こてつ

Twitter→@kotetsu1gosha

こてつ

Twitter→@kotetsu1gosha

最近の記事

君はこの世のキラキラぜんぶ③

私の好きな人は もう私の知るかぎりの言葉では表せないほど かっこいい人になっていく ジミンさんが書く手紙が好きだ 言葉をゆっくり選んで考えながら書いたんだろうなっていう丁寧な文章が好き 他人(ひと)の話ばかりするのが好き アミのことばかり考えて手紙を書くとこがすき 自分のことは 「なんとかうまくやってるから心配しないで」としか言わないところが好き  ジミンさんの、 自分の話をするより他人の話をするときの方がよく喋るところ、 めちゃくちゃめちゃくちゃはちゃめちゃに好

    • 君はこの世のキラキラぜんぶ②

      君は、どんな自分をみんなが求めてるのか、よく知ってるひとだね っておもいます。 じゃないと、 唐突にこんなに可愛いジミンさんをインスタグラムに載せてくれる説明がつきません。 ジミンさんは可愛い。 だけど本当は、君が可愛いだけじゃないことよく知ってる。 ジミンさんはサムネイルにこだわるひとらしい あわよくばちょっと"おもろくしたろう"みたいな気概まで感じる ひとを喜ばせようとか、 やるならちゃんとやろうとか、 どんなのがうれしいかなとか、 なんかそういうことを考

      • もうきっと思い出せない幻のような日の話

        忘れたくないのに そう思うたびに、もう思い出せない記憶があることを思い知って、あの日を恋しく思っています。 2022/10/14 その日が初めてのひとり渡韓となる。 どうしても行きたくて諦めきれなかった気持ちだけを 鮮明に覚えています 釜山コンが発表された日 「次、ライブの発表があったら絶対に行こう」 ずっと決めていたことだから躊躇はなかった どうやらこのコンサートは釜山万博誘致イベントの一つらしい 世界はコロナ禍の終幕に向かって 少しずつ海外公演が始まっていて

        • 君は、ぼくの友だち

          きみは、幸せでなければいけないんだよ ゔぃさんが笑っていると嬉しい テヒョンさんが楽しそうにしていると わたしまで楽しい キムテヒョンさんが自由でいると わたしまで自由な心になる きみがこの世界で幸せに生きていることが 私の人生の光だったりする キムテヒョンさん テヒョンさんがいなかったら 多分私の人生にBTSが関わることなんてなかったと思います 「BTS めがね」と検索してみたら そのひとはテヒョンさんだった StayGoldをうたった7人が、 あの日、テ

        君はこの世のキラキラぜんぶ③

          君はぬいぐるみ職人(師範)

          アミボムに囲まれた君の1番のキラキラ、 ホワイトハウスを訪問する大きな背中、 怪我した手を後ろにそっと隠したスーツ姿、 弟たちに料理を作るヒョンの横顔、 RJやウットくんのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる可愛い姿 上下セットのGOOD DAYパジャマ 3時間超えのゲーム実況をしちゃう猫背 君は、 ずっとずっと変わらない"キムソクジンさん" 「僕が幸せであることが重要なんだ」 いつの間にか、 私の生き方の中心にこの言葉があったことを、 ジンくんは全然知りません

          君はぬいぐるみ職人(師範)

          君はこの世のキラキラぜんぶ

          月を見ると1番に君のことを思い出します 私の日常に君がいない日がありませんでした 勝手に一緒に生きて 勝手に君を守りたくて 君のことが去年よりもずっとたいせつでずっとだいじで 大好きな1年でした ジミンさん 君はほんとうに優しくて、ほんとうに可愛くて、とっても謙虚で、とても綺麗で、柔らかくて、美しい それでいて ちょっと意地悪で生意気で、セクシーで、面白くて、とってもかっこよくて、強くて、男らしい ジミンさんはこんなひとかなって 君を定義づける言葉全部、 君を表す

          君はこの世のキラキラぜんぶ

          百年後、君の描く音楽を聴く

          キムナムジュンさんはアートが好き。 Instagramにナムさん個人のアカウントが出来てから より、ナムさんの中を占めるアート作品の割合の重きを とても感じるようになりました。 重きと言っては、言葉通り重すぎる気もします。 もっと自然に ナムさんの中にアートは在留しているのかもしれません。 ナムさん自身が間違いなくアーティストなのだから それは当然のことなのかもしれませんが、、、。 ナムさん、お誕生日おめでとうございます。 人知れず刻々と進む時間の中で、 ナムさんと

          百年後、君の描く音楽を聴く

          君は僕たちの心臓

          9月1日が来ると、 7人の季節が始まったような気持ちになります。 晩夏、 グクさんから始まり、 そこから流れるように10月13日が来て、 10月の秋のすずしさと心地よさを感じているうちに 12月が始まって年越し前の幸せが クリスマスのケーキよりキラキラしていて、 冬の寒さに寂しさを感じたころ、 春の待ち遠しさを前に2月を迎えて、 余計に君達が恋しくなる。 春がくる頃に7人の1周が優しく過ぎていきます。 じょんぐくさん。 君はとっても可愛くてかっこよくて優しくて強

          君は僕たちの心臓

          宇宙の愛おしさを集めた君たちへ

          2022.06.13 ナムさん、ジンさん、ユンギさん、ホソクさん、 ジミンさん、テヒョンさん、ジョングクさん 防弾少年団、おめでとう 9年ですって。 ねえ少年団さん、 この2年間、君たちの目に世界はどう写っていたのかなあ 世界中の暗闇を照らし続けてくれた、 宝石みたいな7人の宝ものたち 2020年6月22日 君たちに出会って始まった人生があったよ 私の小さな小さな世界は 君たちの優しい眩しさに、随分と変えられてしまったよ 私たちの生きてる宇宙は、 80億の小さ

          宇宙の愛おしさを集めた君たちへ

          君は私のヒーロー

          最近、何も言わずにいることが多くなりました。 何を言っても正しくない気がするし、 何を言っても伝わらない人はいるし、 何を言っても、1番伝えたい人には伝わるわけがないと、 そんなことばかり考えていたからです。 何も言わないでいることが正しいことのように思えたからです。 ここ数日、色んなことを考えて色んなことを感じました。 BTSの9年目の誕生日の直前。 渦中に、1番大切で大好きな人がいました。 見なくていいこと、探さなくていいことが、 容赦なく、受動的に、頭の中に

          君は私のヒーロー

          君の夜ご飯にサイドメニューをつけたい

          グラミーのステージを観た時 あまりにもかっこいい姿を見た時 ブイライブでみる"いつもの7人"を見た時 weverseに現れた時 Instagramに現れた時 あまりの激情の波に自分が溺れてしまいそうになる時、 私は7人の愛し方を随分と間違えてしまったような気持ちになる 正しくないとか、持つべきでないとか、重すぎるとか、距離を間違えている気になったりとか、 朝冷静になって、後悔して、ツイートを消してなにか穴が空いたような気持ちになる時がある 何を言っても間違ってるよう

          君の夜ご飯にサイドメニューをつけたい

          ロッテワールドに行くなら君と行きたい

          2022.03.17 _________________________________________ ジミンさんへ らぶれた〜だって!照れますね〜! いつも書いてるのに、いざラブレタ〜って言われると、 照れます〜!! ジミンさん、 朝起きると1番に 「ジミンさんはまだ寝てるかな〜」って思います そういえば、昨日の夜は大きめの地震があって、 私はそういう時嫌に冷静で、 自分の身の安全、これからのこと、家族のこと、友達のこと、その片隅で  「ジミンさんに会えなく

          ロッテワールドに行くなら君と行きたい

          『I believe you👈🏻😉』

          “am i still your papa mochi?” “papa mochi.... i believe you” The late late show の一部で、jamesとジミンさんの間で交わされたやりとりだ 🤵🏼‍♂️「僕はまだ君のパパもちでいられるかな?」 🐥「......😶」 🤵🏼‍♂️「😧」 🐥「パパもち.....」 🐥「.....貴方を信じます」 以前、とある失言をしてしまい物議を醸したJames。 自身をパパもち、ジミンさんをベビもちと言い、

          『I believe you👈🏻😉』

          BTSを好きになったおかげで私は少し死にたくなった

          急にぐっと寒くなった。 今日は雨も降っているし、布団の中でずっと何も考えず音楽だけに浸っていたい。 私を取り巻く環境が少しずつBTSに侵食されている。 BTSにどっぷり浸かって、わたしの日常の中心にBTSの存在が居座るようになった。 明日は月曜日。仕事だ。 4:15  まだ外は暗い。けたたましいアラームが憎い。 すでに私の頭の中には7人がいて、それぞれソファに寝転んで携帯をいじっていたり、椅子に座ってコーヒーを飲みながら本を読んでいたり、まだベッドで寝相悪くしていたり

          BTSを好きになったおかげで私は少し死にたくなった