中村天風さんの運命を拓くを読む。不治の病の床で克明に記された、運命が紡がれる日々の記録。不治の病で気づく。わかるな。病って、本当の命の使い道への道標なのだと思う。さいきん。病みで敏感になった体が教えてくれるから。人として正しい生き方を。 #難病克服 #明けない闇はない
父親はありもしない、私との性体験を、私の目の前で話す。顔が赤くなり心臓がマッハのスピード。頭が白くなり体重く死にたくなる。これを我慢する。お腹すくから。のど渇くから。私生きてなきゃいけん?