日米首脳会談を祝して、本日は休載します。
好きな人を描く過程は悩む瞬間も迷う時間もただただモチーフの写真を凝視する長い沈黙も楽しいものですね。 限られた時間の中で出来るだけ素敵に描き上げたいと欲が出て、それが失敗しても成功しても楽しい。 絵を始めて一年3ヶ月のペーペーのつぶやき(笑)
肖像画はとても難しい。 たくさんの表情を思い出し、記憶に残っている姿を描きたいのに、その人だとわかる特徴をちゃんとつかんで描く力が圧倒的に足りない。でも描き続けてみる。 現役時代、後輩とデザートをかけたドラえもん対決。 再現度の低さの一例。 左が絵画を始める前のわたし作。
渋沢栄一生誕の地 深谷市 青淵歩道橋 2024年の7月に20年振りに刷新される 一万円紙幣。 肖像画は近代日本経済の父と呼ばれる 渋沢栄一翁。 ユニバーサルデザインも さらに進化。 ○経済・viewtpit