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【免疫力向上無駄話】儚き運命の紙ふうせん。

海水温が高くなると、台風がデカくなる。

それなら、太平洋に冷却棒を浮かべるか、
海水を攪拌して、水温を下げれば、
台風は小さいままになる。

超大規模なことだけど、本当にできないのだろうか。

もしくは、南極の太平洋支店を
誘致すればいいんじゃね、
と、ナイスなアイデアが浮かんだ私です。

北極に頼んでもいいけど、漂流してしまうので、難しい。

私は、一体何を書いているのでしょうか。

ポンッ!
破裂した。

話を変えよう!

秋。
物想う秋。

そうだ、ポエムを作ろう!

私作:紙ふうせん。

あなたは笑みを浮かべることもなく
紙ふうせんを差し出した
いつものこと
置き薬の営業マンは
業務の一環として
紙ふうせんを置いていく
ぼくは男の子
うれしくはない
けど
ふくらませたくはなる
そして
サインはVのX攻撃を思い出す
ぼくはジャンプして
ひとりX攻撃で紙ふうせんを打つ
すると
ポンッと音を立てて
紙ふうせんに穴が開く
もう遊べない
ああ紙ふうせん
なんと
はかなき命よ

風情がありまんなぁ〜。
紙ふうせんの哀愁っちゅうやつでんな。

これやから、紙ふうせんはやめられまへん。

紙ふうせんと言えば、「冬が来る前に」。

♪冬が来る前に もう一度 冷やし中華と
 めぐり逢いたい〜♪

ハムときゅうりの千切り、錦糸玉子がのった、
夏の定番。

町中華では、「冷やし中華、はじめました」
という張り紙が出され、
風物詩として楽しむことができます。

ひととき、だからこそ美味しい冷やし中華。

冬には味わえないから、想いはつのります。

♪あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります
 食べてもらえぬ 冷やし中華
 冬に作って 怒られた
 女ごころを わかってください
 夏まで 待てない 食べに来てね♪

誰も食べねぇよ!

あばよっ!

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佐藤きよあき
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