツや秘訣。ポイントを山ほど証明できた結果でした。自転車だからって舐めちゃいけない。これ、一般的な新卒会社員の時給余裕で抜いてる。
写真の価値。幼少期の記憶がほぼない。4歳で両親を交通事故で亡くした僕が2人の顔を理解できたのは仏壇の写真があったから。悲しい写真のはずなのに心を癒してくれた。「自分にもパパとママがいたんだ」。毎朝毎晩、仏壇少し上を見る。手を合わせ感謝する。写真があったから両親は心の中で生きてる。
本当におばあちゃんのおかげ。みなさんの温かいスキのおかけでまた1番をもらえました。順位じゃないけど、みなさんに押し上げて頂いているものだから敢えてその表現を使わせてもらいました。ありがとうございます。コメントまでしてくださる皆様、丁寧返していきます。これからもお願いいたします。
僕は4歳から22歳までの18年間、家族という存在が嫌いだった。周囲の家族へ妬み、嫉み、劣等感。新卒入社の7月、祖父が緊急入院。深夜2時に病院で話した後の朝、息を引き取る。「自慢の孫であり息子だよ」その言葉が僕の心の取っ掛かりをとった。どうかみなさん、親孝行してね。まもなく7回忌。
昨日は父の日でもあり、月命日でもあった。父の事はあまりよく知らない。交通事故でいなくなったその日から時が止まったわけだけど今は父からの形見を毎日つけている。この存在を知ったのは20歳の時。それまで家族が大事に大事に仏壇にしまっていた。この時計のおかげで毎日「父」を感じれている。