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【予測不可能】:自分の未来や将来
生まれてからの成長過程で
将来の夢や希望
自分の未来
その時考えていた事が、環境や出逢いなんかで頻繁に変わって来ました。
《学生時代》
☆小学生の私
※地元の公立小学校
〖目標〗
中学受験をして四年制大学を卒業する。
※お受験ブーム世代+6年間のイジメで全て捨て去りたかった。
〖将来の夢〗
設計士(建築模型を作る人)
※図工が得意だったから
☆中学生の私
※中高一貫私立女子校
「日本人」はすぐバレる
24歳から数年、3ヶ月に一度東南アジアを二週間~一ヶ月ひとり旅をしておりました。
タイ
ラオス
ベトナム
カンボジア
バリ
※アメリカ圏もありますが
バックパッカースタイルなので、
宿泊はゲストハウス
食事は屋台
洗濯は手洗いで物干しロープを張りそこにぶら下げる
身なりは清潔感はないかな(笑)
日本ではしない服装でした。
陸路国境越えしながら観光したりしますが、
現地の方は必ず日本
親子の会話:「スキューバダイビングの思い出」
息子は私の昔話が面白いらしく、度々聞きたがる。
今朝の親子の会話。
「私のダイブスポット体験談」
※PADIアドバンス·ナイトロックス所持。
※毎度ひとり旅。
☆タオ島
チュンポンピナクル
ギンガメアジ、バラクーダの壁の迫力に圧倒。当時魚屋の私は開きにすることしか想像せず。
グレーリーフシャークに遭遇。サメだからって襲って来ない。
セイルロック
チムニー(縦穴洞窟)通過時のひしめ
「証」:わたしの道のり
改めて自分の資格を見ると、人生の振り返りができます。
その時何をしていたか
思い出が甦ります。
【中学~高校】英語大好き過ぎた
☆留学したかった
英検2級
TOEFL
【20代国内】やりたいことをやりたかった
☆魚屋と板前になりたかった
調理師免許
☆刺身Barをやりたかった
東京バーテンダースクール/バーテンダー養成コース修了証
☆ドラッグスターに乗りたかった
中型自動二
親子の会話:「新潟の電車事情」
ある日の話題は
新潟市内で下宿しながら高校生活を送っていた時のエピソード。
【お泊まりおいでよ😊】編入後初めて仲良くなった親友から嬉しいお誘い。
あの頃は…
当時は携帯もポケベルもない。固定電話か公衆電話のみ。
学校のある市内にいた為、普段は徒歩か自転車かバスが移動手段。
どうやって行くの?
彼女が住むのは隣の隣町。位置関係も全くわからなくて。
在来線に乗ったことも、乗り継いだこと
天使にラブソングを2 30th Anniversary
昨日
大好きな映画の一つ
「天使にラブソングを」
ずーっと観てて。
キャストの現在を探していたら
スッゴい動画見つけちゃって。
30年前も今も変わらず
彼らには感動させられる。
2024年やりたいこと10選
お題を見つけて、これも良いきっかけかもと考えてみた。
やりたいこと叶えたいこと
昨年落ちた国家資格の二次試験合格
仕事のスキルを上げて効率良く作業出来るようになる
自分の業務実績と売上をじわじわ上げる
ややあって中断していた子どもの習い事、陶芸教室復帰
子どもが言っている行きたい場所へ旅行する夢を叶える
1ヶ月に1回は徹底的にどこか掃除するし断捨離に励む
コロナ以降自粛したままご無沙
I Have a Dream
息子が中学生になり、絶対に英語の授業でやって欲しかったこと。
私が中学生の時
物凄く感銘を受け、様々な差別に対して改めて深く考え、固定観念をぶち破ってくれた伝説のスピーチ。
丸暗記して暗唱した時を思い出しました。
どうやら中3でやるらしい。
懐かしくてまた丸暗記してみようかな。
理想は理想、現実は予想外
⬆️
何故ここに至ったかの経緯
※突っ込んだ内容なので一部有料にしちゃってます
結婚願望がなかった私が
20代後半お付き合いした彼がいた
「適齢期だから」と何となく結婚することになった
結婚を機に、自由気ままな生活が一変した
(当たり前か…)
数々の趣味を封印
私の趣味は
ひとりで東南アジアを旅すること
ひとりで海外にスキューバダイビングをしに行くこと
旦那さんとは全く趣味趣向が合わな
私を変えた:【一人旅を始めたきっかけ】
映画「トゥームレイダー」
当時大好きだったアンジー主演映画。
映画の中に出てくる神秘的な不思議な景色に引き込まれた。
その正体、「バイヨン」を見たい!見に行きたい!
それが始まり。
アンコール遺跡群について、また、行き方なんかをネットで調べまくった。
調べるうちに、最も詳しく情報を掲載している掲示板に辿り着いた。
バックパッカーをやる!きっかけをくれた「旅ネタドットコム」
海外への
一人旅のテーマ曲:【希望の轍】
23年前
私はバックパッカーもどきになり、3ヶ月に一度のサイクルで東南アジア一人旅をしていました🌏
旅に行く前から帰国まで決まって聞いていた曲
旅に行こうと思った時、この曲が私のワクワクを助長させるんです。
「希望の轍」
1ヶ月くらいの旅の間も、聞いていなくても頭の中に流れてるんです。
のんびり屋さんの私ですが、エンジンがかかって旅の準備も捗ってしまう程。
なんだか曲調が「旅のイメージ」
私を変えた:【1998-2000ファッション·カルチャー】
20代の頃。
若者のファッションやカルチャーが目覚ましく変化し、ものすごいブームが起きた。
「裏原」ストリート系雑誌には、若きデザイナーが多く取り上げられ、多くのカリスマが誕生した。
アパレル業界
NEIGHBORHOOD
UNDERCOVER
NUMBER (N)INE
A BATHING APE
GOODENOUGH
HEADPORTER+
Supreme
etc…
あの