僕、実は終着地点にいたと気づく。
こんにちは。
僕は今、確かにどん底にいるのね。
でも、まだ底の底があるだろうと思っていたんです。
違ったみたいです。
ここがどん底の終着点のようなんです。
本を読んでいたんです。
そしたら、『僕の事をどこかから見ていたんですか』と周りを見回したくなるようにドンピシャな文章に出会ったのです。
『そうか、いま自分はどん底にいるのか…。』と思いました…。
他者に言われて初めて自分の現状を正確に認知するなんて、僕は意外と楽観的なんだなぁ。
まだまだ落ちていくんだと身構えていたけれど、行き着くところまで行き着いていたんだなぁ。
ならば後は上がっていくだけなんだな。
というどこかで聞いたことのある事も思いました。
現状理解を後押ししてくれるところも、本を読むことの良さですね。
👋。
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