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自己肯定感下がった時の、ご自愛ルーティン
自分にどうしても自信がなくなってしまうタイミングというのがある。
ここ数日、そういう時期だった。
なんだか仕事が停滞期。肌がちょっと荒れてる。身体的なリズムの兼ね合いで自動的に気分が落ちがち。
そんなタイミングで夫が出張。
夫が出張に行く前日に、なんか訳なくイライラして
「わたしのこの荷物、ずっとこの部屋にあるんだけど!!!(大きな荷物を移動させたかった)」
って、まわりくどく挑発的に夫に
ぬか漬け生活と、挫折しないための仕組みづくり
ぬか漬けを始めた。
自分で言うのもなんだし、
あんまり行為をラベリングすることは好きじゃないけど、
でもあえて言いたい。
「ぬか漬け始めました」という一文の、
にじみ出る丁寧な暮らし、感。
実は、ぬか漬け生活は2回目でして、
数年前にツイッターで無印良品のお手軽ぬか漬けが流行したときに、
ミーハーなわたしは案の定その波に乗った。
波にのって、そして早々に波から下りた。
たしか「冷蔵庫に
なぜ結婚するのか、自分自身に聞いてみた。
結婚する理由でしっくりするものが、ずっと見つからなかった。
昔、男性の先輩にどうして結婚したのか聞いてみた。「子どもがほしいから。子どもがほしくなければ結婚なんて大変だよ」。
アルコールで気が大きくなったのか、先輩はビールを飲みながら、いつもより流ちょうにしゃべってくれた。
ほんとうにそうかな。
それって、ものすごくリスクのある考えじゃないだろうか。
だって、子どもを授かることができるかな
やりたいことリストは最高の人生の暇つぶし
「100wishリスト」というのを知っていますか?やりたいことリストとも言うそうです。
これだけみるとなんかちょっと怪しいかなと思われるかもしれないんですが、
ただやりたいことを100個書いてみて、自分のやりたいことや目標をわかりやすくする、というものです。(本来はもっといろいろな意味や目的が込められているものだと思いますが、ざっくりとわたしはこう受け止めている)
「何気ない毎日が一番幸せ」っ
1日1ラリーのLINEが私たちを結婚に導いた話
パートナーとの連絡の頻度って千差万別ですが、
わたしと彼の連絡の頻度は、
「1日最低1ラリー」。1日最低1ラリーなので、たいてい1ラリーで終わることが多い。笑
だいたい1日の終わりに、前日に返事を返していなかった方がその日にあったこととかを書いて送り、相手が好きな時間に返すスタイル。お互いだいたい仕事が終わった時に返事をするため、既読は付けるけど、すぐに返さないんですな。
内容によってすぐに
「この人と結婚したい」と思うきっかけについての話
年内に入籍する。
私は女性なのだけど、男性が結婚しようと思った瞬間という話を聞くのは面白くて好きだ。
「結婚しないと別れる」と迫られて結婚した友人もいれば、
よく聞く、「ゼクシィ」が同棲した部屋にわかりやすく置いてあったという同僚もいたし(本当にあるんだ!と私は驚いたと同時に、彼が「これで彼女が結婚したいと思っているのだと知った」と言っていて、ここまでしないと気付かないのか!と衝撃を受けた)
noteが人を連れてきてくれる
アメーバブログ(アメブロ)とか、mixiとか、デコログとか、
わりと時代に沿って、「書く」というサービスを楽しんできた人生だったと思う。
そういうサービスに触れる前は、せっせと自分でノートに日記を書いたり、友達と交換ノートをしたり。今も、このnote以外に、ほとんど毎日スケジュール帳に簡単な出来事や感情についてメモしている。
本当はnoteも毎日更新したいほど日々書きたいことがあるけれど、
時間
結婚するのは愛する人がいい?愛してくれる人がいい?
もう今までに何人もの人が議論してきたテーマを書いていこうと思う。
「女性は愛されて結婚する方がいいのか、愛した方がいいのか問題」(どーん!)
もともと、
「結婚する人は二番目に好きな人がいいのか」問題を取り上げようと思っていたのだが、よく考えてみれば、これまでの人生の中で「二番目に好き」という概念が私にはなかった。常に好きな人は一人。好きじゃなくなってしまえば、さあ二番目の人!とかない。また好き