お題

#広報の仕事

「この仕事がおもしろい!」と感じたエピソードや、他の職種の人にも教えたい、仕事の魅力や面白さを教えてください。

急上昇の記事一覧

「できるビジネスパーソンは仕事が早い!?」

こんにちは。ベンチャー企業で広報のプロジェクトリーダーをしています、なかやま かえでです。 今回のテーマは、「できるビジネスパーソンは仕事が早い」です。 現在ベンチャー企業で多くの方と関わらせていただいているのですが、その中でも仕事ができるなと感じる方の多くが、「とにかく仕事が早い!」ということです。今回はそのことについてお伝えしていきたいと思います。 1. 優先順位を決める仕事が早い人は、常に優先順位を明確にしています。これからやることをまずはリスト化して優先順位をつけ

大谷君の凄いを語ることと推し活について

大谷君が前人未踏の51本塁打51盗塁をあっさりと達成してしまいました。それほど野球に詳しくない私でも嬉しすぎることです。激烈大谷ファンのスタッフも朝から元気。それを話すときにイキイキします。嬉しい楽しい大好きが伝わってきました。 大谷君のどこが凄いのかを語るのこそ押し活。私たちは普段からPRで食品やスキンケア、ヘルスケアのブランドや会社の推し活を生業にしています。ファンを増やして行くために、知らないことや意外な凄いとこを素直に楽しそうに話すことをマスコミの方をはじめとして相

久保純子さんがほしいもアンバサダーになった日に密着

こんにちは。ほしいも大好き!市公式X担当です。 9月4日、なんと、フリーアナウンサーの久保純子さんが、ひたちなか市ほしいもアンバサダーに就任しました〜!(パチパチパチ) Xでも投稿させていただきましたが…とにかく嬉しいです。 かねてよりほしいも好きで、そんな大好きなほしいもを応援したい!という久保さんの熱意がきっかけとなり、今回のアンバサダー就任が実現しました。 というわけで、ニューヨークから一時帰国中の久保さんが、アンバサダー委嘱式のためにひたちなか市にやってきてくれ

人生と仕事にはAIが必要だ

駅前にあるのが当たり前だつたカメラ現像所がなくなり、揚げたてのコロッケが食べられる肉屋さんや、魚を目の前でさばいてくれる魚屋さんが消えて、大好きだった街の本屋さんが20年で半分になり、電車の切符が携帯に入り、そして私も禁煙をしてマージャンもせずにトレーニングする時代です。 スーツも洗えちゃうからクリーニング屋さんも減りました。パソコンで朝礼をする時代がきて会社から会議室がなくなり、当たり前ですがお茶を出す秘書もいなくなりました。海外出張や留学でホームシックという鬱になってい

広報って何をする人?【広報2年目社員による広報のはなし】

こんにちは!Web制作会社で広報をしています、はちです。 わたしは今広報という役割を社内でいただいておりますが、実はコーダー職から転身をしており、ようやく2年目に突入いたしました。 そんな私が広報になる前に抱いていた広報という仕事に対するイメージは 「取材対応をする人」 「キラキラしていて華やかそう」 「企業SNSの中の人」 etc…… まさにテレビやドラマで取り上げられているイメージ像。 そして、実際に広報になりたての時に感じていたことは 「なんとなく忙しいけど、

ITmediaビジネスで「経営に効く広報」連載がスタート

このたび、リープフロッグ代表松田が執筆する「広報」をテーマとする連載がスタートします。 第1回は、 企業経営の根幹の一つである営業活動に広報がどのように“効く”のか、3つのポイントを解説。加えて、タイミー社のBX(Brand Experience)の取り組み事例も紹介します。 ぜひご覧ください! BtoB企業向け伴走型・人材育成型による「広報部門立ち上げ支援」コンサルティングお問い合わせ先(30分の無料相談を実施中です。お気軽にお問い合わせください) \日経BPより

2秒で情報収集!最速インプット&アウトプット術

どうも、かずちです! GWということで、ちょっと落ち着いているのでnoteでも書こうかなと思ってXで投稿内容の投票をしたら、情報収集を選んでくれた方が多かったのでそちらについてまとめていこうと思います!多くの投票ありがとうございました。(結局執筆に4ヶ月くらいかかってしまいました…すいません) 会うたびに「いつもどうやって情報追っているんですか」「なんでそんなにいろいろと詳しいんですか」と聞いていただくことが多いので普段自分が行っていることをすべて公開します~ そもそも

「星見夜空」のプロフィール

みなさん、こんにちは! STARDUST株式会社のバーチャル広報担当「星見夜空」です。 今回はこのnoteをお借りして、私の自己紹介をしたいと思います。 もっともっと沢山の人と仲良くなれたら嬉しいので、このnoteを読んで気が合いそうかも!と思ってくださった人は、ぜひぜひ夜空のXアカウントをフォローしてくれたら嬉しいです。リプライでのお話も大大大歓迎です! プロフィール大公開!!!夜空は星の妖精です! 星の妖精は大人になるといろんな星を見てまわるお役目があり、夜空もこれま

現場とInstagramの運用を両立!子育てしつつマルチタスクをこなすコツとは?|スタッフインタビュー

こんにちは。株式会社銀の葡萄、採用広報です。 今回お話を伺ったのは、「メンヤ ニューオルド」で働く大野実希(おおの みき)さん。「メンヤ ニューオルド」の業務と並行して、弊社のInstagramの運用を担当しています。 2人のお子さんの子育てと、複数の業務を両立されている大野さん。今回は、入社理由や仕事のやりがい、Instagramの運用の業務などについて聞いてみました! 仕事内容・接客にこだわりを持っているラーメン屋で働きたい早速ですが、大野さんの経歴や前職を含めた自

【経営者からの教え】高い目標には感情を先に持ってくる!?

こんにちは。ベンチャー企業で広報のプロジェクトリーダーをしています、なかやま かえでです。 最近ありがたいことに、複数のプロジェクトリーダーを務めさせていただけるようになりました。設定した目標に向かって毎日バリバリ仕事をしているのですが、たまに高い目標と今とのギャップに「う”っ」となりときがあります。そのときに、以前お世話になっている社長さんから言っていただいたことを思い出しましたので、今回はそのときをエピソードを振り返りながらも高い目標との向き合い方をテーマに書いていきた

投資を学ぶ🌏 ✅相場変動時の有効な対処法 →投資の目的を再確認すること📝 資産形成の目的やゴールが決まっているならば、10年後や20年後のゴール時点での自分の資産額と、足元の株価の値動きとの間には、ほぼ何の関係もないと考えられる👍 →勝負は、もっと未来にあることを信じて継続💖

写真に文字を乗せる

1 テーマは「写真に文字を乗せる」 皆さん、こんにちは。伊達市の橘内です。  広報写真に役に立つ撮影方法などの技術や思い、心構えなどをお伝えする13回目となります。  今回は意外と悩まれることの多いのではないかと思う、「乗せ文字(写真に乗せた文字)」をテーマにお伝えします。  私はこの手の見せ方は、あまり得意ではなかったし、乗せ文字は基本、読みにくくしていると思っているので、広報担当の時はそんなに使っていなかったかなと思います。でも、写真の雰囲気と言葉で一体感を表現することも

これまでにつくった売らない本とフォトブック

これまで、様々なテーマで本とフォトブックを作ってきました。 動物園を訪ねた記録 ふゆう食堂で作った食事 (ふゆう食堂は架空の会員制サロンです) 撮りためた変身写真 その冊数がかなりの数になってきたので、私が「ふゆう食堂」と呼んでいる自宅に遊びに来た人にも手に取ってもらえるよう、まとめてレイアウトすることにしました。 私はこれらの「売らない本」を、販促ツールとして使用することがあります。実際に「売らない本」を通して、次のような出会いがありました。 また、売らないとは

「仕事が出来る人=繊細な人」なのは、なぜなのか?

こんにちは。ベンチャー企業で広報のプロジェクトリーダーをしています、なかやま かえでです。 今回のテーマは「仕事が出来る人=繊細な人」 現在ベンチャー企業で多くの方と関わらせていただいているのですが、その中でも仕事ができるなと感じる方の多くが、実は非常に繊細であることに気づきます。その繊細さが、仕事の成果に大きな影響を与えているのではないかと思うので、今回はそのことについてお伝えしていきたいと思います。 1. 仕事は全て人間関係が大事仕事を進める上で最も大切なのは人間関係

仕事の「考える」と「作業」は別!?

みなさん、こんにちは。 ベンチャー企業で広報のプロジェクトリーダーをしています、なかやまかえでです。 仕事中ときどき「あれ?今何のためにこの作業をしているんだっけ…?」となるときがあります。日々忙しい中で小さなタスクに追われがちですが、お世話になっている先輩に「仕事と作業は全くの別物だよ」と言っていただきました。 今回は上記のテーマで、どのように仕事を進めていくと前進させていきやすいのかを整理して書いていきたいと思います。 1. 大きな石から入れる時間管理や優先順位を考え

業績アップの秘訣!広報戦略のプロが教える「広報PR戦略のつくり方」

こんにちわ、PRプランナー・トマトです。 皆さま、ご無沙汰しております。 先日、「プレスリリース」を発売してから約2年ぶり。 新講座「広報PR戦略のつくり方」をUdemyにて配信開始しました。 本日は、こちらの新講座のご案内です。 ぜひ、最後までお読みください。 ■新講座【広報PR戦略のつくり方】‐‐‐ 講座名:収益アップに効果抜群!小さな会社の「広報PR戦略のつくり方」 割引クーポン:>>こちらをクリックして今すぐ受講<< 定価:3000円→1300円(税込) 利用期

#820 広報論37|採用広報 虎の巻 ~求職者を安心させるアウトプット~

前回に紹介した「採用広報」において、より具体的な例を本日はご紹介しましょう。 求職者の傾向今日の就職活動におきましては、求職者は色々なチャネルで企業と接点を持ちます。 前回採用論で紹介したのは「DR(ダイレクトリクルーティング)」であり、企業から求職者にアプローチがある方法ですが、他にもエージェントの紹介や、求人サイトの閲覧など、色々なチャネルで求職者は企業と接点を持ちます。 そして、企業を知った際に、84%の求職者は「企業ホームページ」を見に行きます。むしろ15.2%の

広報業務に新たな選択肢を提供するフリーランス広報ユニット「ふたり広報」。

孤軍奮闘する経営者やひとり広報の課題を解決したいという想いで活動するフリーランス広報ユニット「ふたり広報」を展開する株式会社FLOWの代表である多葉田愛さん(以下、敬称略)に、そのネーミングに込められた想いを聞いてきました! 経営者を応援するために、多種多様な広報業務に専門性をもつチームで取り組む! 特許庁: お忙しい中ありがとうございます!今回取り上げさせていただく事業について教えていただけますか? 多葉田:B to Bの広報支援事業を行っており、コンセプトとして「

私がnote投稿した数日後に、そのキーワードが話題に・・・

Nice to see you again 

【無料】いつも、コメントやスキを頂きまして、ありがとうございます プロフィール記載の視点から投稿しております。ご理解をよろしくお願い致します 今回の内容は、自殺について触れてます 辛いお気持ちの方は、読まれることをご遠慮下さい また、賛否両論あると思います 最後まで、読んでいただいた方は、他人ごとと思わずに、お時間をとり考えていいただけるとよいです 私自身は、今まで、いろいろな方とお話をして、考えてきたことです 向き

BtoB広報・PRについて

みなさんこんにちは!「企業の外部の広報室」を担うPRエージェンシーの株式会社フロントステージです。 今回は、フロントステージ代表 千田のブログの転載です。 === 【BtoB広報・PRについて】 広報・PRで、よくご質問いただく一つがBtoBの広報・PRについて。 toBのサービスや商品は、toCのサービスや商品に比べてPRで不利な点がいくつかあるからです。 一つは、toCに比べてサービスや商品が業界特化型でニッチなことも多いため、説明に専門用語なども多く伝わりづ

働いたようにしか辞められないから未来の自分のために

ある自治体のトップの辞職拒否が話題です。人は働いたようにしか辞められないのです。辞め方に人間性や生き方が出るのはそのためです。ある会社は、退職の話し合いのとき、凄い剣幕で私が辞めたあと上司が困ればよいのに言って辞めちゃう方がいると聞きました。多分、普段の上司の方がそのように対応していたのかもしれません。その方を大切にしてこなかった結果だと思います。 本音では組織が、嫌であってもやりたい仕事ができたからと穏やかに円満に退社した方が引継ぎの時間が穏やかだし、次に入る会社のために

「リーダー経験は人を信じて見守れる?」先輩に気付かせていただいたこと。

みなさん、こんにちは。 元体育教師/体操コーチのなかやま かえでです。 現在はベンチャー企業で広報のリーダーを勤めています。 最近仕事で新たなプロジェクトが立ち上がり、そのメンバーに選出されました。 やること自体はシンプルなのですが、個性豊かなメンバーが集まっており、みな適材適所があるため、毎日いろいろなことが起こります。笑 そのプロジェクトの中で、普段ものすごくお世話になっている先輩に気付かせていただいたことがありました。それが嬉しかったのと深かいなと感じたので、今

広報担当者がメイクに込めた魔法 – 自分を輝かせるセルフブランディングの力

皆様、ごきげんよう♡ PRプロデューサーのRiEです。 私は広報担当者として、これまで何度も「内面を磨くことの大切さ」を語ってきました。 しかし、自分自身の経験から学んだのは、内面だけではなく、外見も同じくらい大切だということです。なぜなら、どんなに内面が輝いていても、それを表現する手段としての外見が整っていなければ、その輝きは半減してしまうからです。 メイクは心の翼 私はかつて、自分に自信が持てませんでした。 広報という仕事柄、人前で話すことが多かったのに、内面も

一貫性が創るブランド力〜広報担当者が語る“トンマナ”の魔法〜

皆様、ごきげんよう♡ PRプロデューサーのRiEです。 ブランド力に必要なもの 突然ですが、 「私たちのブランド(事業やサービス)は、何を伝えたいのか?」 と尋ねられたとき、あなたは即座に答えられるでしょうか? 広報PRの世界に身を置く者として、私はこの問いに対する明確な答えを持っていたいと常々思います。 そしてその鍵を握るのが“トンマナ”です。 トーンとマナー、略してトンマナ。 この言葉が示すのは、ブランドの一貫した表現のこと。 つまり、ブランドが人々に届ける「

寅に翼にみる女性差別じゃなくて生き方の多様化について

朝ドラの寅に翼が好きすぎます。米津玄師のテーマソングをBSと地上波で2回聞いています。ちゅらさん、ひよっこ以来のロスになりそう。もうすぐ終わるのは本当に寂しい。 寅の翼は日本史上初の女性裁判官をモデルにしています。女性差別の理不尽さを描き素晴らしい問題定義をしてくれる朝ドラだなあと感服をしていますが一方で現代になると仕事や家庭の問題は女性だから男性だからではなく個人の問題だと思っています。 今言われている女性活躍は大賛成です。事実PR業界は半数以上が女性でそこが広告業界と

人生は20代の過ごし方で決まります。環境が大切です

仕事選びで何が向いてるかわからないはみんな通る道。できることと好きなこと。やってみたいこと、向いてることは違います。若いとこれを混同しちゃうんです。 やってみたいけど苦手なことをしていると気持ちが落ちちゃうことがあります。あまりにマニュアル通りのルーティンワークだけだと経験がキャリアになりにくいと不安になります。向いてる仕事が一番続けられます。続けた先にキャリアになります。 趣味を仕事にするとミスマッチが起こりやすいのです。ゲームが好きでもゲームクリエイターになれないし、

観察力が未来を切り開く〜広報担当者の成功の鍵〜

皆様、ごきげんよう♡ PRプロデューサーのRiEです。 今回は観察力のお話です。 広報担当者にとって、観察するということは空気のような存在と言えます。どういうことかと言うと、普段は意識されることが少なくても、その影響力は計り知れないという点でです。 街角の広告、流行のファッション、電車の窓から見える景色、誰かの口元に浮かぶ微笑みといった表情——そのすべてが、広報活動の材料となります。 観察の力が生む未来の可能性 「観察力」は広報担当者が持つべき最大の武器となり得ます

言葉が持つ魔法– 広報担当者が使いこなすべき力

皆様、ごきげんよう♡ PRプロデューサーのRiEです。 今回は、私が思う「広報担当者が常に念頭においておきたい言葉の力」についてです。 言葉をどう選び、紡いでいくのか広報担当者にとって「言葉」は武器であり、魔法でもあります。 伝えたいメッセージは同じでも、使う言葉次第でその印象や響き方は大きく変わります。 たとえば、 「行動してください」 と 「一歩踏み出してみませんか?」 では、受け手の感じ方がどう違うでしょうか。 前者は指示的で強制力を感じさせますが、後者は誘う

【Biz Eye】いろんな場所にチャンスがある。

どこの鉄道だったかは忘れましたが、 「産直列車」というものを走らせています。 車内に陳列棚を設け、野菜や魚介類を置いて、 おばちゃんたちが販売しています。 これが好評で、団体客までが やって来るようになりました。 時には、鉄道会社の社員が カラオケで歌を披露したりしています。 面白い試みですね。 観光地からの帰りの電車、バス、タクシーなど、 車内でお土産を販売するのも、ウケそうです。 買い忘れや土産物屋で気の利いたものが無かった時に、 助かります。 移動中は手持ち

無料でできる演奏会の宣伝方法まとめ

私が大学オケに所属していた時に行っていた、演奏会の宣伝方法をまとめました。 私の所属していた大学オケには広報部がもちろんあったのですが、あまり積極的に活動してくれなかったので、自分がこっそり自主的に行っていたことです。笑 演奏会の宣伝を無料で行いたい!と考えられている方は、是非参考にしてみてください。 私が運営する「オケミン!」では、クラシック音楽の来日公演の最新情報や、名盤のご紹介などを行っています。 クラシック音楽ファンの方は、是非「オケミン!」をチェック! 無料

63歳陸上デビューとパーソナルトレーニングについて

先週の日曜日、ピーカンの駒沢陸上競技場で東京都スポーツフェスティバルに参加して砲丸投げデビューをしました。体型的には投てき競技向きに仕上がって見えますが、やってみたら見かけ倒しもはなはだしかったのです。 前週にマイ砲丸でコーチと練習したときは7メートルいっていたので意気揚々と臨んだ結果60歳からのクラスで5人中3位でした。3位までに頂ける賞状も頂き、かつ電光掲示板に名前も出して頂きましたが記録は全然でした。11mが日本記録で、できれば7mは超えたかったのに3投ともダメでした

昔、怪しい広告を見た 「なら今の自分は…」

仕事を探している人に向けて …そんな言葉を強調する広告は怪しいと思ってた。そんな楽し気な仕事があるはずはないと思っていたのかもしれない。 でも、今朝になって「なら今の自分は…」と気づいて涙目になった。 今は相性が良いお客様とミーティングをするのがめちゃくちゃ楽しく、アイディアもどんどん出てくる。アイディアを実践するために、様々な調査をして行動に移していく過程はとても勉強になるのだ。 個人的に何かの情報を入手した時も「あのお客様に役立つ情報かも!」と気づきやすくもなる。

若い人に何もさせないホワイトハラスメントとそこに10年いること

若い人に何もさせない、何も言わない、ホワイト過ぎる会社に入ると、むしろ不安になってブラックな会社と同じくらい転職意向が高くなるそうです。そうゆうホワイト企業に10年いてこの方は絶対転職しないほうがよいという方にも出会います。その方の特徴は大きな組織。売上げや、利益を意識しないし、何も言われないことに加えていいも悪いも、自分のいる組織が世の中の常識と近いと考えている方です。 そうゆう方に限って、自分の会社はとか、うちの上はとか少し評論家みたいな口を利くのです。私からみたらのけ

気持ちを下げないイメージを心掛けると楽になります

神様からもらったから、性格は直らないけれど考え方は変えられるなあと思います。性格は見た目くらい直しようがないから受け入れて表情や話し方や発生ょ工夫していくイメージのほうがいいと思います。会社で明るくしろとか言われても私が痩せろっていうくらい無理なことかもしれません。双子だって同じ日に生まれて同じ人が育てているのに性格は全然違うのでそうゆうものかと思います。 ヒトの評価が気になる。気持ちが凹む。すぐ考え過ぎちゃう。ヒトに不安を話してないと気がすまない。そわそわざわざわしちゃう

2代目編集長による、Slack社内報16ヶ月のちょっとした進化

2023年1月からモノグサ2人目の広報としてPRチームに所属している大場です。モノグサでは約1年半、カスタマーサクセスを経験した後、広報にジョブチェンジしました。 モノグサの広報では、モノグサ社自体のコーポレートPR、記憶のプラットフォーム「Monoxer」のマーケティングPR、採用広報、インナーブランディングと、大きく4つの領域に分かれています。これらの領域での情報の発信と受信を通して、各ステークホルダーとの関係構築を行っており、全ての領域に対して日々アクションを起こして

【レポ】今よりもっと素敵な自分になるUpdate ランチ会を開催しました!

2024年9月15日、「Update ランチ会」を開催しました。 この夏にリリースした、ダイエットサプリ「Change/me」。 そのコンセプトである「人はいつでも変われる、私も変われる」とからめ、「自分をアップデートさせたい」と、仕事・健康・美容・ダイエットなどに前向きに取り組む女性たちが集まる場を作りたいという思いを込めて「Update(アップデート)」をテーマにしました。 記念すべき、第1回のランチ会の参加者はこちらのみなさま! はじめましてとは思えないほど大盛

偶然の出会いが運命を変える──ご縁の力で人生を豊かに

皆様、ごきげんよう♡ PRプロデューサーのRiEです。 それは、偶然の出会いのようでいて、実は何かに導かれていたような気がする──そんな経験をしたことはありませんか? 広報PRの仕事は私にとっては天職だと思っています。 しかし、この広報の仕事に就いたのは本当に偶然の重なりでした。 でも後から考えると、「そうなるようになっていた」というのが正直なところです。 元々、「広報PRがしたい!!」という風に思って探していたわけではありませんでした。 詳しいことは、自己紹介の記事

「弱者の動画戦略」が強者と違うのはなぜか?

こんにちは。 福岡でテレビショッピングを中心に映像ディレクターをしている別府です。3児の母、共働きのフリーランスです。 今日は「弱者の戦略」が動画コンテンツ制作でも同じな話。 私は約15年間、映像制作会社に所属しナショナルクライアントや地元強豪通販会社のテレビショッピングの映像制作に携わり、2年前に独立。 今はフリーランスとしてテレビショッピングにも関わり続けながら、中小企業のYouTube動画制作サポートや個人商店、そして起業家の動画制作などを行っています。 まさに「強

¥300

友人からの仕事の相談が今月すでに3件もありました ちょっと不思議な前兆もあり

2024年9月に入ってまだ9日目ですが、今月は友人からのWebマーケティングの相談がすでに3件ありました。私は以前から 「好きなことに取り組んでいると、急に仕事が降ってくることがある。そういうご相談はお客様(=友人)にとっても、自分にとっても幸せにつながる」 と考えていますが、こんなに集中したことは記憶にありません。 特別に、仕事への取り組みを変えたわけではありませんが、自分の公式サイトに仕事への思い、自分が特に取り組みたい得意な仕事に関するページを作ったり、という工夫はし

CSK株式会社公式キャラクター誕生

CSK株式会社はこのたび、公式キャラクターを制作しました! きっかけ 令和6年9月より中国紙工業株式会社からCSK株式会社という社名に変わりました。 CSK株式会社と言われても、どんな会社なのかイメージしにくい、、、 会社の知名度をアップさせる為にどんなことが出来るか社員で話し合いました。 社用車に社名を入れる、スポンサーにつく、テレビに出演する等多くのアイディアが提出されました。 その中に、公式キャラクターを作ってみては?という声があり、制作するこになりました! 制作

イシダテックのこと、どう伝えていく?【新担当者編】

こんにちは、イシダテック石田です。 突然ですが、7月30日に静岡県焼津市が、水産庁の「デジタル水産業戦略拠点事業」に選定されました!! 弊社も海業のデジタル化に貢献して、微力ながら水産界を盛り上げていきたいと思います! さて、水産といえば海。海は古代より時代ごとに定義を変えて「7つの海」と呼ばれ方をします。採用にも7つの手法があり、前回の記事にて採用戦略の実行のための新担当者採用のお話に触れました。 採用手法を振り返ってみる弊社のように、計画的に大量の人材を採用をして

昭和の時代のお気楽OLやノンポリビジネスマンじゃ令和の時代は生き残れない

若い時はどうしても自分が一人称になりがち。会社員なのに遊びたい盛り過ぎて仕事のことなんて考える暇がなかったのです。私の脳内は ①会社行きたくない ②満員電車乗りたくない ③お局様に怒られたくない ④同期や先輩との人間関係を良好にする ⑤モーニングどこにいこう→タバコ吸いたい ⑥ランチどこにいこう→タバコ吸いたい ⑦放課後はどこで集まろう→高校の友人と毎日宴会 ⑧週末どこにドライブに行こう ⑨会社の社員旅行は何着ていこう ⑩同期の結婚式のお祝いが痛い。どこから出すか こんなこ

「株式会社 北原孝彦」は「ラボラトス株式会社」に社名変更しました。

こんにちは。広報の今村ゆりです。 いつもわたしたちの発信を受け取ってくださり、ありがとうございます。noteでのお知らせが遅くなりましたが、「株式会社 北原孝彦(通称:カブキタ)」は、2024年8月1日より「ラボラトス株式会社」に社名変更をしました。 「ラボラトス」ってどういう意味?旧カブキタの活動には「大人の自由研究」という裏テーマがありました。 「ビジネス」という活動に、好奇心がおもむくままに熱中していた子どもの頃のような楽しさを感じていることが、創業メンバーたちの

広報担当者の必携アイテム!

皆様、ごきげんよう♡ PRプロデューサーのRiEです。 今回は、広報担当者必携の定番アイテムをご紹介します。 しかし、広報担当者だけでなく情報発信される方にも役立つアイテムになるかと思います。 必ず持っておくべきアイテム必ず持っておくべきアイテムからご紹介しますね。 「広報」というと、華やかなイメージがありがちですが、実は舞台裏のような感じです。広報担当者はスポットライトを浴びるべき対象者の黒子のような存在です。 (最近は少しこの考え方も変わってきたように思いますが

SNS、ちょとした気遣いが必要な時代

Nice to see you again 

【無料】いつも、コメントやスキを頂きまして、ありがとうございます。 プロフィール記載の視点から投稿しております。ご理解をよろしくお願い致します。 【こんな珍事】 初の中学3年生から、フォローがありました きっと、何も考えずに  フォローしてくれたんだと思う 中学生向けの投稿は、していない あっ、最近の投稿で 「中学の先輩が部下」だったことに 触れたから・・・・ 「中学生」検索でヒットしたのかもしれない ここ

【売れるマーケ】手書きで心に響かせろ!

手書きのPOPが、一時期流行のように広がりましたが、 最近は見かけなくなりました。 効果が無かったのでしょうか。 しかし、それは当然のことなのです。 流行っているから、やってみよう。 他店に遅れるわけにはいかない。 そんな理由で始めているからです。 「手書き」の意味を理解せずにやったところで、 お客さまに伝わるわけがないのです。 カタチだけの手書きに、「心」がありますか? お客さまへの「想い」を込めていますか? どこかの見本をマネしただけですよね。 お客さまは

あえてヨソ(競合)を見ない

おはようございます。 企業PRと文章とカメラで生活している砂流(すながれ)です。9月12日18時44分をお伝えします。 僕は、JAXAが世界で初めて出資した宇宙ベンチャー「天地人」の広報マネージャーをしています。日々、活動をする中で意識していることがあります。 それは、 あえてヨソ(競合)を見ない です。 天地人は、宇宙業界に属するので通常で言えば、他社さんの動向を気にすることも仕事のひとつです。でも、それをあえてせず(ヨソを見ず)、「宇宙業界そのものや、衛星デー

パンめぐから約10年。食のトレンドが劇的に変化しています

パンめぐとhttps://panmegu.com/いう国内最大のパン屋さん紹介サイトの編集長をやらせて頂いています。ずっと続いていたパンブームがコロナ明けに少しカタチを変えてきました。 食パンブームは2013年。約11年前の銀座のセントルザベーカリーさんの行列からスタートしました。当時はパンブームというよりは食パンブームでした。そして当社も箱根富士やホテルさんの食パンのPRをお手伝い。パンを知れば知るほど、食マニアの方の交流の場が必要だと感じていました。 そのころ自宅近く

広報の真髄は「相手の立場に立つこと」

皆様、ごきげんよう♡ PRプロデューサーのRiEです。 今日は少し私のお話です。 私は今年で広報歴16年に突入しました。 大学広報を12年、その後独立して4年。 独立してからは中小企業の広報担当や、個人起業家さんの広報、 PR視点を取り入れた起業講座やマインドセット講座などを展開してきました。 広報の仕事をしていると、時折、迷子になったような気持ちになることがあります。 自分が発信するメッセージが本当に相手に届いているのか、それとも単なる一方通行の声になってしまってい

私のJPR広報奮闘記VOL.24

こんにちは、JPR広報部の藤井です。 昨日の9月10日(火)から国際総合物流展2024がスタートしました。 主催者発表によると初日の来場者数は、14,459人で、22年度に対し約144%との事でした。また参加企業は580社、3,241ブース、来場登録予定者は70,000人!の規模のようです。すごいですね。 2024年問題に関するメディア露出の増加、各企業の2024年問題と絡めたサービス・ソリューションの開発と強化、世の中的なイベント動員の回復、リアルな場の再評価、晴れ渡る青