☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.65『やってはいけない習慣と、その対策』
皆さんこんにちは!
今回で65回目を数えます。このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼
是非とも、今後もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
ひたすら『習慣化』
さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。
よろしければお立ち寄りください(^^)
https://note.com/matu2021/membership
メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆
と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆
”めざせ習慣化‼”とは
このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。
”3日坊主”は現代には当てはまらない
このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。
でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。
現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。
なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪
感覚を言語化するって大事
とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。
感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。
例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。
誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~
でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。
そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。
保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。
『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。
では、特典記事いってみましょう‼‼
”習慣化”のメリットとデメリット
習慣化を65回にもわたって語る理由は
メリットがあるからです。
もちろん、
薬のように、作用があれば、副作用もあります。
習慣化も同じように、メリットがあれば、デメリットもあります。
イイ点があれば、そうでない点があるのは、
どのような事にも共通して言えることだと思っています。
薬を飲む理由は、薬が持つデメリットよりも、
メリットの方が大きいと考えるからですよね。
仕事をする理由は、仕事で感じるストレスや疲れよりも、
仕事で得られるものの方が大きいと考えるからですよね。
このように、
前回まではメリットについて掘り下げてきましたが、
今回は、そもそもやってはいけない習慣を取り上げたいと思います。
やってはいけない習慣
それは、ズバリ!
『自分の思考を聞きすぎる習慣』です。
「???」
もう一度言います。
『自分の”思考を聞きすぎる”習慣』です。
これから説明していきますね💦
自分の思考とは
自分の思考は、
この世界の真実、
そして真実ではないことも、
何でもかんでもお喋りします。
しかも朝起きて、
夜寝るまで、
そのお喋りを止めることはありません。
勝手に自問自答し、
時として自分自身の考えの根本を形成してしまいます。
それがポジティブなコト、前向きな事ならイイのですが、
ネガティブなコトであったり、自分の行動を止めてしまうような情報もたくさん含まれています。
どちらかといえば、後者の方が多いのではないかと感じています。
”自分の思考”を言い換えると
自分の思考という表現は、
いささか抽象的だなあと感じたので、
別の言葉に言い換えてみると、
それは
『自己評価』
といえると思っています。
自分に対する評価は、
ひっきりなしに脳で行われています。
声には出てこない、
自分に対する期待、不安、絶望・・・
不安な要素を多く書いたのは、
自己評価と称される自分の思考の多くが、
そういった自分自身を過小評価するものであると感じるからです。
このようなあらゆる声が、1日中脳内をめぐります。
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