若い女性が師に相談した。 「障害のある恋に悩んでいます。 たまたま好きになったひとが、妻子あるひとだったんです。」 師はお答えになられた。 「完璧な人間などいないよ。 不完全な人間を愛しなさい。 障害を超越する愛し方で愛するのじゃ。」 写真は、南インド家庭料理のお店。
自分の夢に向かう道が少しずつ見えてきた。 心もホッとしたみたい。 貴重なアドバイスをくれた人たちのおかげ。 感謝してもし足りない。 心からの「ありがとう」を伝えたい。 物事の見方を変える大切さ。 多くの選択肢と自分を客観的にみること。 教えに感謝して進んでいきます。
母方の祖母は大正元年 樺太で生まれました。その後、北海道で生活。 晩年は東京で過ごしました。 祖母が 「口をお便所(トイレ)にしてはいけないよ」と。 口汚ない言葉は、人に言わされるものではない。 自分の口から出るものだ、と。 5歳の孫娘に教えた言葉です。