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現在ゆるいKPOPファン/KPOPの思い出など書きたいことを書きます

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最近の記事

2024MAMA最高…

SEVENTEEN 2冠おめでとうございます。 ウジくんのスピーチ泣けました。。 あんなに人数いるのに、メンバー全員セブチというグループに対しての思いやパフォーマンスへの姿勢がいつも必ず一致しているように見えるから本当にすごい。もうベテランで、以前にも賞をもらっているのに毎回大賞への感謝の気持ちが溢れているところにも誠実さが感じられます。 自分たちだけでもらえた賞ではないってこと、もちろんセブチが素晴らしい活躍をしたからだけど、カラットたちの支えあってこその大賞というのを

    • BTS×SMヨジャドル その①

      JINとRed Velvet ウェンディのコラボが判明し、この2事務所間のコラボが可能なら!と、悶々と考えていたBTSとSMヨジャドルコラボという妄想。 妄想がまとまったのでお伝えします!(誰得) ■RM×winter(aespa)RMからビッヒが始まったということで事務所の顔であるRMと、SM顔ドストライクなSMビジュアル代表格である美しいウィンター。 事務所の顔的存在同士で考えてみました。 ウィンターはaespaのメインボーカルで、このお顔立ちでかなり力強い歌声をしてい

      • 「スランプが来るのは、自分の人生に最善を尽くしているから。緊張するのはそれだけ本気だから」

        東方神起が来年日本デビュー20周年を迎えます。 私は東方神起のユノのことを、我が人生一番最初の推しとしてずっと好きなのもありますが、なんていうかもう「人物」として尊敬しています。 ユノオッパには昔から名言がたくさんあって、学生の頃は使っていたスケジュール帳に彼の言葉を書き込み辛いことがあったら読み返したりして、心にいつもユノ状態で過ごしていました。 コンサートで一度ユノとバッチリ目が合って、思わず 「ユノオッパーーー!!!いつもありがとおおおおおおおお!!!」 って

        • JINとウェンディ…!?

          流れてきたふたりのデュエット映像。 えーーーー!コラボ!?っていうのと、え、立ち位置遠くない…!?ということで頭が混乱。 JINのソロアルバムにウェンディが参加している、と。 (今さらながら)大急ぎでトラックリストを調べる。 おおおお…。 ジンペンさんたちが、このソロアルバムの発表に歓喜し、すっごく楽しそうにしていたのは見てたし知ってはいたけど、詳細まで追ってはいなかったのですが、意外な組み合わせですね! JINがウェンディにアプローチした(言い方)とかなんとか。キレイな

          アイドルの再契約とその先

          バンタンの再々契約(再々々契約??)の話、ありましたね。 2018年再契約発表の時に7年延長、その次の時は何年で契約したかは不明なんですよね。たぶんまた7年てことはさすがにないだろうから、兵役期間込みで各メンバーごとに違う年数となっていると思います。 契約更新を重ねるごとにアーティスト側の立場が強くなり、本人たちに有利な内容になっていくと聞きますが、そもそも再契約の話し合いが行われたってことが、辞めてもらっちゃ困るアーティストであるってことですよね。 おそらく2回目の時は

          アイドルの再契約とその先

          受賞スピーチに泣く ②

          続きー! ■2016年 MMA「EXO」 Artist of the Year苦しかった2016年、どの賞にもなかなか名前が呼ばれなくてメンバーも焦りがあったはず。 どんな時だって陽気の塊であるベッキョンが、この賞をもらった時に泣いたということに、どれだけのプレッシャーがあったのかと感じました。 この賞に限らず2016年にもらった大賞は全部重かったです。すごくシビアで、当時のEXOの立ち位置を噛み締めた受賞でありました。 スホリーダーのスピーチに会場がひとつになりました。

          受賞スピーチに泣く ②

          受賞スピーチに泣く ①

          2024MAMAがとっても楽しみです。年末受賞式にはドラマがありますね。 受賞者が胸いっぱいにしてスピーチをする姿が涙をさそうので過去の感動的だった大賞受賞を、自己満で振り返りたいと思います。 ■2008年 MKMF(現MAMA) 「東方神起」 Album of the Yearいきなり大昔ですが。 ユノが熱いスピーチをしているそのうしろで泣いていたのが、ヒョンたちを蹴散らすブラックマンネチャンミン。 いつもクールで血も涙もない(おいおい)チャンミンの、マンネっぽい号泣姿に

          受賞スピーチに泣く ①

          ここまできたら推しの結婚だろうがなんだろうが見届けてやるという気持ちです

          EXOを2012年のデビューから12年間追っています。 本日EXO日本デビュー9周年。 おめでとうございます。 グループの活動期間が長くなってくると、有名マスタや、一緒にEXOのライブに行っていた日本エクセルの子たちがEXOを「卒業」していってしまうこともよくありました。他グルに移ったり、就職したりで忙しくなって追えなくなってしまったり。 だから自分もいつかはEXOにまったく興味がなくなる時がくるのかもなーと思ったりもしましたが、そんな時はこないまま今日に至ります笑

          ここまできたら推しの結婚だろうがなんだろうが見届けてやるという気持ちです

          KING OF KPOP 帰還

          G-DRAGON帰ってきた…。 いやーもうさすがの一言…。 G-DRAGONは「G-DRAGON」というジャンルの人だからね…。 彼の曲は聞いていると腕をぐいいいいと引っ張られて、ジヨンワールドに沈められるところが好きです。高めの声にあの歌い方。ほんとにカムバックだー。 7年4ヶ月ぶりのカムバってさ。それでこんなに相変わらずのカリスマ性ですよ。。 G-DRAGONは男の子にも憧れの対象となっていたくらい、決してアイドルオタクだけが追っている人ではなく国民的スターで。 空

          KING OF KPOP 帰還

          2024MAMA/BEST MALE ARTIST

          2024MAMA、第5世代の集まりかなーと思っていたけど、、、 ■男性歌手賞 ノミネート 男性歌手賞にベッキョンの名前。 俄然やる気に。 (闇の)SM巨大帝国を離れてから初めてのソロ作品だったから、どんな音楽なんだろうと思っていましたが、SM時代でのソロ曲よりもベッキョンがぎゅうぎゅうに詰まってる印象でした。 MVの途中、広大な庭園で踊ってるところが素晴らしい。 歌い方は昔からあんまり変わっていないベクだけど、このソロはかなり大人っぽい。衣装もダンスに合っていてかっこ

          2024MAMA/BEST MALE ARTIST

          イ・スマン先生もHYBEもファイティン…!!

          ■イ・スマン先生始動…イ・スマン先生「A2O Entertainment」始動。 ハイブに株を売却した際、3年間は韓国国内でのプロデュースができない約束だったので、海外(中国?)で動いているのだと思われます。 3年が過ぎたらこの子たちをKPOPでデビューさせるのでしょうか。 少しまでにイ・スマン先生が中国でえらくかわいらしい子供たちと一緒に街にいるところが拡散されていたけど、あの子たちはA2Oルーキーズだったのかな。 中国の方を韓国にて「アイドル」として働かせることの難し

          イ・スマン先生もHYBEもファイティン…!!

          #weareoneEXO

          EXOのファンダム「EXO-L」が、HYBE JAPAN所属の&teamに怒っている件。 単純に言うと、EXOのスローガンと&teamが決めた新しいスローガンが酷似しているということです。 経緯を簡単に言うと、 &teamがWeverseライブにて、新曲配信のお祝いの一環としてタグイベントを行うことにした ↓ 「#僕たちONE TEAMに!」に決定 ↓ 海外ファンでもわかりやすいように、英語表記にして、 「We are ONE TEAM」に決定 という流れ。 これが

          #weareoneEXO

          その昔、KPOPオタがB'zのライブに行った時の話

          私は学生の頃からKPOPばかり聞いていましたが、B'zのことはもちろん知っていました。が、曲を聞いたことはほとんどありませんでした。 詳しいことは忘れましたが、ある時友達が、バイト先の先輩か誰かから急遽行けなくなってしまったB'zのライブチケットを譲ってもらったとかなんとかでチケットを2枚持っており、私が一緒に行くことになったのです。 東京ドームで行われた「Ain't No Magic」というツアーでした。 チケットを譲ってくれた人は、B'zのツアーごとに必ずツアーTシャ

          その昔、KPOPオタがB'zのライブに行った時の話

          「私は堂々としていいんだ」

          この時期は、f(x)にいたソルリのことを思い出します。 本当にキュートでくったくなく笑って、おしゃれな陽だまりって感じの子でした。 SMTOWNで初めてソルリを見た時、彼女の透明感、ふにゃふにゃの笑顔にやられ、愛くるしくコロコロ変わる表情やおっとりした仕草にもう釘づけでしたけど、私よりもさらに釘付けになっていたのは、一緒にライブに来ていた当時まだ彼氏だったうちの旦那です笑 それから旦那はソルリ推しとなりました(わかる、わかるぞ旦那)。 守ってあげたくなるような儚いかわいら

          「私は堂々としていいんだ」

          メンバーたちがもう一度手を握ってくれた

          …え!?  ええええええぇ…!? スンハン脱退のお知らせかと思いきや、復帰!? つづいてスンハンからの手書き文書が上がる…。 ほ、ほんとにもう一度手を握ったの…!?(動揺) これは本当に難しくなってきたと感じます。 本国ブリズ(RIIZEファンダム名)は圧倒的に、というかほぼほぼ100%6人体制支持だと思うんですけど…。 (正直、私はもうとっくにスンハンは退所していると思っていた…) 今のRIIZEのアイドルの枠を超えた大衆的な人気は間違いなくあの6人の努力で得たも

          メンバーたちがもう一度手を握ってくれた

          AI Coverに泣かされる

          これ、、歌い出しがジョンヒョンになっているんだけど、出だしの静かめに始まるところ、強いんだけどめちゃくちゃ繊細っていう感じのジョンヒョンの歌い方まんまで。 懐かしくて、ぶわっと彼の笑顔が浮かんできてしまって泣けました。 各パート、それぞれのメンバーがぴったり合っています。 この曲でデビューしたRIIZEの、青年と少年の狭間でキラキラ輝く男の子の独特な魅力が、SHINeeでもちゃんと表現されているところもすごい。 SHINeeとRIIZEの相性がよくて…、でも考えてみればS

          AI Coverに泣かされる