4年。 長かった。 待ちに待ったあいつがやってくる。 懐の大きさに惚れた。 その眼力にもリスペクトした。 ボディの広さも見違えた。 これは、何がなんでも自分のものにするしかない。 ただ。 先立つものがなさ過ぎる。 あぁ、 愛しや。 16。
『スピッツの゙歌』というマガジンを作ろうと思ったけど、マガジンは21がMAXだと知る。そう。もうそんなに作っていたのだ。だから、最新note「姉という生命体」は『私の弟』に入れました。