国璽、といっても正式に定められたというより、慣例的な伝統で、事実上国璽扱い。という図象らしい。 こういったものは制定するようなものではなく、既成事実的にそうなっていくもの、なのかも知れない。 「ダビデの星」と呼ばれるヘキサグラムをユダヤの民がアイデンティティとして掲げたことは一度もない。 トーラーに規定もされていない。クロアチアのシナゴグに六芒星があっても、ブダペストのそれは八芒、「なぜか」ではない。 謂れが明確に定義されていないのは偶々そうなのか、人為的イメージ戦略なの
「本当は教えたくない」を本当に教えたり ふつうしない。かもしれない。 福祉と教育分野はただでさえ費用対効果を公示しにくいのだ。フィードバックが皆無も困るが満員御礼でもなんのインセンティブもないのだし、迷惑とは言えないが有難くもない?? 土日祝を避けて週のはじめが狙い目だと思っている。 ブルーマンデーから立ち直り、第一日目の午前中のうちに人間らしいコミュニケーションから始められたら。 どんなにか、 せめて6日間のうち1日だけでも。 文教系のハコものに出かけて。 何故な
旧官幣のお社で本殿、つまり御神体のない(厳密には神像や開けてはいけない箱に収まった石かなにか、ではない)神社はあまり多くはない。らしい。 こちらのお社は背景の山体が御神体で、本殿にも見える立派な建物は、拝殿なのだろう。 参道のわきを清流が流れている。 殷の祭祀は占いと人身供犠が不可欠で、周辺部族を祭祀のために大量に御供にした。 辺境民には辺境民の倫理観があり、正義はどちらの側にもある。 辺境蛮族には独自の職業倫理があって大邑に略奪を働いていたのかも知れないし、大邑側の人
柳田国男宛書簡 明治44年(1911)10月 村長さんは熊楠の主張に賛同するが、なにぶん強権があるわけではなく、東京の偉い学者さんでも有力者でも然るべき「外圧」がなければどうにもできない。ということだろうか? 柳田先生のツテで、4、5名の署名を依頼するのが主旨のようだった。 村社4、無格社6の10社を1社にまとめなさい。 これは政府の方針で、神林の木材の処分については言及されていない。しろともするなとも。タテマエとしては小学校建設に役立てるから、相場より安いのは尚学の篤
自分がしてもらってきた指導を踏襲するよりなかった。後任が私とおんなじ利き目も利き手も軸足も右ならばなぜそうなのかの道理も伝えられたかも知れないけれど。身体的な要因が考え方に及ぼす要素は小さくなく道理は銘々、違うので。姿勢だけですよね。示せるのは
苦手な季節の到来。雨季なら雨季、乾季ならそうと。台風の影響なのか身体が順応しきれていない感覚。今日の推しトリさんは、ガン見されるの苦手らしいワライカワセミさんです。笑って!
大人のかしこい振る舞いを見て、子どもが賢いふるまいを学ぶ。 とりもなおさずそれは愚かなふりでもあるが、愚かなふりが適者生存的に再生産され続けて(欲望に忠実を自然選択と呼ぶらしい)愚かなふりの共進化的軍拡競争が始まりより強力な愚かなフリ、よりリアルな愚かなフリ、挙げ句は指数関数的に真の愚かさに突き進む。 世代交代を待たず(ヒトなら1世代25-30年程度か)人類は滅びるのではないだろうか?ところがさいわい「神の見えざる手」でも働いていたものか、ローマクラブの終末時計はゆきつ戻りつ
柳田国男との往復書簡、1911年。明治晩期 のちに良好な関係が決裂したのではなかったろうか? その片鱗をすでにうかがわせており、興味深かった。 エコロジーの先駆者的な捉えられかたで、その文脈での評伝や引用でのみ知る南方熊楠。合祀問題の時代背景、時代の空気感、思想のせめて一側面でも知りたく、 多くの同時代の知識人との最大のちがいと思われた「キリスト教」の捉え方も知りたく抜粋してみる事に。 なお当時の歴史的背景を尊重しつつも、やはり「差別的言説」今日的スタンダードに合わせ相当
消極的な動機で年1、2回。 暑いから屋外プールに行ってみたい。新雪一番乗りがしたいのでスキーに行くとか。認識として読書は季節スポーツの枠ですね。秋だし。 そのくらい読まないほうです。ですから次に読んだ本の紹介をするとしたらよくて春先、悪くすれば1年後です。 南方熊楠全集 別巻2平凡社 です。 これは総合索引と論考や書簡のタイトルの索引なのですが、熊楠が直面した神社合祀問題の空気感を知りたいけれど、全集のどれを当たればいいかわからないので。 図書館のルールで撮影ができませ
表記ゆれ(ルビの揺れ)のデメリットには 以下のようなものがあるとされる。 (上役に)仕事ができなさそうな印象を与える。 読み手に混乱を与える。 正確に意味が伝わらない。 あたりまえっちゃそうですけれど、あたりまえな事ほど急に口頭で質問されると意外なことに気づくものです。 「個人」の資質やビジネスマナーではまぁそうでしょう。 契約内容の履行範囲や対象に含まれるのか対象外なのか表記に揺れがあっては約款にならないし これを集団に拡大すると逆にメリットの方が目立ってくるのは気
ラッパズイセンとリーキはウェールズの国章あつかいらしい。厳しい土地柄を偲ばせる。 幸か不幸か失われたヒガンバナの調理法を模索している。一概に言えないが、甘藷がそうであるように、救荒作物は単体で食べるというよりは、「量の水増し」に用いる方が現実的ではなかったかと思っている。 アルカロイドの易水溶性に懸けてみるとする。 アレロケミカルの常で、鱗茎外皮は絶対に取り除く。 20種のアルカロイドなのでリコリンだけでは考えられないのだけれど鱗茎中ならば0.5g/g、 対人の致死量1
8秒のジャンプで血圧正常? 7秒のスクワットで10キロ痩せた?? 新聞広告でした。この広告の配置もあって「社会面」は通し番号が付けにくいのではないか?と穿っていますがウラのとれた話しではないのでここは置く。 そういえば長身痩躯の好青年(ダトイイナ。暗くてよくは見えなかった)が公園でひとりその場でジャンプしている光景を見かけた。メソッドとしては確立されたものなのだろう。縄跳びもあれはあれでかなりの運動量だというし。 わたくしのような年配がなにもロードワークで身体の故障や交
呪術廻戦、完結?なんのことだか。まぁいい、ここは話を合わせておこう。読む気がしないのでざっくりでいい。頼むわ。 回数の上限に達している?アップグレードはこちら? なんのことだまぁいい、ここは話を合わせておくとするか。ざっくり頼むわ.... 機会損失だとか生意気な事を吐かしました。 あんな子じゃなかったのに。 もともと、いいとは思っていなかった事 たいして好きではなかった事。 無理して若者に合わせる事。 これも大した苦ではないので、願掛けがてら、 捨てることにしますね
河川敷ならば、国から委託された県、グラウンドは県から委託された自治体?受託した業者さんが違うか、刈り払いの時期が違う。もしくは時期は一緒で一方の回数がどちらかが多い。 管理の境界線上は刈り払いの時期に若干のズレが出るらしい。急に開けた地面にまたもやヨモギが出ている。 若芽を摘むと香りはいい。朝露が清めたと思うことにしてポケットに仕舞う。水牛のおしっこで身体を洗う民族もいるんだし。煮沸もするし、飲まないし。 医療系従事の母親は衛生観念が教科書的だったから顔を顰めたもので、
忍勝 奈良時代の貴族。戦国時代のマイナー武将かと思った。 推し活 籠絡された推古天皇の。押すではないのか。日本語辞書にない。 健全な精神は勝手な推し活に宿る なんでもいいから推すとメンタルヘルスの上で健康を維持できるとラジオで心理学者が言っていた。 そこで推しZOO キャンベルタウン。野鳥の森。
It is not a small shrine in a personal residence or on the rooftop of a building that was started by the founding family. It is not a modern shrine with a trendy atmosphere that was started as a joke by the landowner or for the purpose of p