きょう届いた本。お母さんの死で心の傷を負った少年が、巣から落ちてしまったミサゴのひなを育てるうちに、前を向く勇気を取りもどすお話のよう。装画の朝焼けが美しい舞台は湖水地方。たくさんの野鳥も出てきそうですっごく楽しみなのに、仕事が一段落するまでちょっとおあずけです。ぐすん。
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佐藤志敦@推し活翻訳家
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