ナムさんの、心情溢れる文章が好きだ。 心だけは一緒にいることを信じてほしい、と願うだけで「欲張りだろうか」と悩み、こんなに語彙が豊富な人なのに、最後はただ「감사합니다」と同じ言葉を重ねている。 繰り返される「会いたい」「元気で」に、祈るような気持ちの強さを感じ、胸が詰まった。
ナムさんの映画に関する記事を書く際、一番混乱したのがタイトル名。 映画は曲名と同じで「場所違い」。アルバムはpplじゃなくてperson。 多発していた表記ミスは、最終的に辞書登録で解決した。 「Right People, Wrong Person」って何なの、私よ。人多すぎ。
ナムさんは、求める率直さのLVがものすごく高いと感じる。 「自分の中にあるものをそのまま出す」ことにこだわってる印象があり、テテとは違う方向から、人の懐に突入していく人だなと思う。玄関開けたらもう寝室来てたくらいの。 実際に話したら、10分で100回くらいえっ?て言っちゃいそう。
現在、BTS公式アルバムのうちSUGA&ナムさんによるアルバムレビュー・ビハインドが見つかっていないのは以下(3大英語曲除く)。調査継続中! 2 COOL 4 SKOOL O!RUL8,2? 花様年華 pt.2 花様年華 Young Forever Proof Take Two
――その時、歴史が動いた。 「お姫様までは可能です」 プリンセス・ジン、公認の瞬間である。 誰から呼んだらいいんですか!? ナムジンペンさんからですか!?( ゚Д゚)ガタッ あの番犬が姫をお守りしようと意気込みつつもつい浮かれてしまい、姫に「ハウス」される佇まい大好きなんですが!
ナムさんのドキュメンタリー映画RPWPは、11/22ムビチケ発売、1/3公開。 あの美しい言葉と、自身を奥底まで曝け出して「それでも受け入れられるだろうか」と正面勝負してくるような正直さと、顔を隠した照れ笑いと、「えっそこ行く!?( ゚Д゚)」って度肝を抜いてくる発想の飛躍が恋しい。
ジミンちゃんはクサズと距離が近い。 「ヒョンに訊いた/相談した」発言が圧倒的に多いし(相手は主にナムさん)、バンタン発言集を見返すとホビからは「弟だけど兄のよう」という発言が多く、ミニモニだけでなくホプミンもそういう関係なのだとわかる。 ヒョンとマンネの境界線にいるトリオ尊い。
ナムジュン、お誕生日おめでとう🎉 あなたの豊かな心から、紡ぎ出される言葉たちが私の心に届く時、私はとてもあたたかな気持ちになります💐 どうか、心身ともに健やかでいられますように。辛い日よりも幸せな日が、多く訪れますように。 私の好きな写真を添えて…🤭
9/4はクサズの日、という素晴らしい情報を得てしまった。考えた人天才! 距離感の破壊者・マンネラインと比べると大人に見えるけど、冷静に考えると日本人からしたら距離感0であることに変わりはない94年生まれの同期。 ダンスと歌詞でバンタンを導く2人。あなたたちがいてくれてよかった!