きょう届いた本(右)。推し活翻訳16冊目で紹介したシリーズものの2巻目です。1巻の最後で、主人公のイソルダは、連れ去られた姉のハリを救うため、ウルフクイーンの娘エイラ、召使いのサーミとともにノルウェーを目ざして海を渡っていました。海鷹のナーラが大活躍しそうな装画でわくわく😊
きょう届いた本。お母さんの死で心の傷を負った少年が、巣から落ちてしまったミサゴのひなを育てるうちに、前を向く勇気を取りもどすお話のよう。装画の朝焼けが美しい舞台は湖水地方。たくさんの野鳥も出てきそうですっごく楽しみなのに、仕事が一段落するまでちょっとおあずけです。ぐすん。