何となくこれが最後のチャンスだと思っていて 年も年だし現場は退かなきゃなんて考えもあって メンバー揃ったらますます遠くなるしね でもここまで何も当たらず 不思議と不満は全くない 今十分すぎるくらい幸せだから 兎にも角にも明日が楽しみで仕方ない 明日、また新しいソクジンの声に会える
dynamite I’mma light it up like dynamite ダイナマイトのようにそれを照らす RunningWild We can light it up once more もう一度照らすことができる メンバーに向かっての歌だと感じたの強ち間違いでないかも
こんなこと言うと反感買うかも知れないけれど、ショケ外れてホッとしてる自分がいる 長く家に籠りすぎたせいか出掛ける事に躊躇してしまう いろんな推し方があるけれど、私はここでこうやって推すのが性に合ってるのかも知れない 当たったことがないから言えることだけどね
HAPPYについて、記事を書こうとするのだけれど、ソクジンの圧倒的歌唱力とメッセージと表現力に呑まれてしまって筆が止まる どの曲もサビあたりでぐゎーってなって目が潤む 歌だけで感動させることができる、すごいシンガーだよ、ソクジン
人生には、大きな岐路が何度も訪れる。 「壊れたりしませんから」 テテの言葉を見て、ARMYへの気遣いを感じる人、彼が壊れないよう祈る人、反射的に「さすがテヒョンだ100人乗っても大丈夫!」と呟く人…… 道は違えど推しは同じ。皆違って皆いい。 いや、最後のは私じゃないですよ?
ジン君の軍隊話に地雷を踏まれまくって、ギャーってなってる。 「まだ軍隊にいる夢見て怖かった」 「ここにはもう戻らないと思ってたのに」 「ファンの方が待ってるのに、歌わなきゃいけないのに」 「入隊後、補償心理で食べまくったら10キロ増えた」 HAPPYの神様、彼と一生添い遂げて!😭
見た目は変わらないけど、男っぽいストイックさがゴリゴリに磨かれてそうに見えるj-hopeくん。お帰りなさい!!しかし、伸び伸びしたジンくんが見れたソロ期間が、あっという間過ぎて驚いている。タイプの違う二人だけのBTS、それは窮屈なのか?いや違う、より自由なのか…調和してるから…。