【大人のための人生シナリオ】〜自分の本当の願望を軸に生きる
日テレHRで企業の人材育成/組織開発に関わる中、またプロコーチとして就活生や社会人、中高生に向き合う中、キャリア開発・自己理解・人間関係を考える人、『成長したい』『自分らしく生きたい』と思う人に読んでもらいたい記事を集めています。 企業人事として社員育成を行なっている方、 自分自身を成長させるセルフコーチングに興味がある方、 個人的にメンターを持っても良いなあと感じたことがある方、 人が成長することに興味やHAPPYを感じる方へ。 #日本青少年育成協会認定 教育コーチ中級(4年) #同Refプラクティショナー認定、同教育コーチング研究部会員 #国家資格キャリアコンサルタント(16年) #内閣総理大臣認証NPO法人コミュニケーション能力開発機構心理カウンセリング1級・コーチング1級 #公益社団法人全国経理教育協会 中小企業BANTO公認講師
日本テレビプロデューサー25年→人材育成事業を推進中。 【30歳からのキャリア構築は「ひき算」メソッド】 がんばり屋さんや、周囲の期待に敏感な人ほど陥りやすい「自分軸」の喪失。 抜け出すには、キャリアの荷物を断捨離すること。本当に欲しいものを自分自身の本音で明確にしましょう。 お金のために納得いかないこともできる? 守りたいのは誰? それは何のため? 人生で絶対はずせないことは何? 手放すこで、心からワクワクする人生ストーリーが見えてきます。本当の願望を軸に生きるためのパーソナルコーチです。 #日テレHR代表 企業におけるコーチングや研修講師多数 #日本青少年育成協会認定 教育コーチ中級(4年) #同Refプラクティショナー認定、同教育コーチング研究部会員 #国家資格キャリアコンサルタント(16年) #公益社団法人全国経理教育協会 中小企業BANTO公認講師
日本テレビプロデューサー25年→人材育成事業を推進中。 【30歳からのキャリア構築は「ひき算」メソッド】 がんばり屋さんや、周囲の期待に敏感な人ほど陥りやすい「自分軸」の喪失。 抜け出すには、キャリアの荷物を断捨離することが有効です。本当に欲しいもの、伸ばしたいものを自分自身の本音と向き合って相談しましょう。 手放すこで、心からワクワクする人生ストーリーが見えてきます。 30代/40代/50代以上のセルフキャリアプロデュースについて発信しています。 #日テレHR代表 企業におけるコーチングや研修講師多数 #日本青少年育成協会認定 教育コーチ中級(4年) #同Refプラクティショナー認定、同教育コーチング研究部会員 #国家資格キャリアコンサルタント(16年) #公益社団法人全国経理教育協会 中小企業BANTO公認講師
40歳で2人目出産。20歳から飲酒・喫煙しまくり。マッサージは週1マスト(足りないぐらい)。すぐタクシーに乗る、視力・姿勢悪い・偏頭痛もち。ぽっちゃり体型(生まれてから一度も痩せてない)全身むくむ。体調悪化してくると酒癖が悪く飲みすぎる。人にも自分にもイラッとする。そんな40歳が週1ヨガをはじめて12年。 体重15キロ減(食事制限なし)でリバウンドなし。 マッサージも1ヶ月に1回に。 太腿周15㎝ダウン。背中のハミ肉が激減(タイトなTシャツが着られる)。 お尻の下(パンツライン)と裏ももの間に「境目」ができた。 メンタルとカラダは深く繋がっています。特に全身の使い方バランスと、食事、睡眠。学んだ知識をもとにセルフメンテナンスをお伝えします。 #ヨガインストラクター #発酵食品ソムリエ #日本睡眠教育機構睡眠検定3級(1級めざして勉強中📗)
小中高生へのコーチング、学校での面接支援、また大学生のキャリアカウンセリングや就活支援をする中で、役に立てそうな記事を集めています。 自分自身(=二児の親)としても、最も関わりのある他者(=自分の子ども)に対して、その芽を摘まず伸びやかに成長する支援に日々精進。失敗からの学びも多くあります。 #日本青少年育成協会認定 教育コーチ中級(4年) #同Refプラクティショナー認定、同教育コーチング研究部会員 #国家資格キャリアコンサルタント(16年) #内閣総理大臣認証NPO法人コミュニケーション能力開発機構心理カウンセリング1級・コーチング1級 #公益社団法人全国経理教育協会 中小企業BANTO公認講師
『オシ』 って言葉が使われ始めてどれくらいになるのだろう? アニメや漫画、アーティストから小説家、歴史上の人物、お菓子、アパレル、コスメもいろいろ。 マジョリティ(大多数)が「いい」というものが市民権を得て、それ以外のものが好きな人は声を顰(ひそ)めていた時代に育ったわたしからみると、 いいね、いいねと思う。 好きなものを「好きだ」と言える空気感。 わたしの尊敬する親友が「推し」を始めました。 がんと闘うドクターたちの「推し」。 こういう”推し活”もあるんだ!と新鮮
時間管理の方法について論じられたものは多いですが、時間マネジメントは論者によるちがいがあまり出ない領域です。 それは、時間というものが 1、24時間という制約があること 2、貯められない 3、人にあげたりもらったりできない という特性があるためと言われています。 さまざまな時間管理術が語られていますが、基本的には次の3工程に集約されます。 ことに尽きます。 工夫の余地があるとしたら、 「気分」や、 意識的にコントロールできない「無意識」の力を活用することです。 気
心理的安全性が重要だと言われます。 職場でも学校でも何か新しいものを生み出したり メンバーが協力してより成果を上げるための重要な要素とされています。 心理的安全性の定義は、いろいろありますが、 組織やチームのメンバーが、 『互いに意見や疑問、感じた違和感などをあれこれ気兼ねすることなく率直に言い合える状態』であると捉えています。 これが出来ると、1人では気づかない穴に気づくことができたり、 さまざまな視点を持った異なる脳みそを合わせて考えることによって、思わぬナイスアイ
自分にとって真に『価値あるもの』はなんですか? と聞かれたら、あなたは何と答えますか。 最愛の家族? 大切な恋人や、好きな人を思い浮かべる人もいるかもしれませんね。 これまで自分が真剣に向き合ったスポーツを通して得た経験や、 仕事の経験を思い出す人もいるでしょう。 真に『価値あるもの』は、 他との<比較を超越>したところにあるような気がします。 類似の存在や競合商品を比較して、こっちが優れているというのは比較競争の世界。この競争は勝ち/負けが存在するものですよね。 勝
いろんな考え方の人がいます。 仲の良い同僚でも、プライベートの友人でも、家族であっても、 考え方や感じ方は同じではありません。 わたしには2人の子どもがいますが、同じ場所で同じ親が接してきていても、それぞれ2人は異なった感じ方や考え方をしています。 「ちがう」ことは、気づかない視点を与えてもらうきっかけとなったりする一方で、それぞれに忙しい毎日を一生懸命に戦っている中では、ストレスを生むものにもなります。 中高生、そして大人になってからも、友人になる人は、どこか考え方や
どんなに能力が高い人でも、お金をたくさん持っている人でも、1日は24時間です。1人の生身の人間が思考し行動し成せることには限界があります。 上手くいかないことが多い。前はもっと出来たのに。 と思うことが増えてきたときは がんばり過ぎが原因であることが多いです。 焦る気持ち、自分が不甲斐ないと思うとき、もっと成果を出さないとと自分で自分を追い込んでいるとき。 こんな気持ちは悪いものではなく、自己成長のエンジンになることもありますが、度を超えると害になります。 試しにまず
あるお母さんが、小学生の娘さんのことでこんな心配をされていました。 お母さんとしてはふと心配になるお気持ち、分かる気がします。最愛の娘さんが、この後、複雑な社会で生きていくにあたって 言葉は悪いですが、こんな心配を感じてしまわれる気持ちは、とてもよくわかります。 GIVER(ギバー=与える人)とTAKER(テイカー=取る人) GIVERとTAKERという言葉があります。 周囲の人から自分の願いを叶えるためにTAKEすることを最初に考える人と、 周囲の人の役に立てる
人に対する感謝の気持ちを持つと、 願う自分に近づきやすくなる。 信頼できる仲間を得られやすくなる。 幸福を感じられるようになる。 など言われます。 確かにその通りだなあと思うこともたくさんあるけれど、 日々、毎分毎分、さまざまな刺激を受け取りながら、 やらなくてはならないタスクに向き合っていると、 心が疲れてイラッとしたり、人に対して腹を立てたり、 なんでそんなことするんだろうと不信感を持ったりしてしまうことも💦 これが人間だなあと思います。 自分で自分に強制的な
「聞く力」が重要という話、よく聞きますよね。 管理職研修や、子育て講座、教員研修などでもとても多いテーマです。 またチームビルディングでもよく登場します。 相手の話を聞くために。 一番よく言われているのが、HOWの部分です。 など。 耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。 プロのコーチやコンサルタントのトレーニングでも 「聞く力」の重要性は強調されています。 そしてそのための「傾聴スキル」も整えられています。 実際に、これを学んでやってみたことがあります
成果を出す組織。 近年では、心理的安全性、ティール型組織、サーバントリーダーシップなどなど、枚挙にいとまのないさまざまなメソッドや理論が展開されています。 組織の形態は、組織の大きさやその組成のあり方、組成からの時間などによっても、ベストが変化すると思います。 ただ、成果を出す組織の共通項の一つとして、 「トップが指示を出さない」特徴があるように感じます。 成果を出す組織は、 自分で決めた自分の目標を自分のために達成する。 それが、結果的にチームの成果につながる。 メ
新しい年が始まりました。今年もマイペースでnoteを続けていく予定です。読んでいただけたら嬉しいです。これまでにスキやフォローをしてくださった皆様、本当に本当に励みになりました。ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。 さて。 キャリアコンサルタントやコーチとして、また人材育成事業をやっている身として、わたしはやっぱり『人』にとても興味があります。 ふとした一言で大きく変わったり、 ある日、気づいたことで一直線に自分の目標に向かう力を発揮できて、あっという間
多くの情報が無料で手に入る時代になりました。 高いお金を出して専門書を買わなくても、 高いお金を出して海外まで大学の授業を受けにいかなくても 自宅でパソコンを使うだけで かなり多くの情報に到達することができる時代です。 これが加速しています。 これから、一層加速すると、 情報そのものよりも、誰がいうか、という価値がウエイトを占める割合が大きくなることが予測されます。 誰?が発信しているのか? その人はなぜ発信しているのか? そこに納得感や、ポジティブな感情を持てるか否
自己開示することにどんな意味があるのか。人材育成の研修などで「自己開示」という言葉を聞くと、ちょっと抵抗を感じる人もいるのではないでしょうか。 日本人は特に、聞かれもしないのに自分はこうだ、ああだと自分の話ばかりする人に対して、眉をひそめる価値観もあったりします。 でも、自己開示と成功には深い関係があることを実感しました。 わたしの知人に、”タマゴ”が好きな人がいます。 ランチを一緒にしていると、トッピングの「煮卵」は必ず注文します。笑 本人曰く、「そこまで好きってわ
【強み】を知ろうと言うけれど… 強みを知ろうとよく言われませんか? セルフアウェアネスという言葉が最近、増えてきています。自分自身のことを自分でよく知ろうというものです。 その中で、「強み」と「弱み」という言葉が出てきます。 わたしは「強み」も「弱み」も、どちらも自分の特性に過ぎないと思っています。「特性」なので、よく働くこともあれば、それが足かせになって邪魔する動きをしてしまうこともあります。 自分の”特性”が強みとなって作用するか、弱みとなって働くかは、その時の状
日本人は、自己アピールが苦手な傾向があると言われます。 欧米人に比べてでしょうかね。 そもそも、「和をもって尊しとなす」文化は確かにあるので、1人で集合体から突出することに対しては、文化の異なる国の方に比べると抵抗を感じる人が多いのは事実かもしれませんね。 加えて、「自己PR」とか「自分をアピールする」といった言葉が、英語の輸入であることも手伝って、わたしは、どうやら自己アピールという言葉の意味が少々誤解されているように感じています。 自己アピールの本質 自己アピール
前々から「やろう」「挑戦してみよう」と思っていて、 今年も手をつけずに終わってしまうこと、、、何か思い当たりますか? 早起きしてウオーキングすること。 本を出版すること。 noteを続けること。 サークルを立ち上げること。 子どもと週1回、思いっきり遊ぶこと。 わたしも思い当たることがないと言えばウソになります💧 踏み出したら半分以上、達成! 実は、成果を出す人が口を揃えてこう言います。 「踏み出したら、もう半分は達成」。 一歩、踏み出すと全てが動き出すと言うので