営利ビジネスからソーシャルビジネスへの転身_求められる創造性と目的思考
「なにか手伝えることがあればボランティアでやるよ!」
そんな一言がきっかけで、あれよあれよとボーダレス・ジャパンの採用責任者となった上野陽子(通称:VEMO)。
この記事は、そんな彼女のボーダレス・ジャパンとの出会いから、謎に包まれすぎて「怪しい」と検索する人もいる組織の内情を綴った忘備録である。
※本記事は5,000字オーバーの大作となっています
上野陽子(VEMO)とは何者かまず私が一体何者なのかについて触れておきたい。東京出身のブランディングをしているが、埼玉県