#note
人生はハリーポッター何冊分?
まだ少し先なんだけれども、noteで毎日文章を書き始めてもうすぐ500日になる。
正直言うと「まだ500?」と感じる。365日を超えたところから、日数に固執しなくなった。
連続365日投稿を過ぎると、noteでの新参者感がなくなって古参感がみなぎる。新規参入のボーナスステージ終了って感じで、そこがなんとも悲しい。
いまが何日連続なのか知らない。
その辺の細かな数字にこだわりがないという自分
【自己紹介】札幌に暮らす私のことを、改めて書くから読んで【ポロリあり】
新春対談です。この記事は。
新聞とかであるよね。
どこかで見たことがある気がするフォーマット。
はて。
どうか誰にも怒られませんように。
神様どうかお願いします。
怒られませんように。
いやぁ、お正月だにょーーーん。
(主催 : itdk)
今回参加したのは イトーダーキ です現在 : 生命保険外交員のくせに、ひたすらnoteでエッセイを書いてる人。
itdk : あなたは誰ですか?
平安時代からの友人が、人と関わるときに100%意識してること。
身の回りに、尊敬できる友人はいますか。
私は、います。
幼少期から今日にいたるまで、多くの人と出会ってきたが、この人は尊敬できるなぁと思える友人がいまでも近くにいる。そして、それはとても幸せなことである。
おかげさまでnoteにおいても、もはや友人と言っていいだろう、という方々が増えた。顔も知らない方がほとんどだけど、文章やライブ配信でその人柄は伝わってくるってもんで。
全員を尊敬している
愛する人が、妻以外にもいる。
心から愛している人が、妻以外にもいる。
両親、2人の妹、そして弟である。
私は4人兄妹の長男だ。北海道札幌市の生まれで、育ちは人口2万人の田舎。社会に出て保険外交員として働く今、私は北海道から出ずに札幌市内に暮らしている。妻と。2人で。
私のひとつ年下の妹は、小さなころから病弱だった。小さな身体に大きな手術、その手術痕は今でも身体に残っている。
そのせいか、比較的外交的な性格の私とは対照的
忘れられない12文字のコメント。
タイトルの通りである。私のnote上における個人的な話になり恐縮ではあるが、忘れられないコメントがある。今日はそれを紹介したい。
きっと似た経験が、皆さんにもあると思われる。
…
▶︎とにかく不安だった。
2022年6月1日から始めた私のnoteだが、当初は何を書いたらいいのか分からなかった。1ミリも。当然、決まったスタイルもなく、手探りで記事を書いていた。
(これでいいのか?)
(こ
私はどうして、noteのアイコンをパグに設定しているのか?
私のnoteのアイコンは黒いパグである。
コメントで「パグを飼っているんですか?」と聞かれたことはない。そして私はパグを飼っていない。パグはおろか犬も飼っていない。
小さな頃は実家で雑種の犬(女の子)を飼っていた。17歳くらいであの子は天に召されたけれども「〇〇ちゃんがもうヤバイ」と母から連絡がきたときには平日の朝7時にも関わらず、4人の兄妹全員が実家に帰って、あの子の小さな命の火が消えないよ