自然体のことはこび。
湧水を汲んで、お茶にしたり、時には
雨が多い日は控えたりして、天気みる
洗濯物干しも、常に自然へと窺うから
レーダーは鋭敏になる。冬のしめやか
なる凍てつきもまた、あえて窓を全開
なにがしか、体がよくなってる気がし
何かを禁ずるほうへ目をむけるのでは
なしに、ほんとに天然衝動にありきで
動くのがよい。とか、蜂さんの巣箱を
刺されたりもしながら観察していたら
人間として産まれて来ました、けれど
生きて存って良いのか、とゆう問いに
答えを貰えたよう。動物として生命は
並列とすれば、逆に本能的に生存さえ
許される。むしろ、生活欲求はとても
自然体。ここにあり、ただ手合わせる