相変わらず『艦これアーケード』は艦娘の魅力を表現してくれる。大和さんは重厚感と上品さを兼ねた威厳をただよわせ、阿賀野型姉妹は発艦や雷撃を蹴りでおこなうアクションで最新鋭ならではの敏捷性を感じさせる。獲物を狩る鷹のような鋭いまなざしは胸を打ち、しなやかな肢体の動きは心を惑わす。
艦これAC小ネタ: 電探の区分(水上or対空)は昔「装備単位」で判定されていたことがある。 昔のイベントで存在した「特殊索敵[範囲]システム」の索敵範囲縮小抑制には 「水上電探」が求められており、対空電探は該当しなかった。 かの「FuMOレーダー」も対空電探故に対象外だった。
艦これAC小ネタ: 母港画面で編成をしている際、秘書艦娘から下部デッキリストの間辺りに 旗艦配置のショートカット領域が存在する。 画面左上まで指を動かさなくても旗艦(1番目)に配置できるため、 うまく使えば周回時の編成変更効率を上げられる。
艦これAC小ネタ: 伊勢型改二の専用システム「立体航空攻撃」は 条件さえ揃えば 主砲の射程に関わらず 発動する。 つまりどこからでも主砲(+航空)攻撃を飛ばすことが可能なわけだ。 気分はレ級。
艦これAC小ネタ: 敵艦隊の主砲サークル配置パターンは艦隊毎に異なる。 覚えておくと回避ルートを考えやすい。 例えば「レイテ後篇イベ_拡張作戦」の戦艦棲姫(重巡棲姫)艦隊だと、 こちらの前方左右に確定3つ(∴)配置+その外側にランダムで数個配置 という配置パターンになっている。
艦これACにおいて、連合艦隊の「第二艦隊だけで行う夾叉弾」が 正常に動作していたのを確認。調べたところ どうやらVer.E(レイテ前篇イベ)の時点で修正されていたらしい。 以前は演出だけで 夾叉弾による硬直やサークルリセットが一切発生しない いわゆる「偽夾叉状態」となっていた。