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記事一覧
内定先企業だって売却されるかもしれない
周りの学生さんはだいたい
自分で行ったインターンシップ先
or 友達が行ったインターンシップ先の企業に
就職をしています。
売り手市場であることから
希望する企業から内定が出やすく
満面の笑みで就職活動を早々に終える人が
たくさんいます。
一方で新聞では
各社生き残りをかけて
事業の撤退や売却などのニュースが多く
もしかしたら内定先の企業が
内定後に大きく舵を切ることだって
起こりうる話だと感
11月からのフリーランス新法で嬉しいこと
フリーランス4年目の今
フリーランス新法なるものが来月から施行されます。
会社員から一転、マイペースに仕事が出来るようになりましたが
会社員の働き方は日本において最強だと思います!
社会制度が会社勤めの人を基準に設計されているので
会社員の頃は守られていたなぁと
振り返ることがしばしば。
昔なつかしい頃を思い出すも
フリーランスの環境改善も進んでいます。
まず4年前に比べると
確定申告が簡
キュービック歴10年の私が社長と会話してないけど会話した風に『キュービックが上場しない理由』についてユルく書いてみる
こんにちは。西新宿にあるデジタルマーケの会社『キュービック(CUEBiC)』でPRを担当しています、なおきょんです。父と母のハーフ、日本語は日常会話レベルです。
キュービックには2013年12月に9人目の社員として入社し、気付けば在籍まる10年!
社長の世一とは多くの時を共に過ごしてきましたので、とうとう私は風を読むかのように、指ひとつで世一の言わんとすることを300%読める超能力を身につけま
追い風の学生起業ブームに足りないもの
「社会のために起業したい!」
そんな強い意思を持って起業する学生が増加していると感じます。
実際、日本政策金融公庫が発表した意識調査によると
20代の起業予定層は社会貢献意欲が高く
約7割が「ソーシャルビジネス」を起業したいと回答しているそうです。
会社経営や新規事業は継続することが難しいといわれますが
それは若い人たちには関係のない話だろうか。
次々と誕生する起業サークルや、学生起業を後押
金曜日のビジネスメールはnothingか
最近の1週間の仕事の流れで
金曜日にメールを送る頻度が高まっています。
今週片付けたい、来週の段取り的に
大体こんな理由からです。
金曜日に送ったメールにその日の間にレスポンスを貰うことは少なく
何だったら週が変わった月曜日以降、返信が届かないことも多いです。
こんなネット記事を見つけました。
相手の大切な時間を奪わないという発想が元になっています。
以前、金曜日の17時に社内関係者にメ
挨拶ってダサいですか?
昨夜の印象的なX
https://twitter.com/cbts_noguchi/status/1807998010682675207?s=46&t=J4RMW_PsYeMqx5sFieMKVQ
私はダサいと思ったことはないのですが
皆さんはどうですか。恥ずかしいですか。
ここに出てきた新入社員
この春に入社して挨拶をするよう教育を受けたのでしょうか。
ダサいから挨拶したくない?
自分
【じーじ感激】やりました㊗️1116日連続投稿達成!
心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️
本日4月8日のこの投稿でnoteデビューから連続投稿1116日を達成しました。
11月16日が孫娘の誕生日なのでそこまでは頑張れと尻を叩かれ、ここまで連続投稿を続けてきました。
note歴丸3年になりましたし、一旦、連続投稿を打ち止めにして新な定年のおっちゃんねるのスタートです。
2024年度(令和6年度)は、名実ともに
若手社員を追い詰める「そんなことも分からないのか」
”職場に起こっている世代間による意思疎通不全”
目指している方向が違うのだから無理もないですが😅
多くの先輩は「聞いてくれたら良かったのに」と思うかもしれませんが、若手社員が上司・先輩に事前に尋ねない最大の理由が
「で、何が言いたいの?」と上司・先輩に返されるのもチクりと突き刺さるようです。
初めてやる仕事は、時間がかかり失敗する可能性は有りますよね。けれど1回目で不明点を潰しておけば、
「性能発注方式」発注書制作活用実践法 第1章 日本人のDNAに組み込まれている「仕様発注方式」
第1章の目次第1節 発注書と発注方式
1 発注書とは?
2 発注方式とは?
第2節 日本人のDNAに組み込まれている「仕様発注方式」の弱点
1 仕様発注方式は、他国に類を見ない我が国独自のガラパゴス
2 仕様発注方式の基本は、「設計・施工の分離の原則」
3 仕様発注方式の本質は、ボトムアップによる部分最適化
第3節 「仕様発注方式」とは対照的な「性能発注方式」
1 性能発注方式は、グローバ
おじさんこそイシューからはじめよ
ビジネスの豊富な経験は、貴重な財産。
ですが、経験の蓄積があるがゆえに、部下や後輩から相談を受けたときに、実はイシューを外すイタいおじさんも多い。
(ハイ、自分もそのおじさんの一人ですが。。)
イシューを外すおじさんそんなイタいおじさんとして
●過去の武勇伝を語る
「俺のときはなぁ・・」と過去の成功体験を語り始める。
相談に乗るというよりも、往々にして、自身の武勇伝を聞かせることが目的にな