ギフテッドの特徴の一つであるOEは過度や過剰に訳されているため、検索にヒットするように本熊も仕方なく使っている。 しかし、本熊のOEに関する説明記事ではそういったネガティブや異常に聞こえるような表現を使わない。 そういう風に捉える人は「確実に」ギフテッドを理解していない。
18歳未満について、左右の脳の切り離しを主張する記事はスルーを推奨します。左脳と右脳の連携については、カイロプラクティックで解決するようです。ただしこの技術を持つ国内のカイロプラクターは、とても少ないです。https://gifted.x0.com/x3-1.html
先日、東京大学でギフテッド講座を受けに行ったのだが、そこで過度激動だと分かった。今までの生きづらさがこの過度激動で判明し、せっせと調べている。気分の浮き沈みが激しい過度激動。当てはまる方も一定数いるのでないか? もっと過度激動のことは知られてほしい。
初耳学で出演した都央君のnoteを見た。 すごいなあ、と思う反面、とても生きにくいだろう、と率直に思った。 実際、NHKの番組のほうではその生きづらさも紹介されていたし、学校では浮き零れてしまうだろう、と感じた。 こういった才能が零れないよう、活躍を祈りたい。
すごい いまの精神の「敏感さ」なら 自分で選んできたはずのFacebook、Youtubeのタイムライン(?)をつらつらとスクロールし、眺めているだけで つまりインターネットコンテンツのインプットだけで 自分の感情プロセッサを破壊し、世界認識感情を崩壊させることが出来るかも、感
ギフテッドに見られるOE(過度激動)は「正のフィードバック」または「歯止めが効かない」状態である。 外在的なブレーキ「法律(社会的父性)」が内在的なトーラー「道徳律(家庭的父性)」を上回ることで起こる。 この内外両方の抑止(ジレンマ)があってこそ、精錬な人格の発達があると思う。
なんでもかんでも過度激動の所為にして良いのかは分からないけど、拒否反応が出始めたら全く手に着かない。社会性的にどうとか、どうでもいいや。