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【社員インタビュー#02】セブ島だからこそできる挑戦を

こんにちは、CSPトラベルです!✈️

今回はフィリピン・セブ島で働くCSPトラベルの日本人スタッフへの社員インタビュー第2回です👏

第2回目を飾るのは、小林 彩夕里さんです!

旅行業界に興味がある!セブ島で挑戦してみたい方はぜひみてください☺︎

株式会社CSPジャパン 広報マーケティング職 / 小林 彩夕里
地域おこし協力隊での経験を活かし、初海外でセブ島に移住。2024年4月から株式会社CSPジャパンに広報マーケティング担当として入社。

ー早速ですが小林さんのこれまでのキャリアを教えてください!

前職は、鹿児島県の沖永良部島で地域おこし協力隊として活動していました。自転車の普及を目的に、自転車を通じた地域の魅力発信や新たな観光サービスの開発を行っていました。そのほかにイベントの企画運営やテレビ番組の企画制作、Webサイトの立ち上げ、取材・撮影など様々な業務に挑戦させてもらいましたね。

私はもともと、観光業と日本の和菓子を掛け合わせて海外に広めたいって思いがあって、日本の観光業が海外にどう見えるかに興味を持っていました。

そのような中で「セブ島で観光業と語学を学んでみたい!」という漠然な思いからCSPトラベルに入社しました。実は、フィリピンどころか海外が初めてで…完全に勢いだけで飛び込んじゃいましたね(笑)

島民とイベントのCM制作を手がけた🚲

ーフィリピン・セブ島の生活はどうですか?

不便ではない」この一言かなと(笑)
ショッピングモールやスーパー、観光地など程よくなんでもあります!
想像以上に発展しているので不便さは感じないです。

あと、海だけじゃない魅力がたくさん詰まっていて好きですね。
おしゃれなカフェや映えスポットが多いのもセブ島の魅力かなと思っています。実際にセブ市内観光で映え半日ツアーを企画しちゃう程なので!!!

現地に足を運んでツアーを企画🧐

ーCSPトラベルでどんな業務をしていますか?

私は主にCSPトラベルのマーケティング業務クリエイティブを担当しています。毎週のミーティングで戦略を練り、実行し、検証する…このサイクルを繰り返しています。SNSの運用広告作成新ツアーの企画広報など、幅広い業務に挑戦させてもらっています。

ー仕事で心がけていることはありますか?

業務に対して一つだけ意識していることがあります!
「セブ島だからこそできることをやる」

この業務は日本でもできるのでは?と感じるような仕事は、現地で働く以上、できる限り避けたいと思っています。たとえ効率が悪くても、現地の旅行会社だからこそできる体験やコンテンツに力を入れたいですし、CSPのスタッフを巻き込んで一緒に創り上げることを大切にしています。

多岐にわたる仕事を進める小林さん

ーCSPトラベルで働いてみた、率直な感想を教えてください!

挑戦をさせてくれる風土がすごく好きです!自分が提案したことが形になりやすい職場環境なので、やりがいを非常に感じます。経験できることが幅広いため、知識が増えるだけでなく、視野も広がり、成長を実感しています。

ー最後に未来の仲間に一言お願いします!

フィリピン・セブ島で観光業に興味ある方はぜひ来ていただきたいです!業界No.1の旅行会社ならではの経験を積むことができて、刺激的な日々を送ることができます🔥みなさん、ぜひお待ちしております!


小林さん、ありがとうございました!

CSPトラベルは「挑戦できる環境」ということが伝わりました!

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