今日聞き間違えたアドバイスが、自己評価が低い自分には目からうろこだったのでメモしとく。 「鏡を目指せ」自分が劣ってると他人を見上げるのではなく、自分と対等な人間関係を鏡に例えること。 ほんとうは、「高みを目指せ」というアドバイスだった。
夫から、あんたは自分以外の人間はみんな、自分より優秀で立派だと思い込んでるフシがある。昔からそうゆうところがある。 自分よりもバカで頭が悪い愚かな人間もいるということがわかれば辛くなけなるよ。 と言われた。 たしかに、私は自分より周囲の人間が優れていると思い込んでるところがある。
急な寒さに雨天。少し気分も下がり気味。自分の良いところに気付くための試みを実践中。制作している絵の色も変わってきた。週一掲載のエッセイも試みの話が続きそう。「自分の感覚と向き合う制作」良い絵が描けますように。 【絵とエッセイ】木曜掲載、あと少し。
「『出来損ない』でごめんなさい、とどこにいても思っていた。」と娘が話す。 「出来損ない」というのは第三者視点の言葉だよね、と教える。彼女の中に父(私の旦那)が居座り、彼女を苦しめる。彼女言うところの「自己評価を自分で下げる癖」が付いている。よく気付いたね。 さて、どうする?
R51103喜び愛情感謝学び成長日記…インポスターシンドローム①…周囲の評価より自己評価がかなり低いと感じる症状…言語化して自己理解できないと人は苦しむ…不安感や自責の念が強化され自信を失う…これら自己評価の落とし穴を乗り越え、真の自己を取り戻すには無条件の愛情や承認が鍵になる!
自分の価値をどう判断していいかって、 たぶん人類が永遠に悩み続けるもの 他者からの評価でしか決められなくても無理はないし また同時に他者が絶対的に評価できるものでもない ただひとつ言えるのは、何もしなければ何も変わらないということだけ https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/10/spica-san_a_23432121/?ncid=tweetlnkjphpmg00000001