中村天風さんの運命を拓くを読む。不治の病の床で克明に記された、運命が紡がれる日々の記録。不治の病で気づく。わかるな。病って、本当の命の使い道への道標なのだと思う。さいきん。病みで敏感になった体が教えてくれるから。人として正しい生き方を。
#難病克服 #明けない闇はない