トミー

トミーです。 アラフォー女で最近失業しました。 なんにもヤル気が起きませんが、文章書くのは好きなので、気分転換に書いてみようと思います。 基本的に根暗です。 でも毎日ちょっとした『くすっ』と笑える瞬間が作れたらなと思います。 エッセイ的なライトなかんじで書きたいです。

トミー

トミーです。 アラフォー女で最近失業しました。 なんにもヤル気が起きませんが、文章書くのは好きなので、気分転換に書いてみようと思います。 基本的に根暗です。 でも毎日ちょっとした『くすっ』と笑える瞬間が作れたらなと思います。 エッセイ的なライトなかんじで書きたいです。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介・改

2022.3.7更新 2021.10.2からnoteを始めました。 アラフォー女のトミーと申します。 コロナ失業してしまい、無職です。 少しのあいだ、ゆっくりするつもりなので、 何か新しいことを始めてみたい気持ちで、毎日書き殴ってます。 (毎日更新を決めているわけではありませんが) 正直、なんの為にもならないですし、 深い話をしているわけでもないですし、 おしゃれな文才があるわけでもありません。 毎日誰かがクスッと笑える瞬間が作れたらいいな。 って思っているていで、た

    • 女性の距離感

      パーソナルスペースが広すぎて、そこそこ不自由です。 トミーです。 何でか分からないけど、昔から男女問わず、物理的距離が近すぎると後退りをしてしまいます。 親密でなければ、片腕伸ばした程度がちょうどいいって接客で習ったけど、まさにその通り。 ちなみに接客をしていたころ、女性相手だからか妙に触られることがありました。 特にご婦人。 『あら、あなたの服素敵ね!』と、褒めてくれる流れで、普通に腕などに触れてきます。 悪気ないのはわかる。 が、しかし寒気がする。 生理的に無理

      • 女性の職場あれこれ

        もう、あまり思い出せないけど、数年前までアパレルの販売をしていた。 15年ほど働き、うち10年くらいは店長だった。色んなスタッフに出会えたことは学びになったと思う。 私より年上だけど後輩 私より年下だけど先輩 同じくらいの年代の店長仲間 アルバイトスタッフ 派遣スタッフ 独り暮らしのスタッフ 実家暮らしのスタッフ 子供がいるスタッフ みんな、色々な立場、色々な価値観を背負って働いていた。 いや、働いてくれていた。 そういうことを加味しながら、一人一人にあわせて接することは

        • 結婚5年目の夫婦の会話

          暑さのせいで絶賛オフシーズン。 トミーです。 暑さ、寒さに弱すぎる私は、 いや、なんならイライラしてしまう私は、 1、2、6、7、8、9、12月がオフシーズン。 1年の半分以上は引きこもりなため、熊もビックリな生活です。 そんな引きこもりは、アクティブにネットサーフィン。そして、ネットニュースで気になる記事を見つけました。 といった内容でした。 子供がいれば、何よりも優先されるのは子供。 会話の中心となるのは必然的でしょう。 がしかし、10年とかありえるの!? 我が

        • 固定された記事

        自己紹介・改

          当たり前に首絞められる

          スレッズを見ていたら、こんな投稿を見かけました。 これを見て『なんて酷い!』『確かにそんな男が夫だったら嫌だな!』と、意見はあるでしょう。 しかし、私はこう思ってしまった。 『何で、譲ってもらえるが前提なわけ?何様?』 こんなこと言えば、今流行りの『子連れ様叩き』をしている、クソ性格悪い人生詰みゲーの女に見えるでしょう。 もしくは辻ちゃん叩きが生きる糧になる鬼女。 ※辻ちゃんの料理すごいよね ※普通に尊敬してしまう ※なのに鬼女の餌になる辻ちゃん ※麦茶飲んだだけで炎

          当たり前に首絞められる

          自分があるんだってさ

          旦那はずっと言い続けます。 『本当にさぁトミーは自分があるよねぇ。』 がしかし、私はそんなつもりで生きてはいません。 トミーです。 なんなら、篭のなかの鳥で育ったせいで、 社会ではかなり協調性があります。 先輩や上司からは意見がないみたいに見えて、よく煽られました。 進化を求める業界ならではですね。 しかし、人の意見を頭から否定しないし。 良くないことだけど、自分の不快感を心のゴミ箱に押し込みがちです。 他者優先しすぎるところがある。 もちろん怒りや反論、矛盾や理

          自分があるんだってさ

          女扱いされたときの私

          こんにちは、現代版『ドラマ東京タワー』のショート動画を見て疲れはてました。 トミーです。 20年くらい前、映画化されたもので 岡田准一×黒木瞳 松本潤×寺島しのぶ のキャストでしたよね。 若い男子達が人妻との不倫にハマる話し。 当時は、岡田くんや松潤と年齢が近かったので『男は歳上の女性に弱いのかぁ。』と、単純に若者目線でした。そして、何より。 加藤ローサが鬼可愛い。 松潤の彼女役だったのだけど、加藤ローサのが彼女にしておきたいよなぁと、私は不思議でした。当時、あの顔

          女扱いされたときの私

          目玉と私

          アトリエの先生がいつも言う。 『絵は年齢や体力関係なく、紙と鉛筆さえあれば誰でも描けるの。だから、ずっとやり続けられるのよ。』 と。 そこで、ひねくれた私は思う。 利き手の右腕や指先が動かなくなったら? きっと、それなら左手を使えばいい。 左手もダメなら、足や口を使えばいいのかもしれない。 そういう画家のかた、たまに見るしね。 そして、さらにひねくれる。 目玉なくなったら終了だ。 利き手が不自由になるより、目玉が機能しなくなると絵なんか描けない。 ふと、何も見え

          目玉と私

          お客さん扱い

          学生のころ誰かと仲良くなりたいと思っても、距離の詰め方が全く分かりませんでした。 トミーです。 行事や授業をきっかけに話す機会があれば、ほんの少し頑張ってみるのですが。 いかんせんお客さん扱いになる。 なんとなく分かるんです。 優しい子達は社交辞令をしてくれます。 被害妄想と言われるでしょうが、なんとなく壁を感じるのです。 だって、ずっと苗字呼びなんだもの。 『○○さん』と呼ばれるたび、私はアウェイなんだなと思っていました。 いや、自ら『トミーって呼んで♪』と、ライト

          お客さん扱い

          ビレヴァンの片隅に

          20代のころ、やたらビレヴァンに行っていました。 トミーです。 ただ見るだけで、ワクワクする面白い空間ですよね。今は、どんな感じか知らないけど。 うちの旦那も田舎から上京したてのとき、ハマっていたそうです。 ※ゴキブリトラップかけてきてウザかった。 ※仕返しにタバコの箱に入れといた。 ※あれリアルすぎん? ※華麗にタバコの箱ぶん投げてた。 旦那は漫画家、浅野いにおが好きな弱サブカル属性でした。いや、サブカルって何億年ぶりの言葉だよ。  マイナーなバンドのライブに行っ

          ビレヴァンの片隅に

          陰キャ・コンプレックス

          先週土曜日。 同級生の友人と遊び、解散したあと、旦那と合流し飲み会にいきました。 旦那の友人夫妻もいて、心から楽しい空間でした。 合計16時間くらい遊んだので、かなり充実したなと思います。 トミーです。 日頃、引きこもりなので、翌日は腰が砕け散るような身体の痛みがありました。 体力皆無。 ON・OFFの落差が激しすぎる件 私はお誘いがあれば、滅多に断らない主義なので、喜んで遊びにお供致します。 昔から誰に誘われても嬉しいしね。 ねずみ講以外は。※あいつらなかなかめげな

          陰キャ・コンプレックス

          結婚記念日だった話

          5月28日うちの夫婦は結婚記念日だった。 トミー『もう丸5年もたったのかぁ。早いねぇ。』 旦那『おーそんなたった?早いわぁ。』 そんな会話をしながら、入籍したときを思い出す。 入籍は2,020年5月。 世間がコロナで緊迫している緊急事態宣言のとき。私は出勤停止状態で、旦那は通常出勤が必要だった。 毎日、外出しないとならない旦那が、感染しないかとハラハラしていた記憶。 、、、。 あれ、なら今年って丸4年、次は5年目じゃん。 盛大に積み重ねた年数がバグっていく二人。 2

          結婚記念日だった話

          得たいの知れない欲

          21歳がもう20年前ってすごいなと思う。 当時は友達を作ることに積極的だった。 そもそもド3軍の私は、学生時代の友達が少ない。そのため、新規開拓を頑張りはじめた。 社会人になるタイミングで出会いは増え、少しはコミュニケーション能力もついたと思う。 そして、出会った友達は20年後の今も、仲良しであることが誇りだ。 最近、当時仲良くなった男友達に会った。 今は遠方に住んでおり、子供が小さいためなかなか会えない。 しかし、久しぶりに1人で東京に来るからと、ご飯に誘ってくれたのだ

          得たいの知れない欲

          性格が悪い自分が嫌いじゃない

          自分のことが嫌いすぎた10~20代。 家庭、友達、恋愛、学校、仕事、自分のビジュアル、と全てにおいて自己否定。 『あんたは本当に恥ずかしいやつだ。』 自分が自分を責めるから、いつも窮屈でたまらない。自分が大嫌いだ。 精神的どMなのか、隙あらば自分の落ち度を探し、他者の優れた点と比較するのが癖。 自分が劣っている事実をほじくりだしては、 『ほら、やっぱりあんたはダメなやつ。思った通り。』 攻撃的なもう一人の自分は、いつも証拠をひっさげて潰しにくるから逆らえないでいる。

          性格が悪い自分が嫌いじゃない

          作品展が終わった。

          お久しぶりです。 みなさんのnoteを読んでいるのですが、スキを全くつけておらず申し訳ありません。 トミーです。 特にポリシーがあるわけではなく、一人を一気に読んでいるので、スキの連打されたらびっくりするかなと遠慮しているだけです。 まだ読まずに溜まった記事がたくさん。 追い付け私。 がしかし、時間がない。 そう、3月は少し忙しい月となりました。 家事 デグーの世話 仕事の納品 仕事の確定申告 通院 そしてなにより、、、 絵画教室の作品展が始まる!!! 2月末に完成

          作品展が終わった。

          婚カツ回想記

          お久しぶりです。 noteをログインしては、読まず、書かず。 『ハンドフォンメモリー意味なくスクロール』 そんな状態が続きました。 しぇきどぅいどぅいトミーです。 特に何があったわけでもなく、プライベートの予定がそれなりに詰まっていたので、なんとなく放置していました。これから、ちょこちょこ皆さんの記事を読むつもりです。 そういえば、ずいぶん前に『ザノンフィクション』で、結婚相談所の密着取材をしていましたよね。色んなビックリポイントがあり、SNSではザワつきが凄かった印

          婚カツ回想記