HSPの女性は子供を産めるのか? そうじゃない人でも死ぬ程過酷とされる 陣痛に、元々痛みに鋭敏なHSPの人は 耐えられるのだろうかという話。 無駄に豊か過ぎる想像力も組み合わさって 出産時の痛みをあまりに早く考え過ぎる故 子作りにすら踏み出せないとかもある? どうなんだろうか
私は物心付いた時から 「他人の感情の変化を声によって 感知出来る」素質があったようだ。 単に表向きの顔によるものだけではなく 途中から涙声特有の声に変わったり 怒ったような声になったりすると何故か ドキっとしてしまう面がある事に 気付いた。 やはり元から鋭敏だったって事かしら
HSPならではの感覚なのか分からないが ボディタオルの刺激がどうも苦手だ。 古い角質をガッツリ落とせるはいいけど 肌を擦る際のナイロンのゴワゴワした 質感が・・・ ついでにスクラブも似た理由で苦手。 感覚が鋭敏故に起こる事なのか、他に こういう事思ってるHSPっているかしら
真性最強HSPが病んだ所で日常的自傷や 絶対死ねる確証の無い自殺行為は出来ない と気付く。 元々痛みに鋭敏なのと只でさえ生きづらい 人生を後遺症抱えて余計しんどく過ごす事 に人一倍恐怖があるから。 だから確実に苦痛無く死ねるハズの方法を 決行したのに失敗してショック受けてます
「出会い」は素晴らしい。 どこか諦めかけていたのなら猶更嬉しい。 しかし、平衡状態でも絶えず反応は起きているらしい。 新結合、衝突、衝撃、破壊、影響、淘汰、引力、愛 それらは出会い続けた末に出会い、離れ続けた末に離れる。 「それら」は知り合う前からすでに「それ」だったのだ。