「石焼きイモ占い」 ♫い〜〜し〜や〜き〜いも〜 おいも! おいし〜い おいし〜い おイモだよ あま〜くて とろ〜り おイモだよ はやく こないと いっちゃうよ おいし〜い 焼きいも 食べちゃうよ たまらず 自分で 食べちゃった うらないよ〜売らないよ〜
主人の里、沖縄へ墓参り帰省。墓参りに行く途中に、石焼き芋を売っている車に遭遇。こんなに暑いのに、石焼き芋?!売れるわけないのに。と思っていたら、意外と売れるらしい。暑さに慣れているからか、主人の実家ではコーヒーもホット。自分の価値観だけで判断すると危険だなと改めて思った瞬間。
石焼き芋が急に食べたくなってしまってスーパーで購入。 パカっと割った後の、とろとろな甘さは本当にずるい。 あの懐かしい歌を流しながら走る車を見つけたら 今後はそこで買いたい。
渋谷の文化村通りを道玄坂下へと歩いていたら「いーしやーきいも~」の声が。足早に行き交う若者たちの中で、昭和生まれはふと立ち止まってしまいました。買って食べたかったけど、寒いし、人通りは激しいし……。焼き芋持ち込み可のカフェがあればいいのにと思った日曜の夜。
最近のマイブームは石焼き芋である。だいたいのスーパーでは店内入口付近に、石焼き芋を作って保管する機械が置いてある。これで作られた石焼き芋はネッチョリとして甘く、まるで天然の高級デザートである。買ってきたもので、未だハズレはない。こんな美味しいのに、たった300円弱である。毎食コレ
お芋が美味しい季節がやってまいりました💕 毎度買っちゃう💕 今回は二種類(シルクスイートと、紅はるか💕) ほくほくだったー!!
お店で売っている石焼き芋の品種は「紅はるか」が多い。たまに、安納芋も売っている。どちらも、強烈な甘みがあるネッチョリとした身が特徴である。ある有名スーパー系列店で「紅天使」なる品種の焼き芋が売っていた。コレはより甘さを感じた。調べると、茨城県にある企業の紅はるかのブランド品だった