続気楽な散歩。(散歩と呼んで下さい)
素敵なクリエイターさんの記事を集めています。
花の女子校生の記事をまとめています。 花の女子高生は完結したので、エッセイのようなものを追加します。 マガジン整理のため、創作劇場とボランティア記録と生きるとは何かをこちらのマガジンにもってきました
企画ものをまとめました。
お気に入りの記事をまとめています。
動物・昆虫などを集めました。
生年月：１９４８（昭和２３) 年３月 生まれ：大分県宇佐郡大字 別府(べふ)町 育ち：１歳頃から高校まで 山口県下関市 大学時代︰福岡・博多 就職︰１９７０年東京 (大阪万博の年) ５５歳解雇 関連会社︰契約社員として 再雇用 ５９歳︰健康上の理由により 退職 ６４歳年金受給までパート勤務 年金は人より少ないが持ち家 カー無しで暮らせる。 ６０歳から１０年間 ボランティア活動 ２０２２年１２月にYOUTUBE活動を辞めました
私の Instagram は、リア友が数人います。 そのなかの一人から、メッセンジャーで、「オンラインインフルエンサープログラムのアンバサダー枠を争っています。私に投票していただけないでしょうか。？」と言うメッセージが来ました。 親しい中なので、気軽に応答し、SMS に送られて来たリンクを転送しました。 ものの数秒後、私のInstagramのアカウントがログアウトされました。 これは困ります。 友達とメッセンジャーのやり取りが出来なくなるからですね。 ところが、何度復旧を
七田苗子さんの企画：「空写真捜索隊」に参加させていただきます。 動画は写真の連続と考えている私は、 動画で参加させていただきます。
さむいね。チュンチュン そうだね。チュンチュン
私は当時の三大ミュージカル映画 マイフェアレディー ウエストサイドストーリー サウンドオブミュージック は良くみたものです。 一番多く見たのは、サウンドオブミュージックですが、これら名画の中から一つ選ぶのは至難の技です。 やはり、アクションの多い、ウエストサイドストーリーを持ってきたいと思います。 以下 Wiki の記述によります。 『ブロードウェイ・ミュージカルの70ミリによる映画化。 「ロミオとジュリエット」を現代化したラブロマンスを縦系にして現代の青春悲劇をリア
１１月２０日 まだカラスウリの青い実がありました。
朝見る月 秋の一日に青空が広がる とてつもなく澄んだ青いキャンバスと 朝焼けの雲の間に月がぼんやり霞んで見えた １１月１８日 満月を過ぎたちょっぴり欠け始めた月 これから一日一日欠けて行く 昼の三日月は見られるのだろうか
ある老人ホームのボランティアで、利用者さんと雀卓を囲んで、麻雀の相手をする、というのがありました。 私は独身時代、酒と麻雀に明け暮れていた時代があったので、麻雀には腕に覚えがあります。 １週間に１回２時間程度ということで、引き受けました。 独身時代は賭け麻雀でしたが、ボランティアでは遊びなので、勿論賭けません。 麻雀は運もあるのですが、やはり実力のあるほうが勝ちます。 しかし、手を抜けば、相手に失礼になりますね。 ほとんど、私は勝つのですが、相手は負けてもお遊びなので嬉
YouTubeの履歴は、実は簡単です。 良く見る動画は「ミックスリスト」として表示されます。 その中の１位は、別の記事に書くため ここでは省略いたします。 ① 研ナオコ「Tokyo見返り美人」 妻のカラオケレパートリーです。 ② 夏川りみ「涙そうそう」 沖縄メロディ、新婚旅行の地 お気に入りの曲です。 ③ 村下孝蔵「少女」 映像が浪漫チック。 ④ 山口百恵「春風のいたずら」 私は山口百恵のファンだが、なぜかこの曲が出てきます。 ⑤ 荻野目洋子「ダンシ
今回も「マユミ」さんとの共演です。
私は、ボランティア仲間の友人に誘われて「防犯ゆず」に入りました。 「子ども見守り隊」として、パトカーに乗り、一定時間パトロールするという事でした。 私は子ども好きなので大いに共感を覚えたのですが、私はペーパードライバーで運転はできません。 「いや、やる事はたくさんあるよ。パトロール室詰めでパトカーの清掃、お茶出し、電話番、接客などもあるし、運転出来なくても、助手席乗務で、ドライバーのナビをすれば良いんだよ。」 ということで、パトカーの運転はしないという条件付きで、防犯ゆ
風に揺れる蜘蛛。
ピラカンサ
私のYouTube のオススメにやたらと １０万円給付が出てきます。 ２〜３度見てみると、こんな感じです。 『【総理が表明！】１0万円一律給付の可能性が急浮上！低所得者向け給付金3万円は年明けから給付確定との報道も！』 その原因は、物価の高騰が挙げられます。ロシアのウクライナ侵略の問題が大きな原因かも知れませんが、国内政治では増税メガネの原因が大きいのかも知れません。 尤も、私は国際問題や政治には疎いもので良くわかりません。 誰だって１０万円いただけるものなら嬉しいで
下関の高校時代、まだ海や川が綺麗で 鰻が大量にとれたのですね。 当時「穴子」は海の外道でわざわざ穴子を食べるもの好きはほとんどいませんでした。 我が家は貧乏でしたが、海や川に行けば簡単に鰻が釣れるので、父が鰻をさばいて七輪で焼いた蒲焼きを良く食べたものです。 東京で就職して、妻と結婚しました。 結婚当時は、経済的に余裕があったので、かなり外食をしました。 「寿司屋」「焼肉屋」「鰻屋」 鰻は「鰻重の松」でしたね。 その後、毛呂山町に転居した時から 高額ローンが待ち受けていた
１１月１７日になっても、百日草は 元気です。
