時々なんで読字障害を持って生まれちゃったんだろうなあとか思います。あまりに本を読むのが遅すぎて。ただ活字の本はほぼまともに読めなかった状態から少なくともきちんと1冊通じて本が読めるようにしてくれた小学校の図書室の司書の先生には本当に一生感謝し続けると思います。
学習障害や読字障害のために学びをあきらめる人々は少なくない。だがヒトの脳には可塑性があり、今日では速聴やフォトリーディングといった加速学習法も充実している。我々人間はいつだって変われるのだ。 https://toyokeizai.net/articles/-/504789
本は自発的に「読みたくなる」もしくは「読まざるを得ない」から読むのであって、命令で仕方なく「読まされる」のでは何一つ身につかない。ましてや「そもそも読めない」のに親や教師が強制したら苦痛だろう。 https://note.com/astha_hr/n/n986af75efa1d