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医者がお手上げだった絶望の便秘から驚愕的な奇跡が起きて便秘解消へ

医者がお手上げだった絶望的な便秘が3か月。グリセリン浣腸をしなければ排便できなかった状況から驚くべき奇跡が起きて、ついに自力で排便できて無事に便秘が解消するまでの驚くべき奇跡のお話です。

私がnoteでこのブログを書き始めたきっかけがいくつかあり、そのひとつはこの記事を書くことだったので、ぜひみなさんに知っていただきたい内容です。

この記事(便秘解消の奇跡)の概要

以前、私はストレス性の便秘でグリセリン浣腸をしなければ排便できないほどでした。そして、様々なお医者さんに相談しましたが、診察をうけたすべてのお医者さんが「私には治し方がわからない」というお手上げ状態でした。

医師の先生の話によれば、グリセリン浣腸は医学的に長期間使用することを推奨されていません。グリセリン浣腸でしか排便できない、ということは、そのまま少しづつ腸をやられてしまい、あとは死を待つのみ、ということです。

便秘解消ストレッチ、食物繊維、乳酸菌等、ありとあらゆる便秘解消法の何をやってもだめでした。約2~3日に1度、グリセリン浣腸でようやく排便したので、相当弱り果ててきました。

(医療関係者の方であれば、どの医師でも解決できなかったことがどういう意味か理解いただけるのではないかと思います。)

そこで、私は神仏になんとか助かるように願いました。
しかし、まったく解決せずに3か月間経過しました。

このままでは死を待つしかない・・・とあきらめかけていたときに、やがて奇跡が起きて便秘解消法に出会ったのです。

この大きな奇跡は、まさに神の救いとしかいいようがなく、私の人生のなかでトップクラスの奇跡のひとつとして数えています。その経緯をこの記事では書かせていただきます。

※この後、便秘治療の経過を示すための「便」「浣腸」「排便」というキーワードが出てきます。あまりこういうキーワードは使いたくないのですが、使わないと本質的なことを何も書けなくなってしまうのであえて書きました。便の状態も多少掲載しますので予めご了承ください。

便秘初期の経緯

🔵 便秘の初期症状

2020年の4月のことです。私はストレス性の便秘症状に見舞われました。ストレスのたびに便秘に見舞われるのでストレス性であることは確かでした。

初めは軽い症状でしたが、やがてひどい便秘になってしまいました。

当時、私は西洋医学の薬を服用することにリスクが伴い、西洋医学の薬によって頭のしめつけが出たり、病状が酷くなったり、何十倍も効いたりして、お医者さんが出す薬をそのまま通常の処方量で服用するのは、たいてい避けなければなりませんでした。

実は、2015年のときも、そのせいで私はあやうくあの世に向かうところでした。そのため、便秘薬はごく僅かしか服用できませんでした。

2020年よりさらに昔の話、便秘症状が出たときに安全に服用できることが判かった薬のひとつに「モビコール」という便秘薬があります。

そのモビコールでさえ、今回の便秘には効きませんでした。また、この薬を本来の何分の1かまでは服用はできましたが、本来服用する量より許容量が少なかったためなのか、これを服用してもいっこうに便秘解消の効果はありませんでした。

🔵 便秘が悪化

4月中旬ごろになると、ついに便秘がひどくなり、3日間ずっと排便できずにいました。

「もう、我慢の限界だ!!」

お腹に大便はたまっており、肛門のそばまで来ているのに排便できないのは苦痛でした。

すぐに、医師に診てもらう決断をしました。

便秘治療のために医師に相談

🔵 便秘治療に詳しい医師Aに相談

まずは、便秘治療が専門分野のひとつである医師Aの運営する個人医に向かい、そこで相談しました。

そこで、レントゲンを勧められますが、私にとってレントゲンは以前の体験談(体験談のマガジン)で記事にしたとおりリスクが伴うので、レントゲンの撮影はやめておきました。

診察時に便秘薬が難しい旨を伝えると、医師Aは「薬がだめなら無理です」というので、医師Aの病院でグリセリン浣腸をしてもらいました。

そして、無事に排便できました。
「よかった、ひとまずこれで助かった!」
そんな感じでした。
病院で3日分の量を排便できたので、相当出たと思います。

🔵 便秘が続いてしまった

しかし、問題はこれからでした。

実は、その病院で対応していただいたグリセリン浣腸ですべて解決できたわけではなく、便秘症状は続いていたのです。

かつての便秘症状といえば、一度病院で治療を受けてグリセリン浣腸で出してもらえば、次の日からは通常に戻るのが普通でしたが、このときばかりはそうではありませんでした。

結局、また2~3日経過して便秘症状が続いていたので、再び医師Aのもとにかけつけて相談しました。

すると医師Aは「うちでは基本、浣腸はしていません。この前の処置は特別です。これからはご自身でやってください」と言われてしまったのです。

それも、そのときの言い方がかなり横柄な言い方で、とても今後お付き合いしたいとは思えないような態度・言い方でした。

また、医師Aはちょっとここには書けないようなセリフを言ってきて、今後はこの医師には相談したくない、そう思わせるほどでした。

このような経緯があり、医師Aのすすめでグリセリン浣腸液を数本分処方してもらい、家にそれを持ち帰りました。

🔵 生まれて初めて1人でグリセリン浣腸に挑戦

さて、グリセリン浣腸を果たして1人でできるのか?そう思っていたのは自然な話です。初めてグリセリン浣腸に挑戦するときは「自分でできなかったらどうしよう?」という焦りに似たような感情がりありました。

しかし、勇気を出して生まれて初めて自分で試してみてうまくできたので、なんとか助かったと思いました。

🔵 グリセリン浣腸でないと排便できない日が続く

それからというもの、2~3日に一度、自分でグリセリン浣腸をして排便するようになりました。グリセリン浣腸剤を使用しないと排便できなかったので、グリセリン浣腸という方法はとにかく命をつなぐありがたい存在でした。

医師からもらったグリセリン浣腸剤だけを使用すると1回で120mLと量が多くて強いので、状況を見ながら市販のグリセリン浣腸剤(1回で40mL)を使うこともありました。

しかし、浣腸は体のエネルギーを大きく消耗し、浣腸後は排便できた嬉しさとともに、体力は大きく消耗しました。

🔵 排便のために2~3日に1度のグリセリン浣腸を実施

グリセリン浣腸の間隔は、短すぎるても長すぎても腸に負担がかかるので、2~3日に1度の浣腸を続けていました。それで、日に日に体力は消耗し、自分の体力やエネルギーが落ちているのがわかります。

なので、長期戦になるほど不利で、体力は削られて、そのうちにあの世に向かうかのような状況でした。


🔵 便秘で医師処方のグリセリン浣腸剤を多用している人にワンポイントアドバイス

グリセリン浣腸を長期間使用する場合、医師から処方されるグリセリン浣腸だけを長期間使うと、腸に負担がかかります。そのときの状況をみて、市販のイチジク浣腸など量が少ない浣腸剤を使うなど、処方された浣腸剤と市販の浣腸剤を併用するほうが腸に負担をかけずに済みます。その場合は必ず担当医師の許可の元にご利用ください。また、ここに書く方法はすべて自己責任でお願いします。

ちなみに、私は長期戦のグリセリン浣腸(120mL)は2.5日に1度の浣腸がベストという結論を導きだしました。これは自分でいうのも何ですが非常に有益な情報かと思います。2日では腸に負担がかかって短すぎる、3日では便が腐敗して長すぎる・・・なので2.5日がベストでした。

この2.5日の法則で、長期戦をしのげたのではないかと思っています。


🔵 便秘で生活は一変する

そして、私の生活は大きく変わりました。

当時は仕事も大幅に休むしかなく、Youtubeをよく見ていました。
気分転換にYoutubeでいときょう先生のホツマツタエの動画をたくさん見ていて、とにかくここをなんとか凌ぎたいという一心でした。

(※これを書いている今は、あの動画の音楽が流れると便秘解消の実現を願っていた当時を思い出します。)

また、様々な便秘解消法を片っ端から試しました。Youtubeでたくさんの便秘対策ストレッチ動画を視聴したり、ヨーグルト、食物繊維、昆布類などありとあらゆるものを試しましたが、何やっても効果はありませんでした。

🔵 絶望に近い状態・・・

ある日、グリセリン浣腸を使ったのに排便できない日がありました。
「ついにこの日がきたか・・・」
これほど、絶望感に襲われたことはありません。

排便と次の排便の間隔は2~3日と長いので、そのような理由からか肛門の近くの便がいつもより硬いようです。なので、容易には解決しそうになかったのです。

とにかく、体の調子がおかしいし、このままでは、あっという間にあの世です。

グリセリン浣腸を使わなければどう排便すれば良いかわからなかったのです。

そこで、便を機械で吸い取って掻き出してくれる病院を探しました。しかし、その当時、片っ端から様々な病院に問い合わせしても機械で便を掻き出してくれるお医者さんを探すことができませんでした。

そこで、ひとまず近所のお医者さんに処置していただくために、急遽医師Aとは違う他の医師を探すことにしました。

🔵 医師Bとの出会いによって紙一重で救われた

新たに診察していただいたお医者さんは、やはり便秘治療に詳しい医師Bです。個人医ではありますが、医師Aよりは性格が良さそうでした。

医師Bの病院と近くの他の病院とどちらにするか迷いましたが、結局医師Bの病院を選びました。

私は予約をとって、その病院に駆け込むように向かいました。

私「先生、いますぐ便をかきだして欲しいんです!」
先生「わかりました。掻き出せる機械はありませんし、どこまでご期待に添えられるかわかりませんが、できるところまでやってみましょう。」

このようにして、私は医師Bの施術を受けました。
すでに腸には便がたくさんたまっており、この日に便を掻き出さないと、どんどん腸にたまって余計に出しづらくなるのは明らかでした。

記事の気品を下げたくないので、あまり具体的な言葉を使って細かいことを書きたくないので、表現をオブラートに包んで書いていますが医師Bによってようやく硬い便が少しだけ分割しやすい形に変わったようでした。

その病院で便の取り出しまではできませんでしたが、少しだけ便に変化があった感触はありました。

無事に施術は終わり、様子見をすることにしました。

便の取り出しまではできなかったので、残念ではありましたが、とりあえず家に帰りました。

そして、そのあと家に帰ってから市販のグリセリン浣腸剤を使うと、なんと便の形が変わってくれたおかげでギリギリに出てくれたのです!!

あれだけグリセリン浣腸で出なかった便が、医師Bの施術のお陰で便に変化ができたようで、グリセリン浣腸はたしかに必要だったものの無事に排便して流すことができたのです。

この日、医師Bによって私は命拾いしました。

まさに、医師Bによって便の状態が変化し、それによって奇跡的に救われたといったところでしょうか。

もし、あのまま医師Aのところで相談していたり、近くの病院を選んだりして他の医師に相談していたら、助かってなかった可能性があります。そのときに手術でもしていたら、相当弱っていたわたしの体は終わっていたかもしれないのです。

とにかく、たくさんある世界線という選択肢のなかであのときに医師Bに出会えたことは、私を救ってくださった奇跡のめぐり合わせとさえいえます。

それ以来ずっと、便秘のことは医師Bに相談することにしました。

なんか、極めてギリギリのところで救われている、そんな印象です。

🔵 医師Bのお陰はまだあった

また、一般的に医師の処方できるグリセリン浣腸剤の量は、一定期間内に処方してよい数が決まっており、当時の私のように一ヵ月単位でグリセリン浣腸することは想定されていないのです。そのため、一ヵ月で必要とされる数が不足してしまいました。そこで、先生は処方に困っていました。

それだけ、グリセリン浣腸を長期間する人がいないということを表しています。

ちなみに、医師Bの病院では1回分120mLのグリセリン浣腸剤を処方してもらっていました。

そこで、私から医師Bに次のように尋ねました。

ここで処方されるグリセリン浣腸剤(120mL)が不足するとなれば市販のグリセリン浣腸剤を使いたいところです。しかし、市販のは1回に40mLと少ないんです。1日に1回以上使わないように説明書に書かれています。

すると医師Bは「足りないときは、市販の40mLのを一度に2回使ってみてください」と許可をいただきました。

私「1日に2回以上使うのはだめって書いてありますが、大丈夫でしょうか?」
先生「大丈夫です。使ってください。それがあなたを救う道でしょう。」

説明書で禁止されていても、医師の許可を得られてば、まったく問題ないですね。※医師に許可を得なければNGとは思いますが・・・。

その医師Bのアドバイスのお陰で、グリセリン浣腸剤を使ってみるとしっかり排便ができて、私はなんとか窮地をしのぐことができました。これも医師Bを選んだ大きな成果だったといえるでしょう。

まるで私が助かる道のために、医師Bと出会ったとさえいえるほどでした。

いっぽうで、グリセリン浣腸を使う以外の方法で、医師Bといえど解決する道は見出せませんでした。

🔵 医師Bに大病院で便秘専門の先生に紹介状を書いていただく

そのあと、相変わらずグリセリン浣腸でしか排便できない生活が続きます。ずいぶんと長い間、グリセリン浣腸の生活を続けていました。

医師Bによれば、グリセリン浣腸は腸にダメージを与えるようで、ずっとグリセリン浣腸をしているとやがて腸が弱ってくるので、長期の使用はやめたほうがいい、ということです。

そこで、医師Bに紹介状を書いていただき、ついに大病院で診察を受けることにしました、ここに期待するしかありません。

🔵 大病院で便秘専門の先生に相談

担当していただいたのは医師Cです。

医師Cには今までの便秘の経緯と思いのたけを手紙に書いて、診察時に渡してすべてをぶつけました。

すると、大病院の先生、医師Cは次のように言いました。

ごめんなさい、私には治すことができません。

大病院の専門の先生がこの答えです!

いままでの医師A、医師B、医師Cすべての医師が「(薬を使わなければ)治すことはできません」と言ってきたのです。

私はこのときも絶望感を覚えたのを覚えています。

なお、診察時に装置で便をかきだしてくれる他の病院を医師Cに探していただきました。診察中にたくさんの病院になんとか機械によって便を取り出すような解決法はないかお電話してくださりました。とても親切で、その姿勢には感謝です。しかし、どの病院でもまったく解決策は見出せませんでした。

大病院であれば、せめて助かる方法の情報をいくつか提示してくれる、と少しは期待していたからです。

すでに便秘で3人の専門医を受診し、医師Bや医師Cに数多くの病院に電話をかけていただいて解決方法は一切見いだせなかった。

みなさんであれば、この状況に遭遇したら、どのようにして対処しますか?

そして、この先生の言葉で解決できず、グリセリン浣腸だけで排便する生活は、3か月続きます。

ここまでくれば、西洋医学には救いの道がありませんでした。

やがて、体力は消耗し、エネルギーが低下し、やれることは限られてきました。なんとか、Youtubeを見て、気分転換を図っていました。

🔵 あらゆる便秘解消法を試す

先ほども書きましたが、当時、私の知る限りのあらゆる便秘解消の情報を仕入れ、Youtubeの便秘解消のストレッチ動画、それもたくさんの動画を拝見して試しました。

水をたくさん飲むのも良いと言われていますし、それも試しました。

また、ヨーグルト等で乳酸菌、ビフィズス菌を試しました。いわゆるプロバイオティクスというやつです。そして、繊維の多い食物や、わかめや昆布をたくさん食べたりしました。

しかし、それでもいっさい解決できず、グリセリン浣腸に頼らなければなりませんでした。

🔵 漢方薬を試す

漢方薬で便秘に効くと言われている桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)という薬を試しました。これはたしかにお腹がギュルギュルなって、排便しようとする力は増えているのを実感することができました。

なので、通常の便秘であればこれで治る可能性があります。しかし、当時の私にはこの薬を服用できる量に限界があり、そのためなのか効きませんでした。

🔵 霊能者、霊超能力者の先生でさえ解決できなかった

このブログによく訪問される読者の方であれば、「霊能者の先生に相談しなかったの?」と思われるかもしれません。

そう、私は病気をヒーリングしてくださる霊超能力者の先生を知っているからです。

まず、霊能者のA先生にはこの期間に数多く遠隔での祈祷・ヒーリングを依頼しました。便秘解消と腸の保護です。だから、長期間グリセリン浣腸を続けて普通は大きなダメージを受けるところをなんとか腸の健康だけは保つことができて助かってきた裏には、A先生のお陰も十分にあると思っています。

しかし、そのA先生の力でも、便秘解消までには至りませんでした。

実はこの便秘は、A先生のみならず、B先生(プロフィール参照)にもヒーリングを依頼しています。しかしこのお二人をもってしても、解決できなかったのです。
※この時期はC先生とは既に連絡を取っておりません。

A先生、B先生には、何度もヒーリングを依頼しましたが、まったく解決までには至らなかったのです。

お医者さん、そして信頼できる霊能者の大先生でさえ解決できないことを、私が解決しなければならなかったというわけです。

2024年の今、改めて振り返ってみれば、よくこの状況から生きて帰ってこれたと思っています。

この後、私は大きな奇跡が起きて、無事に便秘解消を実現することができ、いまではグリセリン浣腸は2~3年近く一切使わずに済んでおり、自然に排便することができています。そう、私はほとんど完全に近い形で便秘を解消することができたのです。

いまでもたまにストレスを受けると便秘症状に近い状態になることはありますので油断は大敵ですが、グリセリン浣腸には長期間お世話にならずに済んでいます。

このように、そのあとの私はひどかった便秘を解消して救われたのです!!

これは、神が救ってくださった奇跡としか言いようがありません。この奇跡の話は多くのひとに知っていただきたいと思っています。

また、電子書籍化を予定していますので、有料記事とさせていただきます。

ここから先は、大いなる奇跡の生還までの道のりを書いています

■ まずは神仏への祈りからすべては始まった
■ 〇〇に祈る(秘儀)と2つの答えが返ってきた
■ 便の状況からいろいろなことを探る
■ 初めての奇跡の一歩はスピリチュアル的だった
■ 直接的に便秘解消法とは思わなかった意外な食材が、実は便秘解消法につながった。(※便秘解消から探したら、おそらくたどり着けなかった)
■ 便秘解消に至るまでの当時の記録
■ 便秘解消法+神仏のパワーが奇跡への道につながった
■ ついにグリセリン浣腸をせずに排便できるようになる!!
■ 実は古くから世界的に知られているのにまるで注目されていない便秘解消法のようだった
■ あなたがこの便秘解消法を試すときのポイント

少なくとも、ヨーグルト、昆布、食物繊維など、世の中で有名な便秘解消の方法よりずっと、私の個人レベルではこの食材のほうが、慢性的な便秘にはよく効いています。

実際、それで奇跡が起きて助かったわけです。一般的によく知られている方法がベストとは限りません。

また、薬アレルギーでお困りの方にもこの方法はおすすめです。なので、お薬やヨーグルトなどのプロバイオティクスをしているのに慢性便秘の方は、一度は試したほうがいい方法だと思っています。長期間薬に頼り切るのは出来る限り避けたほうが良いように思います。

ちなみに、この有料記事の価格は「私が思っている記事の価値」よりめちゃくちゃ安く販売しています。なぜなら、便秘解消法のみならず、絶望的な状態からスピリチュアル的に便秘解消法まで、どのようにしてたどり着けたのか、その経緯まで詳しく書いているからです。

しかし、価格が高いと一気に読者の方が減ってしまようなので、まずは多くの人に知ってほしいと思いまして、大幅に割引を実施してあえてこの価格に設定しました。

なので、将来的に価格は値上げする予定です。
ご検討の程、よろしくお願い致します。

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