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望むことを言葉にする力
こんにちは。
今日も引き寄せの法則でクローン病克服して、望む未来を創るnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
難病を抱えていても希望を持って現実を変えていけるということを伝えられたら嬉しいです。
今回のテーマは「望むことを言葉にする力」です。
前回は、望まない現実を語るのは無意味という記事を書きました。
記事は、こちら
望まない現実を語ると、その現実を実現するというお話をしました。
ということは望むことを語り、信じることができればそれは実現するということです。
健康になりたいのにクローン病だから、
スポーツをしたいのにクローン病だから、
好きなことをしたいのにクローン病だから、
お金が欲しいのに私はお金ないから、
恋人が欲しいのに良い人いないんだよね、
旅行に行きたいのに私には時間がないから、
望まない現状を見て、現状を言葉にしていませんか?
引き寄せの法則に出会う前、頭の中はいつもできない、無理だろうで埋められていました。
僕と同じようにこう言った頭の中をしているなと、思い当たる人はいると思います。
思考と言葉を変えないといつまでも同じ現状を現実化して一向に良くなることはありません。
なぜなら「望む未来の自分」が発している波動と、今現在の自分が出している波動のチャンネルが全然合っていないからです。
望む未来の自分に波動を合わせていくことが大切です。
望む未来をイメージしてチャンネルを合わせて波動を合わせていけば良い。
理屈はわかります。けどどうやったらいいの?という壁に当たります。
最高の未来を描くと「無理だよ〜」「できないよ〜」って声が頭の中に出てきます。
否定の声や感情でてきたときは、望む未来にチャンネルが合っていないので現実化していきません。
長くなってしまったので今回はここまでにします。
次回、続きを書きますので是非読んでくださいね。
それでは。