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全集中★エンディングノート講座

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*諸事情ございまして、現在、1~83、85~99までの記事は下書きに戻しております。編集でき次第再投稿しますので、しばらくお待ちいただけると嬉しいです*エンディングノートについて…
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#親の終活

120.あさイチお墓特集見ました?子どもに迷惑かけたくないという親御さんの気持ちわかるんだけどさ。~全集中★エンディングノート講座

120.あさイチお墓特集見ました?子どもに迷惑かけたくないという親御さんの気持ちわかるんだけどさ。~全集中★エンディングノート講座

今朝のあさイチでは、最新のお墓事情をご紹介していましたよね。

終活しようとする方に、動機や理由を聞くと上がってくる声一位は、

「子どもに迷惑かけたくないから」
です。これはダントツ一位。相手のことを思いやる気持ちはとても素晴らしいです。終活に限らず、生きていく上で大事だと思います。

でもね。釈然としないんですよ、私。なんでかって言うと、

「迷惑って、何ですか?」
をきちんと明確にする必要が

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119.【続き】義父の連帯保証人だったのに夜逃げした義母の自由すぎるその後~全集中★エンディングノート講座

119.【続き】義父の連帯保証人だったのに夜逃げした義母の自由すぎるその後~全集中★エンディングノート講座

先週、このnoteで↓

と書いたところ、Facebookとnoteで3名ほどリクエストがありましたので、その続編です。

というラインナップでお届けしましたが、この義母の傍若無人ぶりがすごい。聞いてる側の私が、怒りで震えを抑えられなかったほどです。

義父が多額の借金を残して亡くなった後、当然ながら、借金の取り立てがやってきました(実際はヤのつく自営業ではなく銀行から連絡が入ったそう)。前回もお

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118.あなたの親族は大丈夫?新年早々聞いた「相続放棄しても連帯保証人の債務は残る」の実話~全集中★エンディングノート講座

118.あなたの親族は大丈夫?新年早々聞いた「相続放棄しても連帯保証人の債務は残る」の実話~全集中★エンディングノート講座

先月2024年最後のエンディングノート講座で、受講生さんからのご質問「連帯保証人の債務は相続放棄できるのか?」についてお答えしたのですが、

年明け早々、マジでご主人が連帯保証人になって借金を返済しないといけなくなった話を別筋から直接聞きました。怖っ。ざっくり内容を説明すると、

🟢義父が収益性のマンションを購入。その際、ご主人と義母が連帯保証人になった。(収益性のマンションだから、当然団信(=

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116.母の成年後見人から、娘の私もエンディングノート書いた方がいいですよと言われたんですが~全集中★エンディングノート講座

116.母の成年後見人から、娘の私もエンディングノート書いた方がいいですよと言われたんですが~全集中★エンディングノート講座

98歳お母さまの成年後見人である社会福祉士の方から、

「あなたもエンディングノート書いた方がいいですよ。書いたら、私に渡してください。預かります。」

と言われたので、どうすればいいですか?という終活相談がありました。

なかなか色んなことを端折りすぎて、これまでの経過説明と背景をご説明いただかないとよくわかんないなぁと思って話を伺ってみると、

ざっくりこんな感じです。

🟢連帯保証人と任意

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108.不安は、誰かに吐き出した瞬間に9割解消する~全集中★エンディングノート講座

108.不安は、誰かに吐き出した瞬間に9割解消する~全集中★エンディングノート講座

これ、マジですよ。不安って、人に話した瞬間に、9割解決するんです。それが、信頼できそうな人や専門知識を持ってる人だったりしたら、尚のことスッキリします。嘘じゃありません。ほんとです。

昨年8月以来、ほとんどセミナー登壇する機会がなかったのですが、4月から6月にかけて怒涛の日々(87歳母入院、86歳父認知症。看護介護とFP2級試験の勉強のドタバタ喜劇は別マガジンをご覧ください↓↓)

を送っている

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107.「介護」は、「家族」ではなく「となり」だからこそ成立する。親の介護は子がしなければいけないという思い込みを手放そう~全集中★エンディングノート講座

107.「介護」は、「家族」ではなく「となり」だからこそ成立する。親の介護は子がしなければいけないという思い込みを手放そう~全集中★エンディングノート講座

「親の介護は子がして当然」という思い込みが、結果的に介護離職を増やしてしまう、という現実。もう、目をそらしてはいけないんです。

🟩思い込みを手放す「親不孝介護」

先日、親不孝介護というNPO法人となりのかいごの川内潤代表が書かれた本を読みました。

そして、なんというタイミングか、巡りあわせか、著者である、川内代表とのインタビューに同席させていただけるという幸運に恵まれました。1時間を超える

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98.ひとりっ子の私が考える「親の墓」と「終活の切り出し方」~全集中★エンディングノート講座

98.ひとりっ子の私が考える「親の墓」と「終活の切り出し方」~全集中★エンディングノート講座

こんにちは。終活プロデューサー(終活P)の池原充子です。
私はひとりっ子なので、「親の墓」についてここ数年、どうしようかといつも考えています。私は嫁いでいるし、私以外の墓守がいないのに新たな墓を建てるのもなぁと思って、本人たちに聞いてみたのですが、まだピンとこないようで(二人とも齢86!)、

父「散骨でええ」
母「うーん、ようわからん」

という答えが返ってきます。まあ、しょうがないですね。そん

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