❝忍耐を完成させた先に滅びない自由がある❞ 千億祥也 沁みるね~ 西山弘一
足の指の凍傷を防ぐために 指にワセリンを塗っておくと効果があると思う
[全ての人にとって「私は私」でありながら、その構成要素のほとんどがかつて「非自己」であったという事実。散逸構造的自己。置かれた環境で分子を入れ替えながらも維持される渦のような機構。] 【思念の私は「言葉のるつぼ」】 https://note.com/hibinodansou/n/n19ada4c040dd
『枕草子』や『徒然草』みたいな随筆を書き残したい。これもプロジェクトの1つ。でもまずは今やってるやつだけをちゃんとやり遂げよう。 マルチなんとかっていう頭の持ち主じゃないから、1個ずつしかやれないのよ。自分、不器用ですから。 時代遅れか。はいそうですか。 幽かに浮かんでる。
【メモ】noteは投稿する人をクリエイターと呼んでいる。クリエイトとは創造である。 「創造」って避けたいなあ。「オリジナリティ」と似た匂いがする。むしろ対義語の「模倣」に惹かれる。 緊張感ある創造と模倣の間にある「平衡態」を持って、文章で表現していくと決心した。
【メモ】いつから「ご理解とご協力」は指示と命令に変化したんだろうね。「分かれ、従え」なら、そう言ってちょうだいよ。馬鹿だから、言ってくれなきゃわからないわ。分かったから従うかは別だけど。 お金くれたら即理解するので、ぜひ「みなさんの温かいご協力」を。5000兆円、待ってるわ。
この前掲載されなかった雑誌のサイトに別の文章を送る。ようやく再度挑戦する決心がついた。まだ書き始めだけども。 実はこれ、noteのおかげである。見てくれる人多かったりハートついてるから、より自分の文章表現に自信がついた。みなさまありがたい。 次こそは。
【メモ】毎日は違うし、今年と来年はもっと違う。「持ち越し」なんておかしな話で、将来のどこかに持っていけない。オリンピックも甲子園も、夏休みも学校生活も、予定していた旅行も卒業式も今年のものとは「違う」ものだよね。 同じ日なんてない。「同じ」って幻想じゃないのかなあ。
【メモ】このころ巷はバンクシーなるアーティストに、東西南北大騒ぎである。まあ「二条河原の落書」先輩がいるから、自分は特に驚いていない。 どちらかと言えば後者の方がいいなあ。長年残ってきたのがまさに良いし、新しさより古いものに惹かれるこの頃。
【メモ】守破離の守をやり続けてもう9年。真剣になってからは5年。勝手に私淑している師を破る日は来なさそう。型を身につけるのは大変だ。でも目標のためには必要だと信じてる。 「時代の変化が速いから無駄」、「古くさいし地味」、「時代に合わない」 関係ないね。形無しはごめんだわ。
【メモ】文章表現だって芸術である。私論/随筆や論文、小説や古典も芸術作品だ。絵や彫刻、音楽や演劇と同じである、と自分に言い聞かせてる。 まあ文章って地味だし、見栄え悪いよね。JAM Projectの音楽みたいにはいかないけどさ。 でも他と比べて劣ってはいないと、そう考えている。
【速報】この前他所に応募したとある文章、掲載されなかった。1か月待って掲載されなかったら、noteの初記事にしよっと。 こんな自分でも悲しくなるものです。
【メモ】「お一人様からでも歓迎です」なる表現が、最もお一人様を遠ざけている気がする。 店って大体何名までを歓迎するのか。そもそも歓迎しない店ってあるのか。なぜ「一人」を強調するのか。店内全員が一人客でもいいのか。これが当たり前なら書く必要あるのか。 真に受けていいものかなあ。