‘水‘は血液と細胞をつくる
自己紹介をご覧いただいた方は、
おわかりでしょうが私は長年アトピーでした。
辛い経験もたくさんしましたが、
いまは全てがよい思い出です。
アトピーの経験があることで人の気持ちがよくわかるようになれたり人より少し優しくなれたり、謙虚になれたり…恩恵は数えきれません。
そう思えるのも…いまが健康で完治しているから。
完治したから…現在進行系の時はそうは思えませんでした。
症状が酷い時には
唯一の理解者である母には、
とても辛い言葉を投げかけることも多くありました…
いまは本当に反省しています。
私が東京から地元に帰郷した頃アトピーが悪化しました。
昔から「ステロイドや薬では一時的に抑えるだけで治りはしない」
そう考えていました。
薬を使っていたのは中学1年の最初の頃までです。
それ以降は一切使っていません。
しかし治っているか?症状は出ていないか?といえばあたりまえのように「出ています」。
でもその頃から、本当に直したい…
どれだけ時間がかかっても薬で止める、抑えるんじゃなく完治させたい…
そう思っていました。
その時に出会ったのが還元水を1日1.5〜2リットル
飲むというアトピー水療法○究所というところがすすめる療法でした。
還元水は自宅の水道蛇口に取付けて使用します。
本体を操作するとアルカリや酸性の切替もできるそんな機器を購入しました。
理論は「人間の細胞は60%〜70%は水であり、
水を変えれば細胞が活性化する」
そして細胞の塊、細胞の集まりの人間は、
健康になる、アトピーも改善する。
そんな理論でした。
私はとても「理にかなっている」と思いました。
その後私は、実家を離れ、
某自動車メーカーで働くことになりました。
還元水を継続して飲みたいと思いましたが、
蛇口の形状やタイプにより簡単に取付けができるわけではありません。
そのため実家に機器を置いていきました。
なので真剣に還元水を飲んだ期間は以外と短く1年くらいでした。
いまになって思うことは、
水を大量に飲んだら体液が薄まってしまうのではなうか…と思っています。
当時は理にかなっていると思いましたが、
水だけでなく塩分も身体には必要不可欠です。
夏の炎天下で、スポーツをしたり汗を流したときは水だけでは疲れてバテてしまいます。
では、私はいまどうしているか?
なにを推奨しているかといいますと…
塩を食べながら、水を飲むということです。
今は還元水は飲んでいません。
「きららの石」という一見なんの変哲もない
ただの石です。
これを下処理(鍋で煮沸)をしてから、
水の中に浸して数時間経ったら還元水が完成します。
麦茶などをつくるガラス容器に水をいれ、
その中に石を浸して数時間後に飲む。
そんなイメージです。
使う水は水道水でOKです。浄水器のみずならさらに短時間で還元水が完成します。
その水はシリカを含んだミネラル豊富でしかもクラスターという水の分子が細くなった状態になるため
人間の細胞に吸収しやすい水に変化します。
そして同事に水の中に塩を入れて飲みます。
私が推奨している塩は、非加熱の天然塩です。
こだわりのお店やスーパーでもなかなか非加熱の塩は販売されていません。
※精製塩や食卓塩は絶対に入れないでください。
(※上記の塩は科学塩でミネラル分がなく身体にとって控えるべき物質です)
減塩=健康といわれる現代で、
「なんとバカなことを…」と思われるかもしれませんがこの本物の塩を…
塩専売法(1905年~1997年)が施行されました。
それにより身体には本物の塩が摂り入れることが難しくなり、昔はなかったアレルギー、アトピーなどが増加してきました。
塩は天然のミネラルの塊です。
ポイントは非加熱の天然塩ということ。
料理に使ってもマイルドで塩のしょっぱい刺激が
弱いです。
野菜や肉を、塩水に浸せば、「塩の浸透圧」の
効果で不純物を出してくれます。
塩をお風呂にいれても使えます。
どんな不調がある方でも、きららの石の水を飲んで、塩を食べる。
塩の名前はマザーソルトです。
それがきれいな血液をつくることにもなり
健康の基盤になります。
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