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笠井潔
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【創立70周年記念企画】エッセイ「わたしと東京創元社」その1:笠井潔、北村薫、田口俊樹
Web東京創元社マガジン
6か月前
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『自伝的革命論 〈68年〉とマルクス主義の臨界』を読む
RIKI
6か月前
7
堤未果 『国民の違和感は9割正しい』 : 人は案外、学ばない。
年間読書人
5か月前
22
【小説】ヴァンパイヤー戦争 1 吸血神ヴァーヴォの復活 (笠井 潔)
hstk
7か月前
8
8月15日は「第1の終戦の日」で,3月11日は「第2の敗戦の日」なのか?
現代日本社会の諸相
6か月前
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【新書が好き】動物化する世界の中で
trafalgar
8か月前
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ローレンス・オリヴィエ 『ヘンリー五世』 : 華やかで巧なメタフィクション
年間読書人
4か月前
17
私怨と摂理――平井 玄『鉛の魂 ジョーカーから奈良の暗殺者へ――恨みが義になる』|笠井 潔・ポストコロナ文化論【第8回】
光文社 文芸編集部|kobunsha
1年前
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菊地秀行『吸血鬼ハンター“D”』 京極夏彦『狂骨の夢』 笠井潔『哲学者の密室』 ここ2ヶ月の間に↑の3作を読み、奈須きのこの青春時代を追体験してました。
杜乃日熊
7か月前
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蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。
年間読書人
7か月前
38
フリッツ・ラング監督 『暗黒街の弾痕』 : 業界用語の信用ならなさ
年間読書人
5か月前
24
蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画
年間読書人
7か月前
27
名刺代わりの小説100選・2024年版(コメンタリー)05
水石鉄二(みずいし)
1年前
12
映画 『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』 : 「暴力のない世界」のための暴力
年間読書人
7か月前
15
小林秀雄 『戦争について』 : 戦時における「時局迎合と 俗情との結託」
年間読書人
9か月前
32
ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ
年間読書人
7か月前
9
サミュエル・R・ディレイニー 『ノヴァ』 : オリエンタリズム的「文学性」の勘違い
年間読書人
9か月前
12
災害と犠牲――新海 誠『すずめの戸締まり』|笠井 潔・ポストコロナ文化論【第6回】
光文社 文芸編集部|kobunsha
1年前
49
蓮實重彦 『監督 小津安二郎』 : 「説話論的」とは何か?
年間読書人
1年前
32
フェデリコ・フェリーニ監督 『道』 : 自覚なき「偽善」の時代に
年間読書人
1年前
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村上春樹『街とその不確かな壁』への川口事件の残響とコロナ経験
星野隆也
1年前
6
伊藤潤一郎 『「誰でもよいあなた」へ 投壜通信』 : 今どきの柔な「哲学書」
年間読書人
1年前
18
”コロナ”なんかより”健康イデオロギー”の増殖のほうがよほど怖ろしいんです
姫野 尚之
1年前
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小刀と小島――小川 哲『地図と拳』|笠井 潔・ポストコロナ文化論【第7回】
光文社 文芸編集部|kobunsha
1年前
10
小津安二郎監督 『風の中の牝雞』 : 「批評的深読み」 とは何か。
年間読書人
11か月前
11
飯田一史 『「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか』 : 飯田一史のウソ
年間読書人
1年前
31
破滅と成熟――佐藤友哉『青春とシリアルキラー』|笠井 潔・ポストコロナ文化論【第5回】
光文社 文芸編集部|kobunsha
2年前
22
信長、秀吉、家康の出てこない歴史書――『対論 1968』(笠井潔、絓秀実、外山恒一)
中川文人(なかがわ ふみと)
2年前
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荒巻義雄 『小樽湊殺人事件』 : さよなら、荒巻義雄
年間読書人
1年前
24
年間読書人こと田中幸一さんの過去の業績まとめ+note運営への要望
吉成学人(よしなりがくじん)
1年前
24
2023年4月30日
理
1年前
2
御伽噺はさっき死んだみたい
三月岡 紗凪
2年前
21
椎名麟三 『深夜の酒宴・美しい女』 : 転向作家の 「個人的な救い」
年間読書人
1年前
10
笠井潔『煉獄の時』読了
ノイノイノイズ
1年前
7
円居挽|『煉獄の時』は笠井潔がその才を注ぎ込んだ芸術作品にして大傑作である
WEB別冊文藝春秋
2年前
26
【小説】笠井 潔|屍たちの昏い宴 第15回
光文社 文芸編集部|kobunsha
2年前
6
宮部みゆき 『さよならの儀式』 : 温かく懐かしいSF
年間読書人
1年前
12
読書 対論1968
yukio
2年前
2
さらば、名探偵! 夜空に消えた 綾辻綸太郎の惨劇
年間読書人
1年前
7
【 前回までのあらすじ 】
年間読書人
1年前
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コミューンとアソシエーションの関係について
多々良 哲
2年前
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情況2022年春号お買い上げ
はむっち@ケンブリッジ英検
2年前
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リドリー・スコット監督 『ブレードランナー』 : レプリカント殺しの 警察官
年間読書人
2年前
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『少女革命ウテナ』 と 幾原邦彦 : 無垢な理想主義と リアルな快楽主義の 軋みと痛み
年間読書人
2年前
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11月第2週 今週の「本の話」 ベスト3!
本の話
2年前
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初「ブロック」されました。 : 似非リベラルの実例
年間読書人
2年前
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笠井潔・ 絓秀実 『対論 1968』 : 笠井潔における 「道具としての他者」
年間読書人
2年前
9
樋口毅宏 『雑司ヶ谷R.I.P.』 : 堕ちるところまで堕ちたフリ
年間読書人
2年前
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笠井潔 『新・戦争論 「世界内戦」の時代』 : 例外状態・世界内戦・例外社会、 そして オルタナティブ
年間読書人
2年前
13
笠井潔 『煉獄の時』 : 十余年を費やした、 二段組800ページの力作
年間読書人
2年前
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