冬木立って本当に綺麗。 それぞれの木の美しさがより際立って見えるのが冬。 そして、葉が付いていないからこそ、葉が付いた春の様子を想像させてくれる。 想像を掻き立て、また期待感を高めてくれるのが、冬の樹木の醍醐味でもある。
木彫りの小鳥。 近所の雑木林にある遊び心。 こういうのって、なんかすごく温かい。
冬木立の美しさを、今一度。
雑木の王様「コナラ」到着。 さて、ワクワクが止まらない。
里山で見つけたひこばえ。 健気やな〜☺️ この小さな「いのち」が、いつか躍動する木々に成長していく姿を想像するだけで、とてもわくわくする。 頑張れ、がんばれ!
冬も深まった頃、久しぶりに木々の葉擦れを聞きたくなって、常緑樹に溢れる近所の雑木林に散策に出る。 ずっと、居たい場所。
自分たちが誰だか、わっかるかな?わかんねえだろうなあ、なんて言うと、昭和!古すぎ!と言われそうだなあ。だって、木は長生きだからね。それはさておき。誰だかわかったら、えらいよ! ヒントは、雑木林には時々いる。神社にぶっといのがいることもある。答えは、イヌシデ。形の美しさが自慢だぜ🌲