「紅花栄」べにばなさかう 七十二候。 (画像の るび 、間違えてます🙇♀️) 小満の次候で 紅花が咲き誇る時期の意味。 染料や口紅などに使われることでも、 知られる紅花。 成長するに従って、色味が濃く鮮やかな赤みを帯びてくる。 そんな季節の成長を楽しみませんか?
七十二候で5/26~5/30頃は『紅花栄(べにばなさかう)』 紅色はあざやかな赤色ということだが、私は朱肉のような色を想像していた。 また認識が違ってたようだ。 昔、フィアットパンダという車に乗っていた。色あせて、赤色が朱色になってしまっていたが大好きだったなぁ。
20240526〜0530 七十二候/ 紅花栄べにばなさかう 紅花は花びらは染料に絞って油に変身する。花をゴールとせずその先を観るなら今年後半から来年にかけてのテーマをイメージしておくこと。5月6月は来年のリハーサル。来年はどこに絞って磨くかあれこれ考えておくといい時期。