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テクノロジーの奴隷になるのか?ダグラス・ラシュコフが警告!『デジタル生存競争』出版記念講演
ダグラス・ラシュコフさんをご存知でしょうか?
彼は、『デジタル生存競争』などの著書で知られる、テクノロジーと社会の関係について深く考察している思想家です。
その『デジタル生存競争』の出版を記念して、日本でおこなわれた講演の記録がYouTubeに上がっていました。
正直なところ、おもしろすぎます!
「核戦争後の地球のほうが、火星よりもいい」といった、いままでに考えたことのない視点のごった煮。
英語の発音:騙されないで!!!
巷でよくある<説明>:
子音が連続した場合(e.g. […tt…])、最初の子音は消えます。
どうでしょう。この手の安易な<説明>は、本当に嫌になるほど横行・跋扈しています…。
けれどもみんさん、決して騙されないでくださいね!
上のような場合、子音は消えたりはしていませんよ!
例えば:
that time というような形で […tt…] と子音が連続して並んだ場合、最初の [t] は発音
大学生がゼロ秒思考を3年間続けて感じた「頭の回転が早くなる」以外の3つの効果
ここ最近バズっていた伊藤 翼さんの「ゼロ秒思考を1年続けてみた話」というnoteを読みました。
私自身も大学生活初期から3年間ゼロ秒思考を続けていて、その効果を実感している一人であり、伊藤さんのお話には共感しっぱなしでした。
一方で私は、「ゼロ秒思考を3年間続けた結果、単に頭の回転が早くなる以外にも多くの効果を得ることができた」と確信しています。
というわけで今回は、私が3年間ゼロ秒思考を続
母国の影響を受ける英語たち。
■2024年世界最高の国ランク。
・最近のニュース、「『2024年世界最高の国ランク』、スイス首位、日本2位、米国3位、カナダ4位、オーストラリア5位、ベトナム44位」。
・米誌『U.S.ニューズ&ワールド・レポート』発表の『U.S. News Best Countries Rankings(2024年版)』は「冒険心、敏捷性、文化的影響力、企業家精神、文化・歴史的遺産、変動性、ビジネスの開放度、
『イマージョンラーニング英語学習』6日目(※現在139日目‼2024/9/11)
※このノートでは、イマージョンラーニングで英語超初心者がペラペラに話せるようになるまでの記録を残したいと思います。
※そもそも「イマージョン教育」とは、immersion(浸す)その名の通り英語の環境に身を置き、言語を身につけるための語学学習法です。
英語が話せるようになりたい、そんな思いでYoutubeのあらゆる動画をみまくりました。英語学習に関するYouTube動画を見ていると、様々な学
甲状腺検査はもうおしまいにしよう
福島の子どもたちへの甲状腺検査が始まって8年以上経ちました。原発事故当時18歳以下だった子どもたち38万人全員の甲状腺を超音波検査し続けようという前代未聞の(世界に前例がない)大調査は5周目にはいります。僕はこの検査を中止するよう提言する記事を2019年6月に「論座」に寄稿しました。その繰り返しになりますが、ずいぶん時間が経ったのでここでもう一度整理しておきましょう。
ここで初めに追記し
海藻料理研究 すじ青のりのカルボナーラ
海藻料理研究の続きです。今日はすじ青のりのカルボナーラ。
まずは卵黄、生クリーム、チーズを混ぜます。
生クリームを入れることに賛否があるかもしれませんが、個人的には入れる派です。割合、さっぱり目のカルボナーラを目指します。
滑らかになればOK。
並行して1.2%塩分濃度の湯でパスタを茹ではじめます。
フライパンにオリーブオイルとベーコンを入れ、中弱火で炒めます。
底が焦げてしまうと全体
「冠詞の一番難しい使い方」英語の総称表現
こんにちは!えいごはかせです。
みなさん、英文法で「冠詞」はお好きですか?
好きな方はあまりいないかもしれません(笑)
今回は、冠詞の使い方の中でも、個人的に一番難しいと思っている「総称表現」のお話です。
英語の冠詞は、以下の3種類。
① 不定冠詞 a/an
② 定冠詞 the
③ 無冠詞
①と③は可算名詞と不可算名詞の判断に、①と②は対象の特定に関係した冠詞です。
①と③、①と②は、そ