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#おうち時間を工夫で楽しく
コンパニオンプランツの組み合わせを考える時間が面白くて何とも豊か(ロマンあり)
一つの畝に単一の野菜だけ育てる(自然界では不自然)より、相性のいい野菜同士を混植することで、植物の力で農薬や除草剤に代わる効果を補い合うこともできちゃったりします。
その補い合える組み合わせの野菜のことをコンパニオンプランツと言いますが、どこに何植えるかのプラニングが結構大事な作業です。
トマトはリンとカリウムが大好きな一方で窒素はあまり吸わず、キャベツは逆だったり。
そこにレタスや春菊
Tokyo Farming Days
世田谷のこのコミュニティに物理的に住む時間も、残り少なくなってきた。
うちの畑でおばさんおじさんを手伝って(モーニングルーティーン化)、毎回もってけ!と野菜をくれる。
最近は激うまだった新生姜、にんじん、ピーマン、モロヘイヤ、ナス、レタス、柿、サツマイモ、唐辛子、あと勝手に生えてる紫蘇たちとツユクサ、ミント、スベリヒユ。
今朝一緒に休憩中、「ネギの芽いーっぱい出てきただろ?こいつらが食える頃
アニマルフリー・ヴィーガンスイーツのレシピ2品、書いてみた。
昨日グルテン、動物性タンパク、砂糖不使用スイーツ2連発したおかげで罪悪感なく甘いものにありつける今日☀️
健康と、動物虐待&気候変動への加担を減らす3つの意味で、自分にとって大切なこと。
トースターでできるヴィーガンバナナスコーン①バナナ1本フォークなどでつぶす。
②豆乳・ココナッツオイル大さじ2ずつ、メープルシロップ (動物性でない甘味料なんでも) 大さじ2をバナナに加えて混ぜる。
③ミ
無添加探す難易度が高めなキムチ、簡単に手作り!
味噌、ヨーグルト&ギリシャヨーグルトに続いて発酵第3段。
無添加のものを探す難易度が高く、裏を見ると大体添加物がてんこ盛り。自然食品屋さんのは高い。
そんなキムチを安心して安く食べられる方法として、割と簡単に手作りできちゃいます。
アレンジしてる手順4つのレシピを、オープンリソースで大公開!
手順①大根(今日は季節的にオーガニックの白菜手に入らず。本来そうよね)一本を大きめのサイコロに切っ
虫一匹いない痩せきった庭に、新しい手作り畝が出現!
新しい手作り畝が完成!
向かいの草を刈って(win-winボランティア)草マルチもできて、コンパニオンプランツの組み合わせで固定種の12種類の種を植えました。
掘ってみたらガチガチの粘土質で、虫一匹出てこなかった、畑としては生命力が低い痩せきったこのスペース。
決めた枠の中を掘り返して、微生物が元気になる自然物ブレンドをそこに撒く。(米ぬかや草木灰など、ブレンドの内容は別の記事にて)
コン
コンポスト熟成!あるものでレイズドベッドを作ってみた
1年半前にご近所さん達と一緒に作ったコンポストボックス。
いっぱいになってたので、暑くなる前に豊かな土に分解されているであろう中身を移し替えるべく、その辺に打ち捨てられてたものを使ってレイズドベッドを作ろうと重い腰をあげました...!
割れた植木鉢、柿の木を剪定したときの枝、竹の切れ端など使えそうなものを割とたくさん発見。
4ヶ月後、分解の成果は...丸1年ぐらいは生ゴミを入れ続けた(分解さ
糸電話でお隣さんの二階とうちの二階を繋いだら有意義だった話。
前々から企てていた、お隣さんの二階とうちの二階をつなぐ糸電話の設置。
作るのがたぶん幼稚園以来で、どんな糸がいいのか調べてみるところから。テグスだと効率がどうだ、タコ糸だとどうだといろいろあるみたい。(タコ糸はやっぱり優秀らしい)
<二階同士をつなぐ手順>
準備するもの:紙コップx2、距離よりも余裕を持った長さの糸、使わないときにお互いの柵などに取り付けら
100円でシェア -パーマカルチャーと言えば!な映画INHABIT全編和訳しました
パーマカルチャーと言えば!な映画に「INHABIT」というのがあるんですが、ご存知ですか?
自然と共に生きるテクノロジーであるパーマカルチャーの創始者、ビル・モリソンの名言で始まって終わる、アメリカ東側のアクティビスト約20人に現場で話を聞くドキュメンタリーです。
SDGsだなんだと持続可能な世界の実現が話されるようになりましたが、鳥の目ばっかりではなく、また人間以外の動植物や微生物にも心を
渡豪10ヶ月でTOEIC895、南米半年でDELE B2がとれた言語の勉強法
「外出できないこの機会に英語を勉強したいのだけど、オススメの勉強法ある?」と聞かれることが急に増えたので、いくつか僕の体験ベースですが良かったと思う方法をご紹介します。
高校で10ヶ月オーストラリアへ留学したときは帰国後のTOEICで895点、大学休学で6ヶ月のスペイン語留学の際は現地でDELE B2(TOEIC780相当らしい)まで取れました。
どちらも勉強法はほぼ同じで、ストイックに続けた
自然由来の材料で今年も遅めの土づくり。レシピも公開。
今年は種の権利に詳しい「岡本よりたか」さんのやり方を参考に、感覚でなんとなくアレンジして土づくり。
•黒土を30%(ベース)
•完熟腐葉土を20%(微生物が分解できる有機物)
•ピートモスを20%(苔は自分の体積の7倍の水分を保持してくれるそう)
•赤玉土を15%(粒が大きいので隙間ができて空気•空間を保持)
•籾殻くん炭を5〜10%(炭は微生物の住処になるのと、ピートモスの酸性をアルカリで中和