某生活用品店で2週間ほど派遣のお仕事をした。家具や食器、文具や食べ物などを掴み、畳み、摘み、押さえて…といった動作は身体の在り方を整える立腰体操や稽古しているコンテンポラリーダンスに出てくる動きの連続だった。身体芸術の究極系は日常動作にある、というマイ仮説を実感した。
「唐突ですが」 芸術の秋といわずとも、アートに挑戦!シリーズは「その78」で終わりのようです。 いままで、どうもありがとうございます。 昨日「なんか喜ばしい、もちろん日銀国有化に関することにより、明日投稿しない、」って心の声がして かつ、今日になってもそれは変わらないのです