防弾会食のときの計画通りには行っていないことはわかっている。 でも修正しながら、計画通り進んでいったんだろう、と思う。 7人それぞれのソロ活動 ジンくんは去年の5月か6月に行ってしまう予定だった。 予定通りに行っていたらもうそろそろ戻ってくるころか。 つい最近1億ビューに到達したThe AstronautのMVで ほっぺをぷにぷにさせる姿は世に出ていなかっただろう。 ホビはソロ活動トップバッターということもあり、 きっとスケジュールはほぼ計画通りだったかもしれない。 で
ホビも一緒に3人で四海兄弟を囲んだ前回の①はこちらから ②はジンくんとユンギ、元ルームメイト現ソウルメイトのじっくり男語り。 まずはこの二人のエピソード、in the soopのワンシーンを振り返る。 ユンギがたくさんのストレスを抱えていた時期。 いつもよりなんだか猫背でしょぼんとしてる小さなユンギと 扇風機が出ている季節にしてはちょっと厚着のジンくんとの会話。 ストイック人間ユンギが周りにも「努力すべきだ」とずっと言っていた、 このことをずっと後悔している、とジンく
本当ならジンくんお帰りのタイミングで出したかったが ホビおかえり!からも少し間が空いて、 念願のジンくんカムバのタイミングで振り返る Suchwita Ep.12 確実に長くなるので2回に分けての振り返り。 実際に再生回数1000万超え。うち数十回は間違いなく私です。 公開順では12番目のエピソードだが 収録は2回目(レギュラーセットでは初) 2回目なので、まだ探り探り。 初回のようにローテーブルでお鍋を囲む家族の食卓感。 ジンくん大好きムルフェも忘れずに。 収録はお
過去の撮りだめだけでなく、どんどん新曲も出ていて、 私の思っていた「空白期」は空白じゃなかった。 次から次へと出てくるコンテンツに感覚がうっかり麻痺していたが 長男ジンくんのコンテンツは間違いなく現在供給されているものだ。 (もちろん多少の時差はあるけれど) 帰ってきてすぐに1000人ハグ、聖火ランナー、 2回から3回に分けてもいいのに、と思うくらい中身が濃く 番組タイトル以上に毎回全力疾走な「RUN jin」・・ かと思えばブランドアンバサダーの王子様。 誰もが認め
「BIRTHDAY」は365日のある一日でしかなくて 誕生日以外もいつだって幸せだったらもっといい。 でも大切な人の幸せを祈るきっかけになって、堂々とおめでとうを言える日、 それが誕生日。 これからも「HAPPY」な日が過ごせますように。
暦の上は秋だけど、気温的にはまだ半袖でもいいかな、 もうそろそろ秋になってもいいんだけどな。 同じようなことを言っていた2年前の今頃 いつものビーニーと全身黒の空港ファッションで日本にやってきた。 そしてNBAスター、ステファン・カリーとセルフィー撮って 極めつけは さいたまスーパーアリーナでのこちらのお姿。 バスケの試合って観戦席とコートが本当に近いんだ! ハーフタイムが完全にショータイムなんだ! 何より試合自体がめちゃくちゃエンタメで楽しかった。 バスケ観戦の楽し
はじめに 実は「シュチタ」について出していいのか、少し迷った。 でも今だからこそ、の思いもあってあえて出してみることにした まずユンギ本人は起こってしまったことを素直に認め、 真摯に反省し、誠実に向き合おうとしている。 一方で、起こってしまった事以上のメディアやアンチによる過剰な制裁。 後に「誤報」であることが判明しても、植え付けられた印象は拭えず、 まだ世間に誤解されたままの事があまりにも多い。 今回取り上げるEp.11は今見ると印象的なシーンがいくつかある。 「都
クールな容姿とセクシーな知性と頼もしいリーダーシップ。 年上に見られがちなナムさんに実年齢が追いついた。 30代のナムさんはきっともっとかっこいい。 そんな日に書いてみるnote。 そんなナムさんのセクシー全開な低音ラップと これまたセクシーでダイナマイトバディでキュートなラッパー ミーガン・ジー・スタリオンさんとのコラボ曲 とにかくラップがめちゃめちゃかっこいい!!!! 気合を入れたいとき、モチベーションを上げたいときに 心の中で1,2,3,4,5,6,7,8と歌って
「世の中には白か黒しかないように感じるけれど、それは両極端で、実際にはグレーな人がほとんどだ。」でもほんの少しの黒でも黒寄りのグレーになってしまう。そんな中グレーを塗りつぶす紫の風船のパレードの映像を見た。虹の最後の色の紫のように、相手を信じお互いに末永く愛し合う人々のパレード。
情報の波に振り回されて、もやもやした気持ちで眠れない。 「tomorrow」の歌詞がじわじわ沁みる。 「日が昇る前の夜明けが一番暗いから」 「親指を立てて自分自身を再生しろ この世界に見せつけるように」 どうか少しでも穏やかな夜を、そして明日を迎えられるように願う。
懐かしい感じもあり、ラテンな雰囲気もあり、中性的な声とは一味感じのかっこよさ。えっこれ歌ってるの誰?って意味でつけられたのかな、とすら思う, 「Who」ってタイトル。大事なことなのでもう一度。かっこよい。
ジミンちゃんのソロ第2弾の先行曲 Smeraldo Garden Marching Band(feat.LOCO)!! 花様年華のキーとなる花「スメラルド」は水色と紫がきれいなこんなお花 カムバのお知らせのあと公開されたコンセプトフォト。 金髪ビジュアルのTheジミンなジミンちゃんとスメラルド(withベース!) このベーシストのいるバンド、優勝 儚い美しさの金髪ベーシストジミンちゃん+花様年華なスメラルド・・ 中性的で儚げな曲が来ると想定して・・からのMV! 色とり
いよいよ明日公開、スメラルドガーデンマーチングバンド starring JIMIN!! いつからか2周目に入ったソロワーク、それぞれ短編映画感があって楽しい。 映画館でソロMVまとめて公開しないかな。 ポップコーン片手に大画面で見て、わくわくしてみたい!
2024年もこんなにわくわくできるなんて思っていなかった。 まるで映画みたいだったD-dayツアーが本当に映画になって帰ってきた! 海外での公開はもう少し早かったけど 日本での公開は4月26日とゴールデンウィーク直前! 特典配布がかなり先まで予定されているということは ゴールデンウィーク明けもまだ見れるかな? 落ち着いたころにゆっくり見ようかな・・とのんきに構えていたけど やっぱりどうしても見たくなった。前日深夜に映画館のサイトをポチっと。 先に見たユンペンさん達の感想
「似ている」ことがKPOP界隈で話題になっている このタイミングでのSuchwita Ep.10振り返り。 ユンギに似ている(?)セブチのウジくん。 プロデューサーというグループの立ち位置、小柄なキャラクター・・ そしてお顔立ち。 ・・思った以上に似ている。そしてウジくんも色白! ナムさんが「二人が会ったらどちらか消えますよ!」 というくらいKPOP界きってのそっくりさん。 シュチタ収録前に撮影されたhaegeumダンスチャレンジ。 先にご対面済ブソクスンもいっしょ。
シュチタEp.27の感想続き。 どうせなら3月9日に、と思って書きはじめたものの なんだかこそばゆくなってきて、1日遅れ。 シュチタのマスターユンギはすごい人なのだけど ソウルメイトのイジョンさんとの会話から 心掴まれエピソードをいくつか。 まず音楽プロデューサーとしての着眼点がすごい。 イジョンさんがプロデューサーEl capixtnとなるきっかけの曲「Ddaeng」 その始まりがアメリカに行ったときに持っていった絵札遊びだったとは。 ささいな日常のある一コマも、音楽