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211.1/11土 サプリ紹介10弾!オススメサプリ『ビタミンD3』【前半】

久しぶりのサプリメントご紹介シリーズです。
第10弾は

『ビタミンD3』です。

ビタミンDは聞いた事があるという方が多いはずですが
ビタミンD3はきっとあまり聞いた事がないはずです。

では早速いきましょう!!


Q・『ビタミンD3』って何でしょうか?ビタミンDとは違うのでしょうか?

A・

ビタミンDはビタミンD2〜D7までありますが、D4〜D7は食品にはほぼ含まれず(私調べでは)、また人体に影響を及ぼさないのでD2とD3のみご説明していきます。

⭐︎ビタミンD2は主に植物性の食品から摂取できます。

⭐︎ビタミンD 3は主に動物性の食品から摂取できます。
(ピンクの枠がビタミンD 3の食品群とその量です)

しらす大さじ1杯で十分に1日必要量を摂取する事ができる!!

Q・ビタミンD2とD3の効果の違いって何ですか?D3がなんで必要なんでしょうか?

A・
そもそも日本内分泌学会の調査では
日本人男性の72%・女性の88%がビタミンD不足としています。

ビタミンD2もD3も摂取が必要という事です。働きも基本は同じです。

ビタミンD2もD 3も同じ働きではあるんですけど、紫外線を浴びる事もビタミンD3です。

⭐︎『ビタミンD3(紫外線を十分に浴びる)が十分にないと
血中でのビタミンD濃度を半分くらいしか維持する事ができない!』

だからビタミンD3が必要!

ヨーロッパの女性の中ではビタミンD3サプリはとても人気が高い!

特にイギリスなどは政府から食品・サプリメントでの摂取を推奨している

もちろん、おじ様にもビタミンD3は必要ですよ〜!
日本人男性も72%は不足しておりますので。


Q・何でイギリスなどのヨーロッパの国々の女性からはビタミンD3サプリは人気が高く、国までが推奨するのでしょうか?

A・

日本人も上記のように男女平均で80%はビタミンD不足です。
そしてD2を摂取しても、D3を摂取しないと半分くらいの効果しかないです。

イギリスを中心にヨーロッパの国々の日照時間(紫外線を浴びられる時間)は特に冬季はかなり少ないです。

だから日光浴でビタミンD3を何とかしようとしても難しいから、食品やサプリメントで摂取した方が良いという事です。

ビタミンD 3が足りないと健康被害が多いと言われるからです。d

とても静的柔軟性がある女性。羨ましいです!

いつも画像を見てケチつけておりますが…
犬を飼っている身とすると、こういう場所は犬のお⚪︎っこだらけだと思うんで…
お家でやった方が良いかと思います😅

犬を飼っていない方はそういう発想にならないんでしょうね。
画像後方にも犬と飼い主さんが見えますしね。


Q・ビタミンD3が少ないとどんな事があるのでしょうか?

A・
①精神的に落ち込みやすい。

②うつ病になりやすい。(「ウィンターブルー」とも呼ばれる冬季うつなど)

③癌になりやすい。

④アルツハイマー病になりやすい。

⑤そもそもビタミンD不足になりやすくなるので、高齢者の腎機能低下・骨粗鬆症。成人では骨軟化症、子供ではクル病。

⑦また心臓病などにもなりやすい。

と様々な健康被害が起こりやすくなる。


またまた長くなってしまいました。ついつい書きたい事がいっぱいで長文になってしまいました。まとまってないので次回の【後半】でまとめてまいります。

以上です。


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