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中山美穂さんきっかけで思う、昔のドラマの良さ

最近見た映画とドラマの感想がTHE40代な件

3週間前

SNSの行く末 カオス理論から思いだした殺し屋

スクラップアンドビルト 野沢尚『烈火の月』『リミット』

5か月前

黒澤明監督『野良犬』次に野沢尚『烈火の月』そして稲葉圭昭『恥さらし』と観たり読んだりしました。3つの作品に接してそれぞれの作品への見方が深まったような感じがしています。主題は『責任感』です。責任感て、今の時代、失われつつある貴重な道徳心なのかも知れませね。

5か月前

いちばん心に残っているドラマ『青い鳥』| 野沢尚が好き①

稲葉圭昭『恥さらし』を読了。日本の警察組織の持つ構造的な闇の告発の書になっています。また覚醒剤を使用することの地獄が描写されています。野沢尚『烈火の月』と『恥じさらし』は両方読んで欲しい作品です。読み終えて、黒澤明監督の『野良犬』を思い出しました。稲葉さんには「義」がありました。

5か月前

いちばん好きなコナンの映画『ベイカー街の亡霊』 | 野沢尚が好き②

『坂の上の雲』 明治時代から昭和を読み解く

3か月前

[読書]魔笛 野沢 尚

8か月前

古今東西!『牡牛座O型男性』の統率力とやんちゃ(暴れん坊)ぶりを見よ!?編 ✋👨💕👦👍  💪🐮🏆 血液型と星座の組み合わせをおもしろ探究中(370)

【映像作品鑑賞記録】名探偵コナン ベイカー街の亡霊

6か月前

名探偵コナン ベイカー街の亡霊 野沢尚脚本

9か月前

最近の読書 『烈火の月』野沢尚

11か月前

いい人ほど、この世は生きづらい

1年前

野沢尚さんは、最近知りましたが…

こんなのをわざわざ作ったんやね笑…こんなことばっか考えてるほうが暇すぎな

#テレビドラマ感想文 野沢尚(1998)『眠れる森』に関する一考察

「眠れる森」で遭難しかかっていましたが、無事完走いたしました。 わたくし、真犯人を当ててしまいました! 回が進むにつれてAさん→Bさん→Cさん→Dさん、と翻弄され、最終回前になって消去法で辿り着いた人でした。 (ちょっと邪道) 切なすぎるラスト。 評判に違わぬドラマでした。

[読書]リミット 野沢 尚

8か月前

野沢尚「眠れる森」の設定は、自分にとってドストライクの萌えだった。

本屋さんがある恋愛時代

2年前

眠れる森

なんでもないこと 9

好きな小説家のサイン会に行く前の回想④

いまはもういない貴殿へ

1年前

「眠れる森」と「カムフラージュ」

『眠れる森』の素晴らしさを再体験し、“この人の作品、もっと観たい……”とWikiってみたら。野沢尚さん、自殺されていたのか……(44歳って、今の私と同じ歳だよ…)。はぁ……。「だからあんなにも、深いセリフが書けたのね…」なんて言うのは簡単か。気をつけよう、感性に殺されないように。

野沢尚 自殺…

副汐健宇の戯曲易珍道中⑩~野沢尚『眠れる森』〜

夕方に再放送している『眠れる森』、何度か観ているはずなのに、やっぱりついつい観ちゃうね☺︎(犯人はあの人のはずだけど、実那子の設定、こんなにも複雑だったっけ⁉︎) あの時代のドラマって、なかなかおもしろいもの多いよね、音楽もリッチ&重厚だったりするし。もっと再放送すればいいのに♪

ひたひたと (野沢尚)

2年前

言葉の宝箱 1165【どうして自分が傷つくほど失敗しないと、相手に対して優しくなれないんだろう。いつだって人間って、今こそ優しくならなきゃいけない時をやり過ごしてるんだよね】2022/7/18

2年前

言葉の宝箱 1167【錯覚は時には本物の力を育てる】

2年前

1994年 SideB-4「永遠のパズル/橘いずみ」

砦なき者

いまは亡き野沢尚様へ

【緋色の弾丸公開延期激おこ記念】劇場版名探偵コナンMyランキング【自分Pedia】

若者の旅立ちと家族の存在 (33-50)

4年前

ドラマ「青い鳥」

4年前

野沢尚という男性に出会ってしまったからだよ

【過去記事/番外編】20111014 ナルシストには二種類いる

4年前

「魔笛」 野沢尚 著

5年前
再生

井上陽水 Make-up Shadow

『破線のマリス』~正義感に基づく悪意~

コクーン

7年前

工作員かもしれないけど嘘ばかりいうわけじゃないかもしれないから…アモスの書にもあるように報告もあると考えてます

帰るときオニユリが群生している斜面があって、テレビドラマ「恋人よ」のラストシーンを思い出す。赤い花が一面に咲いていて印象的だった。(たしかあれは合成。)

1年前

家族に観せたくて(そんなふうに他人の時間を奪って?でも☞“観る価値あり”と思わせる作品って、ほんとなかなか無いんだよ)、消さずにいた『眠れる森』の最終回を、また一緒に観る。やっぱり……すげーーー。凄い脚本。キャラ設定がいちいちディープだし、最後の最後の最後まで、惹きつける気満々!

1992年 SideB-1「浅い眠り/中島みゆき」