まごころって、良心でも思いやりでも親切でもなく、何にも例えられない人が持っている、あたたかいもの
他人と比較して自分の力の無さを嘆くより、自分にしかない魅力に気づいて愛しく感じて好きになることが大事だと思う。こんな自分であることを素直に受け入れ許し、生きるエネルギーを興して自分の魂に注ぎ込むことだ。与えてもらうのを待つのではなく自分で興す、沸き上がらせる。情熱をもって生きよ。